- 2024年9月上旬
- 大阪府
- 2週間以内
- 交通費支給あり
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年6月中旬 |
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私が今後取り組みたい研究内容は、機械設計における様々な材料の強度や耐久性の評価です。強度試験は安全性確保に欠かせないため、重点的に研究したいと考えています。
私は機械工学の基礎である流体力学、熱力学、機械力学、材料力学の4力学について力を入れて取り組んできました。その中で特に材料力学について力を入れました。私は○○サークルに所属していて、設計の一部を担っていました。その際に桁と呼ばれる骨組みとなる部分にかかる荷重が耐えることができる強度や、その荷重がかかった際のたわみの角度を求める際に材料力学の知識を活用して求めようとしました。ですが、その時自身の知識不足を痛感し、材料力学について自主的に学習し直しました。そして設計に取り組み、求めることができました。それ以来、材料力学についてより力を入れて取り組んでいます。
私は○○サークルに所属しています。機体制作には多大な費用がかかりますが、コロナウィルスの影響で活動できなかったため前代は実績を残せず、大学からの資金が少なく制作が困難でした。そこでクラウドファンディングを提案し、実行しました。多くの支援が募るように雑誌取材やラジオ出演など広報活動に力を入れた結果、総額○○万円の支援を募ることができ、機体制作が可能となり大会出場も実現しました。
私は将来より多くの人に使ってもらえる製品の開発をしたいと思っています。現在、私は機械工学科に所属していて、機械設計における基礎を学んでいます。その知識がどれほど実践に通用するのか、今の私に足りていない知識について確認し、今後の自分の成長につなげていきたいと思い設計開発の職種の中から今回テーマを選びました。日常生活で使用するものと航空機内で使用するもので求められている条件はどのような違いや航空機内ならではの工夫があるのか知りたいと思いました。また、この違いにおける対応の仕方について学ぶことができれば航空機内以外の特殊環境における設計開発にも活用することができると思いこのテーマを選択しました。
貴社のインターンシップで挑戦したいことは課題が生じた時の対応です。人から言われて行動するのではなく、まず自分で考え、そして他者と協力しながら課題を解決していきたいです。また、実践を通じて機構設計における技術を学び、学生生活では得られないスキルを培いたいです。今の自分に足りていないものを認識し、今後の学生生活において改善し、将来新しいものを作り出す仕事に携わるための第一歩をここで始めたいです。
パナソニックグループの夏インターンはテーマ数が膨大なので、その中でそのテーマを選んだ理由が伝わるように、その設問だけでなく他の設問でもテーマと関連性を持たせることを意識しました。