アルフレッサファーマの秋冬インターン体験記(生産技術職)_No.10047

生産技術職の仕事内容を体験するプログラム。

会社の歴史や企業内容を学びました。その後各職種の説明を受け、自身の興味のある職種の仕事体験を受けます。体験後は感想を皆の前で発表し、フィードバックをもらった後質疑応答に移り終了しました。

参加した学生全員に早期選考の案内が来ました。また、本来最終面接の際、岡山製薬工場に向かわなくてはならないのですが参加者限定で選考が全てオンラインになりました。

生産技術職志望なので仕事内容に不満はありませんが、立地や周りの店の少なさ、給料の低さを考えて志望度はあまり変わりませんでした。

インターン参加者限定で早期選考に案内するので、是非参加してくださいという旨の連絡でした。

学歴は中堅私立大学レベルしかいなかったです。薬学部出身の方も一部しかいなかったので、学生のレベルはあまり差がないように感じました。

とても参加者に良くしてくれました。薬学部ではない私のも医薬品業界や医薬品製造について詳しく説明してくださったので優しい雰囲気だと思いました。

会社説明について、全体でも説明される上に先輩社員にも聞けるので参加する前と比較して理解度は上がったと思う。

生産技術職と他の生産に関わる職種の理解が深まったため。生産技術職のことを重点的に学んだがその他の職種についても説明や見学をしてくださったので生産業務に関わるために必要な多角的な視点を獲得できたという意味で自己成長に繋がったと思う。

工場見学や仕事体験プログラムなど実際に働くイメージが想像しやすいプログラム内容であったため。

生産技術職を含む医薬品製造に関与するその他の職種が普段どのような業務を行っているのか、このインターンシップを通じて肌で学ぶことが出来ました。特に、実際に仕事内容を体験するプログラムでは先輩社員に仕事内容についてやアルフレッサファーマの業界の中での立ち位置を本音ベースで聞くことが出来るので、会社概要や職種内容以外にも、この企業が抱えている課題なども学ぶことが出来ました。

医薬品業界を受けるのであれば。アルフレッサファーマも受けておいたほうが良いと思います。3月中に内々定が出ますので就活に余裕が生まれます。また、本命企業の練習にもなるので、まずはインターンに参加してください。