東急ファイナンスアンドアカウンティングの秋冬インターン体験記(経理職)_No.24330

企業概要の説明+接待費の会計処理について

企業の事業内容等の概要についてを教えてもらった後に、実務ベースでの接待費の会計処理についてを教えてもらえた。金額や用途により会計処理が異なることを教えてもらった。最後に座談会のようなものもあった

インターンシップ参加者に対して早期選考への案内

かなりわかりやすく説明してもらったので、社員に対しては好印象

参加条件として簿記2級以上とのことだったので、簿記履修者のみが参加していた。

かなりわかりやすく説明してもらったので、社員に対しては好印象

自分の専門領域である簿記・会計を存分に活かすことのできる経理財務系のシェアードサービス系の企業、そして大企業を母体に持つためダイナミックな業務に携わることができるという点からｋなり、自分が同社で働いているイメージを持つことができたと感じている。

このインターンシップに参加したことにより、幅広い業務に携わることができるかどうかを重要視しようと考えるようになりました。社員の方のお話を聞く中で、ジョブローテーションがかなり多いという話を聞き、自分自身も経理財務系の職種として幅広い業務からプロフェッショナルとしてのキャリアを歩んでいきたいと思おうようになった。

今まで参加したインターンシップでは実務ベースでの会計処理に触れる機会が一度もなかったので、このインターンシップで実際に座学ベースでの知識と実務ベースで知識を結び付けることができ、自分としては同社に対する志望度はかなり高くなったと感じました。

実務ベースでの会計処理に触れることができたこと。
今までは試験勉強など、座学ベースでの会計処理を学ぶことが多くあったので、実際に働く上で触れる実務ベースでの会計処理に触れることができたのはかなり自分としては大きく、このインターンシップに参加できてよかったと感じた。

企業の事業・業務内容についてを調べておくことを行った。経理財務領域に特化した企業といいうことだったので、事前にどのように働いていくことができるのかなどを理解しようと採用ホームページなどを確認するようにしていた。