選考フロー
ES
| 提出締切時期 | 2024年11月中旬 |
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「自身の可能性に限界を決めないこと」である。小学生の時、野球部の兄に憧れて少年野球チームに所属したが、当初は打撃力が向上せず、試合で三振やアウトを量産した。チームに貢献したいと考える中、体育の授業中に足が速いことに気付いた。自身が輝く場はここだと思い、兄から走塁のコツを教わり、練習後も公園で走り込み努力を重ねた。結果、地区大会で走塁と守備で活躍し、その後も「俊足かつ守備範囲が広い」選手としてチームに貢献し続けた。この経験から、困難な状況でも、自分が組織に貢献できる可能性を模索する重要性を学んだ。社会人でも、会社のビジョンを達成するために自身のできることを見出し、挑戦する姿勢を忘れずに働きたい。
子どもの◯◯を支援する◯◯名のボランティアサークル代表として、◯◯で子どもと学生が存分に楽しめる空間創りに注力した。外遊びを通して地域活性化を図る中で、活動時に実施する10点評価で満足度を測るアンケートが平均4点と低迷していた。子ども一人一人が求める遊びに応えられていないことが原因だと考えた私は、「この人たちだから一緒に遊びたい」と思われるため、子どもの好みと、学生の得意な遊びが合致する学生の配置を試みた。まず私は幹部7名と適切な役割分担の下、子どもや家族に好きな外遊びの聞き込みと、その回答に適した属性をもつ学生の調査を行った。その後、幹部全員で学生一人一人に声を掛け、対話を図った。当初は、学生の招集が滞ったが、施策に取り組む意義と熱意を粘り強く伝えたことで、多くの協力を得た。配置を考案し実施した結果、アンケートの平均が7点まで向上し、子どもや家族に加え、学生からも感謝の声をいただいた。
お笑い鑑賞を挙げる。私は都内にある劇場に足を運び、生で漫才を見る。劇場に到着し、時間になると、舞台は暗転し、観客からは期待のざわめきが広がる。すると、出囃子が流れ、漫才師が舞台袖から現れると、場内は一気に盛り上がりを見せる。舞台に立つ芸人からは、緊迫感や熱気を感じる事ができ、何度見ても高揚感を覚える。漫才が始まると、ボケ役の絶妙なボケにツッコミ役がすかさず返し、観客席から笑いが起こる。その後もテンポよく漫才が続き、場内の笑いがどんどん大きくなり、笑顔が絶えない空間が生まれる。また、他の観客と拍手や笑うタイミングが被る時は、会場全体での一体感を強く実感する。ただ「面白かった」という感想で終わらずに、お笑いを通じて「人との繋がり」を感じることができる点が魅力だ。このお笑い鑑賞のように、将来は、集う人々が笑顔で溢れ、多様な人とのつながりを通して、豊かな暮らしを実感できるまちづくりに貢献したい。
| 開催時期 | 2024年12月中旬 |
|---|---|
| 開催期間 | 1日間 |
| 開催エリア | 東京都 |
| 開催場所 | オフィス |
| 職種 | 総合職 |
| プログラムの内容 | グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
| このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
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