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はい！頑張りましょう！ちょっと緊張してきました・・・
ありがとうございます。私のところにもメールが来ました。今日面接ですね。お互いがんばりましょうね！
私も7月1日に書類出した組です。5日にメールで面接等の案内がきましたよ。
ドア側だったんですね。
私はそちらではありませんでした。
確かに積極的に話そうとしないかぎりは、
向かい側と話す機会はあまりなかったですね。
私自身、どちらかというと隣の方と話してました。
一応、自己紹介でもちょこっと口に出しましたが
配属希望を総務に送りました。
2月までわからないのはちょっと緊張します(^^;
お疲れ様でした～。
そこそこ盛り上がりましたね。
もう少し皆さんと仲良くなりたかったです(-_-)
ちなみに私はドア側の列に座っていました。
入社説明会、お疲れ様でした！
なかなか笑いが混じって盛り上がりましたね～！
ただ終わった時間が微妙でしたけど・・・。
ところで結局お互い名乗りでませんでしたが、ささおさんはどの辺に座ってた方なんですか？
5日に参加しようと思います。
なんだか緊張してきた・・・(-_-;)
同期がいっぱいいるようで、すごくうれしいです！
うーん、私は11月には学会があるんですけど
それはそれ、これはこれってやつですよね（笑）
私は多分、5日に参加するつもりです。
同期が集まれる場だし、職種関係なく
ゆっくりお話とかしたいですよね(^o^)
よろしくお願いします(^^)
18人！！それはすごい・・・
確かに職種まとめてなんでしょうね。
11月に内定者が集まるとは聞いていますが、
それまで連絡はないよ、と言われて
本当に連絡が途絶えたので少し不安になりかけてました(＞_＜)
11月にお会いできるといいですね。学会がんばってください。
ささおさん、はじめまして！
私も7月に内定を頂いたものです。よろしくお願いします。
はい、私が電話で聞いた時点では18人と聞きました。
でも職種まとめて、じゃないですかね？
多分辞退する人はいないと思いますけど、
むしろ増えてるかもしれないですね(^o^
11月に内定者が集まる会があるそうですから、
その辺で同期全員があえるかもしれませんね。
私は学会が絡んでくるので少し微妙ですけど・・・（--;）
今日はじめてこの板の存在を知りました。
私も数ヶ月前に東京化成から内定をいただいた一人です。
今年の内定者、十数名もいるんですか・・・知りませんでした。
すいぶんとマイナス思考ですね（笑）
研究職に対してTHF-D8さんはそう思うのなら仕方ないですけど。
私の従兄弟は学士卒ですが、某有名機器メーカーの研究開発のチームリーダーに若干28歳の若さで就任しましたよ。
たとえば世界の最たる製薬会社で創薬に関わるのであれば、確かにドクターは必須、しかも海外が絡んでくるほどの経歴と実力が必要です。
というのも、そもそも海外と日本じゃ大学院の重みが違うんですよね。肩書きに敏感な海外ならなおさらです。
きっと研究のみなさんDr卒なら、それはTHF-D8さんが卒研を行っている株式会社や研究機関がとても優秀な所なんでしょう。そんな優秀なところで学んでいるTHF-D8さんが修士で成長したなら、私より立派な研究者になれると思いますよ。
給与も問題ですか。これは確かに企業によってさまざまです。最たる企業は営業で年収1千万稼いだとか聞きますね。が、ウワサばかりが一人歩きしてて実際にどのような結果を残した方なのか、まるで情報が入ってきません。私が知らないだけなのかな…？
実際に資料を調べて40代の平均年収をみても、1千万とか見ませんね。大体、700万ほどです。あといろいろ調べてみると、最初（20代）は営業MRが年収1位ですが、最終的に勝つのは研究職ですね。上昇率とボーナスが違うんじゃないですかね。まあ働いていない身なのでなんともいえませんが。
仕事で最悪の状態を想定するとロクなことないからやめましょう。
私は有機合成専攻ですが、担当は天然物なので高分子学会にはでないですよー。THF-D8さんは参加するんですか？
あれ？書き込みしたのに記載されない。
また修士進学を迷いだしました。私が研究職に踏み切れない理由として、次の点があります。
私は現在、国の研究機関のほかに民間の株式会社でも卒研を行なっているのですが、時間に追われる研究と言うものに自分が耐えられるかが心配です（期日までに目的の物性を発揮できる化合物を分子設計、合成できなければそのプロジェクトは打ち切りというような）。研究職の社員を見るとその大変さは尋常ではありません。また、その会社の研究員は全員ドクターです。研究員曰く、本気で研究職に就きたいのならドクターは最低条件だそうです。そのような現実を目の当たりにすると、ドクターまで行かなくては行けないのかと思い、それならば学士で営業をやった方がいいかなと思ってしまいます。また、大半の企業において、給与では研究職より営業職のほうが断然高いですし、リストラにしても営業より先に研究が切られるようです。このような点から研究職への決心がつきません。
