カネボウ化粧品の秋冬インターン体験記(経営企画)_No.1315

商品企画やブランディングを学ぶこと

1日目は座学を中心に行い、カネボウのマーケティングについて学んだ。またそこから、グループワークを行い中間発表などをした。
2日目はグループワークでやったことをプレゼンした。

特別ルートでの選考

全体的な雰囲気がよかったことや、男女関わらず生き生きとしている姿ががみれた。
また、化粧品という自分にとって遠いものに対して興味を持たせてもらえたから。

マーチクラスが多かったので、高すぎず、ある一定のレベル感だった。

やはり、女性がメインの業界であるのかなとは思っていたが、その中でも男性社員の方も熱い思いを持って働いてる姿が見れたことがとてもよかった。また、女性が活躍できる現場なだけに、働きやすさを重視している感じがあった。

商品マーケティングをリアルに体験できるなかなかない貴重な機会で、新たに知ることが多かった。また、商品を企画することや、その商品をブランディングしていく難しさをグループワークを通じて学ぶことができたと思う。

化粧品業界は男性には無理だと考えてしまう方もたくさんいると思うが、全然そんなことはないなと私自身感じたので、マーケティングを体感するという意味でも興味を持ったら一度見てみることをお勧めする。また、新たな気づきを得られる機会になると思う。