金融庁の夏インターン体験記(事務職)_No.18574

10年後の金融政策を考える

グループワーク中心で、室長のお話や座談会が2回ずつくらい行われた

インターン参加学生限定の説明会や選考免除の案内がきた

金融庁の仕事内容がよくわからないまま終わった

みんな高学歴でGDのやり方が玄人だった

金融庁のインターンを通じて、金融行政の役割や政策立案のプロセスについて学ぶことができた。特に、金融機関の監督や市場の安定性確保のための規制の重要性を理解することができた。また、実務においては法的な視点だけでなく、経済や国際動向を考慮する必要があることを実感した。職員の方々との議論を通じ、金融行政の現場で求められる視点や考え方を学ぶことができた。

金融庁のインターンでは、金融政策や法制度に関する知識が求められるため、事前に主要な法律や金融市場の動向を把握しておくと理解が深まると思う。特に、金融庁が取り組んでいる最新の課題を調べておくと、職員の方との議論がより有意義になる。また、積極的に質問し、自分の関心分野を伝えることで、学びの機会が広がるので、主体的に取り組むことをおすすめする。官庁のインターンいろいろ参加したけどいちばん難しかった。