ネガティブな意見で申し訳ありません。私は、最悪の状態を想定して行動する人間なものですから。
ここからは余談なのですが、mirageさんは有機合成専攻ですよね？もしかして高分子学会（北海道大学での開催）に参加しますか？
＞学部卒の時にこのようなことで迷うことは有りませんでしたか？
結構、迷いましたよ（笑）
ただどちらにせよ修士には行こうと考えてました。修士を取れるのは今のうちかなって。製薬の営業（MR）ならば理系大学院卒でも採用対象に入るので、行ってから考えてもいいんじゃないですかね？
院に進学して半年ぐらいまでは、研究職は自分には向かないかなって思ってましたね（力不足だったので）ただ今こうしてM2をやれてて東京化成に内定もらって、ということは私は院生の適性を持ってたのかなー。THF-D8さんが在中している研究分野が実験型なら、多分自分が研究向きなのかどうか、修士に行けば気づくと思いますよ。営業に向いているならそれはそれでいいじゃないですか。偏屈な理系人間よりもよっぽどマシです（笑）とはいえ私も営業向きといわれるので、営業にされかねない気もしますが。
就活してみると、研究開発というけれどこれホントに研究職かよ？とツッコミを入れたくなる企業が結構あったので注意（笑）私の系統の延長線上にあるこの企業に就職できた自分は、ある意味迷いが少なく済んだほうなのかもしれないです。
あと私の中では「学部の次は修士」という考えは悪くないですが
修士の次は博士というのは如何せんナンセンスな気もします。
どっかの掲示板でもアツく討論していましたが(^^;博士にいったらヘタするとタダの頭でっかちで企業側としては使いづらいんじゃないですかね？ワンルートで進んだ博士課程の人に「学校に引きこもらないで一回就職してみろ」と愚痴ったことがありますし。まあ助手から大学教員に進むのが狙いならいいんですが就職逃げだといつか困っちゃいますよね。
というわけで、ドクターはなるべき瞬間が来たら考えます。
マスターはまだ進路の変更が可能な域なので、いく価値はあると思いますが院生は苦労しますよ(^^;大学生じゃないですからね。
やはり学部卒で研究職はきつそうですね。私は現在大学で研究しているのではなく、国の研究機関で卒研を行なっているのですが日々、自分の実力の無さを痛感しています。そのせいもあって、研究職でなく営業として製薬会社に就職しようと思っています。しかし、一方で研究職を諦めきれない部分もあり、教授からは、マスターに進学したほうが良いと言われています。他の教授からは、営業職に向いているとも言われるので自分自身かなり迷っています。
営業も面白そうだし、研究も興味があります。でも研究は最低でマスター、大半がドクターなので学部では募集すらしていません。mirageさん は学部卒の時にこのようなことで迷うことは有りませんでしたか？
無水反応といっても、私的には大きく分けると
「どうでもいい無水」「やるべき無水」「重要な無水」
と考えてます。
私は優秀な修士ではないので^^;優秀で詳しい方は
素晴らしい答えを返してくれるのでしょうが、
なんせ寂れた板なんで（笑）できる限り答えてみます。
「どうでもいい無水」は水とも反応するやつです。
そういうのは密閉系に少し多めに試薬をつっこめば
密閉系の水がなくなりますので水と共に原料と反応する意味では
あまり気にしなくてすむやつです。
Swern酸化とかはそんなイメージあります。
「やるべき無水」は、カチオン生成のときや
水が試薬をぶっこわすようなときに考えます。
グリニャールやDIBAL、BF3あたりですかね。
水があると反応性が落ちるので収率が下がります。
あるいはカチオンからアルコールを生成しちゃったり。
これも別の物ができてしまうので収率さがりますよね。
「重要な無水」とは試薬中間対の生成を阻害する様なものとか。
LDAとかなんかそうかな。Wurtzはやったことないので
予想でしかないですけど、反応系を見た感じでは
ハロゲン化が起こる以前にアルカリ金属が
水酸化物になったらアウトな感じがしますねぇ。
LDAなんかもそんな感じですので、試薬は常に
脱水・蒸留を心がけてます。
ためしに行ったら収率が40％ぐらい変わりましたから…。
光延なんかはこっちに入りそうですけど、
ちょっと水がいても進むときもあります。
実際にはPKaか何かの値によるそうで、最近は試薬で
補えるようになってきたとかなってないとか。
