三菱電機トレーディングの夏インターン体験記(資材調達)_No.18722

バイヤーの職務理解を深めるためのワーク

実際の事例を元に、バイヤーの職種理解を深めるワークであった。
指定された状況で、どの資材をいくらで仕入れるか選択肢を選ぶものであった。

早期選考として、適性検査の受検案内がきた

社員の方のお話を伺う中で、バイヤーに魅力を感じた。

6月の後半と比較的早い時期だったこともあり、どの学生も初めてのインターンであった。そのため、まだグループワークに慣れておらず、制限時間内に資料を完成させるのに必死だった。

発表後にFBがあるだけで、他は関わる機会がなかったから。

初めてのインターンで、リーダーとしてワークを進める経験ができたため、他のインターンでも活かせた。

会社説明と簡単なワークだけだったから。

就職活動が始まったばかりのタイミングで、まだ職種の理解が深まっていない中、バイヤーの業務内容について深く学ぶことができた。また、初めてのインターンであったため、グループワークを通して、他の学生とのコミュニケーションの取り方も学ぶことができた。

先着順であり、5月から募集が始まるため、早めにインターンやグループワークといったものに慣れておきたい方にはおすすめです。また、バイヤーというあまり馴染みのない職種について理解を深めたい方にもおすすめのインターンです。