クオカードの秋冬インターン体験記(総合職)_No.18567

クオカードの販売戦略を考えるグループワークでした。

インターンの午前中はクオカードの事業内容などの会社説明会がありました。そして昼休憩の際にランチ座談会がありました。午後はグループワークに移り、グループごとに発表を行い、フィードバックをもらいました。

早期選考の案内が後日来ました。

インターンのランチ座談会で社員の方々のお話を聞く中で、クオカードとしてのやりがいや大変さ、社員の方々の雰囲気などを知ることができ、自分もここで働いてみたいと感じたためです。

早期選考の案内が後日来ました。

大体の学生は金融業界に興味がある学生が多かったものの、金融に関係する学部出身じゃない方も参加されていたため、レベルとしては普通だと感じました。

このインターンを通して学んだこととしては、クオカードの事業内容の広さや幅広い業界との接点があることから、様々な知識や経験を積む機会があるということを知ることができました。加えて、クオカードは紙の媒体だけではなく、クオカードPayなどによってデジタル化にも対応していることを学びました。

このインターンはインターンの中での会社説明会を通して、クオカードの事業内容などについて学ぶことができるのは勿論のこと、ランチ座談会を通して、社員の方々のお話を聞く機会がたっぷりと設けられているため、少しでもクオカードに興味がある人は参加してみると良いかもしれません。