高知トヨペットの秋冬インターン体験記(営業職)_No.24373

営業職としてお客様にどういった対応すべきなのかグループで考える

まず、初めに業務内容全体について説明を受けた後に営業職として、どういった関わり方をすればいいのかを考えるグループワークをそれぞれのグループに分かれて行った

私はもともと損害保険業界全体に興味を持っていたが、そのディーラーであるこの企業の営業に対しても強い魅力を感じたから

特に他の企業のインターンシップであった学生との違いを感じられなかったから

明るく、にこやかに接してくださったから

社員さんが1から業務内容をわかりやすく説明してくださったから

自分自身の向き、不向きをきちんと学ぶことができたからだ

短い時間の間ありながらも、営業職としてどういった考えを持って社員さん方が働いているのかをきちんと学ぶことができたから

その企業のインターンシップを通して学ぶ事は、営業職としてお客様と関わる上で必要なことについてである。カンデラとはお客様の大切な買い物をサポートする仕事であるため、きちんとお客様第一の姿勢に立って営業することが大切であると学んだ。

この企業のインターンシップでは参加することで、カーディーラーの業務内容を1から理解することができます。カーディーラーと言うと窓口業務が主であると言うイメージを持つかもしれませんが、実際にはお客様の事業所へ出向いて営業することもありしたような業務内容があるので、とても面白いです。