なんて書いたけど、間違ってたら誰か指摘ください（^^;
学部でペーパー読めてそれを参考に実験できるような人は
優れてるんじゃないですかね。
新規反応を予想できるようなら博士いったほうがいいです。
私の中での基準は、
学士は目的もルートも先生に指導してもらう
修士では先生に目的を定めてもらったら自分で到達する
博士では自分で目的もルートも考え、なおかつ
実験の意義を示す（そしてファースト論文へ）
って感じなんでしょうけど、何事も優れた人は
先へ先へ進むんでしょうから、これは最低基準なのかも（笑）
そういう意味で、修士は自分で進むという意味では
ペーパーの取得・解読は必須能力じゃないでしょうか。
私は院生になったときはカスそのものでしたね。
力不足は今も変わりませんが、せめて修士の名に恥じないように
努力するよう勤めております。
返信遅くなって申し訳ありません。確かに実力次第ですね。でも学部生に要求される実力ってどの程度なのでしょうね？ペーパー呼んで使えそうな反応を探してきてそれを実際に応用することぐらいしか出来ませんよ。中にはペーパーすら読めない学生もいますよね。その程度でいいのでしょうか？
因みに無水系の反応ってどのようなものの事ですか？グリニヤールは水を嫌いますけど完全な無水でなくても平気ですよね？それともウルツ合成くらい水を嫌うものの事ですか？
因みに私はこの二つくらいしか禁水反応はやったことがありません。
まあ、私は技術系に進むつもりではないのですが・・・。
私は修士卒（未定^^;）です。
自分としては確かに「学部卒」で研究職を募集しているのは珍しいことだということは今までの経験則でわかります。
実際に研究しているのは大部分は院卒かもしれません。
しかし一般的には両方とも採用範囲の対象になってますね。
（こちらの会社もそうですが）
私か考えるに、おそらく面接で大まかに振り分ける事はあっても、
研修や実績を見て、適性を考えることはあるんじゃないですかね。
ある企業では研究職で入ったうちの7割が営業にまわされた、と
聞きました。
しかし実際には無水反応系を知らない修士だったら
有機合成に関しては、ほぼ無力といえます。
逆に院生に鍛えられた学部生は院生に匹敵するかもしれません。
もっと痛くいうなら先生に放置プレイをされた院生は
レシピを考えることができるかもしれませんが、
ルーチンワークのごとく指導された院生はまず無理でしょう。
何にせよ院生だったらそれに応じる力を、
学部だったら秘められた適性を探られるんじゃないでしょうか。
院は適性も必要と考えてます。頭よくても院にいったら
潰れたのもいれば、成績が下なのに院生になったら
博士論文に匹敵する立派なものを書いた人も見ました。
私が知ってる品質管理は一日中ガスクロ打ちも聞いたことあれば、
一日中パーツの組み立て→洗浄→解体
ってのも聞いたことあります。
実力がホントにあるなら学部も院生も差が無いです。
逆に同じ程度なら院生のほうが確実に不利です。
新たな知識は研究と関係ない場面でも力が発揮できない人は
新規な世界においても同様かもしれません。
院卒・学部卒を気にするのは仕方ありませんが、私も
具体的に職種がきまったわけではないので
コメントはこれくらいで（^^;
私も化学系の学科の者ですけど、学士で研究職を募集しているなんて珍しいですよね？その内定者は、研究職なら就職したいけど、品質管理（恐らく一日中ガスクロを取ってひたすら純度を分析する）ならば断りたいと言っていました。実際どうなんでしょうね？学士卒でレシピを考えるなんて不可能な気もするのですが・・・。
どうも！返信有難うございます☆
誰もいなかったので、うれしいです(^o^)
私は先日、内定を頂いた十数名のうちの一人です。
有機試薬を作り提供する企業で、
和光純薬や関東化学のような企業と毛色は違えども、
有機系の研究をしている人にはメジャーな企業であると
私は考えております。
それと受託合成といって、企業や研究者が求める構造を
作り提供したりもしているようです。＜私はこっち志望です
医薬中間体や農薬の研究から注文があるのかもしれません。
私も研究志望で内定をもらいましたが、適性で営業に
されかねないですね（^^;＜よく喋るものでして
今のところいいウワサも悪いウワサも聞きませんが
色々と仕事を兼ねそうな気配は面接で感じました。
研究系はどこも、タイヘンなんじゃないですかね。
東京化成って、試薬の会社のことですよね？
私の大学でもここの研究職に内定した人いますよ。でも、ここの研究職って実際どうなんでしょうね？
しかし板を立てた私しか書き込みがいない・・さみしい。
でもみんなここの存在に気づいてないよね、きっと。
（自分自身も気づいたの今日だし）
ん～内定された方はいないですか～？