みずほ不動産販売の夏インターン体験記(総合職)_No.18481

物件提案ワーク

オンラインで1日開催ということもあり、時間はかなりタイトでした。まず初めに会社説明を座学形式で行い、その後各グループに分かれて物件提案ワークを行いました。最後に発表がありました。

免除とかは特になさそうでしたが、早期選考の案内がきます。

志望度に関しては変化はありませんでした。理由は2つあり、第一に、業務理解が深まり、自分が貢献できるイメージが明確になったことです。社員の方々の仕事への姿勢やチームワークを実際に見て、自分もこの環境で成長したいと強く感じました。二つ目に、この会社の事業や理念が自身の価値観と一致していると改めて実感したからです。

就職活動を始めたばかりの学生が多かった印象があります。大学のレベルは中堅私立大学の人が多かったです。

雰囲気はよかったと思いました。人事の方など社員の方々は仲が良く、とても風通しの良い会社だと実感しました。

インターンシップ参加してみて、業界におけるこの会社の強みを理解することができたからです。銀行系ならではの強みや立ち回りなどが他社とは異なる点があり、そこが強みだと理解をしました。

グループワークではメンバーと積極的にコミュニケーションを取り、ワークに取り組むことができたため、自分自身は成長できたと思っています。

会社、業界の説明からワークまで事細かに説明をしてもらい、分からないことなどは気軽に人事の方が教えてくださったため、すぐに理解をすることができ、充実度は高かったと思います。

インターンシップ参加したことによって、不動産業界のなかでも不動産流通業界の業務の面白さや難しさなどを理解することができました。この時期は、就活を始めたばかりということもあり、あまりこの業界については理解ができていなかったため、自分にとっては良い機会になりました。

業務の一連の流れを理解しておくとインターンシップの中のグループワークには取り組みやすいと思います。オンラインということもあり会話がなかなか盛り上がらないのですが、協調性を取りながらも、積極的に参加していくと良いと思います。