経済産業省の夏インターン体験記(総合職)_No.345

政策企画立案

インフラの輸出についての政策を考える。
職員がヒアリング相手となって最終的に政策を提案しプレゼンテーションを行った。

説明会の案内

早慶、有名国立、有名私大の学生がほとんどだった。また政策に対する知識や理解がかなりあったように思えた。

フレンドリーで仕事に対する取り組みへの熱意ややる気を感じた。グループワークに対する指示やアドバイスも的確でわかりやすかった。また職場での雰囲気や部署の移動等の経験を話していただいたのが非常に参考になった。

経済産業省の政策や業務、その他の取り組みや職員のワークスタイル、仕事に対するやりがいや魅力を感じた。また私はあらかじめ業務に対する知識はあまり持っていなかったがこのインターンシップに参加したことでかなり理解が深まった。

1日のインターンシップではあるが内容が難しいだけでなく、非常に濃いため、志望している人にとってはかなりやりがいがあると思う。あらかじめ業務に関する理解や知識があると参加する意味も高まると思う。私は特に志望していなかったが、志望していない人にとっても、今後の就職活動や希望省庁を選ぶのにかなり役立つと思う。