ベネッセスタイルケアの夏インターン体験記(企画職)_No.9489

ベネッセスタイルケアの介護アンテナというツールにおいて、介護の手が増えるコンテンツを考える

序盤は会社説明会(事業内容、介護についてなど)から始まり、中盤から終盤で同じ机に座っている人(3~4人)でグループを組んで、介護の手が増えるような「介護アンテナ」内のコンテンツを考えた。プレゼンとそれに対してのフィードバックもそれぞれのグループにあった

会社の説明会だけでなく、現在の介護の現状についてもお話してくださり、会社は魅力的であると感じたが、自分自身が介護に合っていないのではないかと考えたため。

面接参加や、説明会参加募集の連絡

自分自身でも課題が残り反省しているが、プレゼンにおいて「ん？」と思うような点がいくつもあり、そこまで高くないと感じたため。グループワークにおいても積極性がそこまでなく、人任せな点も目立ってしまったため。

プレゼンをするためのグループワークの時間で、司会の人が詰まってしまった時に自分が代わりとなって立ち回ったり、代表としてプレゼンをすることで様々な力を身につけることができたため。

プレゼンするテーマについて、どのようなコンテンツを作れば今後介護する人が増えるか、を1つの面だけでなく様々な面でアイデアを出したため、多角的に物事を見ることの重要さを学んだ。また、司会をするときにどういう風に場を回すのか、プレゼンするときは何を考えて、どのように話せばわかりやすく伝わるかなど社会人の基礎的な力の重要性も学ぶことができた。

インターンシップを受けるにあたって、特別な準備は必要ないと感じます。時期的にもインターンシップに経験があまりない学生が多く参加するため、気張らずリラックスして空気感をつかむことが重要だと思います。グループワークでの雰囲気や、できればプレゼンも行って経験値にすることがよいと思います。