ベネッセスタイルケアの夏インターン体験記(介護総合職)_No.21366

お客様を想定し、適切なプランを提案する（営業コースを選択）

企業や就職活動に関する説明を受けた後、先述のテーマで70分間のグループワークを行った。その後、代表者がグループワークで決まった内容を発表した。

参加者全員に早期選考の案内があった

社員の雰囲気が良く、企業理念をきちんと実現しているのが見て取れたため。

特に選考があるわけではないので、普通の大学生といった感じの雰囲気だった。

割とラフな感じで対応して下さったため、居心地は良かった。

介護業界に関して知識が殆どなかったため、インターンシップを通して業界研究が出来たと思う。

グループワークにおける立ち回りについて学べたと思う。

フィードバックもありやりがいはあった。

業界や企業の理解が進んだのは勿論、グループワークの経験はグループディスカッション選考に繋がる学びを得られたと思う。特に、ファシリテーターの補佐として論点整理の役回りをして活躍した実感があり、自己理解も進んだ面がある。

特に選考もないので、気軽に受けられる類のインターンシップだとは思う。夏インターンシップは就活を始めたばかりで、なかなか選考を突破できない傾向にあるので、対面で選考なしのこうしたインターンシップで経験を積むことは後に活きてくる。早期選考の案内もあり、面接の練習もできるので非常に有用。