大都技研の夏インターン体験記(企画開発職)_No.20559

パチンコにおいて激アツ演出と先バレの音を考える

班ごとに与えられたテーマに沿って先バレと激アツ演出を作成した。
まず案を出し合って方向性を決めたのち、現場で実際に働いている社員の人にその内容を伝えて形にしてもらう。
素材の中から組み合わせて演出や先バレを作っていく。

書類選考免除、早期選考の案内

ユニークな社風があることが伝わってきた。
また、会社としての安定性も知ることができ、志望度が上がった。

夏季に開催されたこともあり、まだみんな対面型に不慣れな様子だった。
しかし、時間の経過と共に慣れていく様子があったため。

笑顔が多く、楽しく社員が働くことのできる環境であることが伝わってきたから。

パチンコ、スロット以外に取り組んでいる事業内容、会社の利益率などについても説明があったから。

最後にプレゼンの時間があり、緊張したが最後までやり抜くことができ、人前での成果物発表に慣れることができたから。

実際に開発の段階でどのような考え方をして、どのような作業工程を辿っているかを知ることができたため、充実していたといえる。
また、現場の社員ともコミュニケーションを取ることができて、その点でも良かった。

限られた時間の中で、どのような演出を、どのような要領で作成していけば面白いものになるのかということを学ぶことができた。
また、現場で働いている社員からアドバイスをもらえるため、実際に入社した後の仕事内容を具体的にイメージできる。

最後にプレゼンの時間があるが、社風的にユニークなプレゼンを要求される場合がある。自分の場合だと、コント(寸劇)を含めたプレゼンをするように言われ、その点が少し大変だった。
人によってはかなり緊張するかもしれない