北関東マツダの夏インターン体験記(営業職体験)_No.12621

接客RP、店舗見学

北関東マツダの接客プログラムを学んだあと、実際にロールプレイを行った。具体的にはお出迎えとその後の席案内、飲み物の注文を承るところまで行った。その後は本店とマツダ車に乗り近場の店舗の見学を行った。

実際に店舗でRPを行うことで、働き始めてからのイメージが膨らんだから。

マツダのレースイベントに招待された。

私とそう変わらないレベルだと感じたから。

今回担当してくださった方々は優しく、必ずお褒め頂き、個人的な車の話もできたから。

マツダのブランディング戦略は理解したが、それ以外はマツダというよりもディーラー営業職全般に応用できることが主だったから。

接客のいろはを掴むことができたから。
接客の基本的なマナーや、心を開かせるためのスキルを教えていただいたから。

営業職の基礎からマツダのブランド発信努力まで知ることができたから。

接客にはまずお客様の心を開く必要がある。そのためには席に案内するまでの僅かな時間でもちょっとした会話を行い、お客様と営業マンという前に、人間同士の関係をする必要がある。また北関東マツダのなかでもブランド発信店舗と呼ばれる店は細かいレイアウトから「マツダ」を感じれるようにしている。またお客様にリラックスしていただけるように細部に細かな気配りがある。

人事の皆様は優しい方ばかりですので、緊張しすぎないで北関東マツダ、ひいてはマツダに対する知識、そして接客業に活かせるマナーを身に着けてください。また質問しやすい空気がありましたので、聞きたいことは率直に聞くのが良いかと思います。