ソーバルの夏インターン体験記(アプリ開発)_No.10791

生成AI（chatGPT）を用いたアプリを開発するというもの。

一日目は、最初に会社についての説明と今後の内定までのフローを説明してもらったあとインターンでお世話になる方の社員紹介を行った。お昼休憩を挟んで午後からアプリ開発を三人一組で行った。二日目は休憩をたくさん挟みつつアプリ開発を行った。三日目はアプリ開発のあとに成果発表のため資料を作成し、発表を行った。

一次選考の免除。

会社の方の雰囲気が良かったことと、今年の春に入社した社員さんから生の声を聞くことができたから。

同じぐらいの知識量だったから。

chatGPTのAPIの使い方について学ぶことができた。chatGPTは個人的にもよく使っているアプリなので、ほしい回答を引き出す力を身に着けた。また、今回のインターンシップは作成するアプリに対する制約がなかったので、アイデアを出す力も身についた。

生成AIを用いたアプリ開発というコースは、ガッツリプログラミングをするわけではなくchatGPTを用いて簡単な対話アプリを作ることが趣旨なため、文系の方でも問題なく参加できます。なので、学校でプログラミングを学んでいる方からすると物足りないと感じると思います。休憩は多く服装も自由だったので気軽に参加できる点は良かったです。