ゼロインの夏インターン体験記(BD職)_No.16301

詳細な自己分析を行う。それらを用いてプレゼンを行う。

前半は自己分析の時間だった。後半はそれをプレゼンし、ヒアリングを行ったり、理念の確認をした。

参加した学生に早期選考や社員座談会の案内があった。

自己分析をするのには良い機会だったが、貴社の仕事内容についてはよく分からなかったから。

日東駒専レベルの学生が多かったから。また、プレゼンに慣れていない人が多かったから。

グループワークの様子を見て積極的にアドバイスをくれた。また、終始笑顔で採用担当の方の印象は良かった。

一様事業説明の時間は設けられていたから。具体的には、サービスの強みとして業務コンサルティングとアウトソーシングの両立が挙げられる。取引先の企業に駐在しコンサルを行うため、やりがいや若手から裁量権がある（CD事業やFD事業については不明）。

他人の自己分析を聞いてその背景や根拠を引き出すヒアリングを身に着けられたと考えるから。

自己分析をするには良い機会だったが、会社の仕事理解には繋がらなかったから。

社長や社員の考え方にズレがあると互いに不満を募らせる結果となる。そのため、経営理念の浸透によるメンバー意識の醸成が大切であることを学んだ。また、これが達成できないと同じ方向を向いて活動できないため、居心地の悪さが生まれ離職率などが上がることを学んだ。
この企業はその不満や誤認をなくすために活動する人材コンサルであることを学んだ。特に自分が取引先に駐在して制度などを変えていくため、やりがいや責任感は大きいということを学んだ。

相手のエピソードに対して疑問を持てるようにしましょう。なぜその行動を取ろうと思ったのか、その考え方はどのように形成されたのか、などの質問をすることでヒアリングワークを円滑に進められると思います。また、小学生の頃から自己分析をするので、昔のエピソード（嬉しかったこと、嫌だったこと、その理由）を整理しておくと良いです。