あずさ監査法人《KPMGビジネスアシュアランス》の秋冬インターン体験記(経営コンサルタント)_No.504

日本にeスポーツを普及させるにはどうしたらいいか

最初にeスポーツに関する資料を見た。その後グループワークで最後にプレゼン

選考直結型であり、合格すれば1週間後に二次面接の連絡が来る。周囲の状況から見ると半分ぐらいが合格していたのではないか。

メンターさんがスマートであり魅力的だった。座談会の時間が短かったので深い話はできなかったが、企業文化も自分に合うと感じたため。

合格すると二次面接の連絡がくる。

関西で行われていたが旧帝大の学生が多く、またコンサル志望の学生が多かった。一方で、コンサル志望の学生の中では特段レベルが高いとは言えない。

社員は仕事ができそうな人ばかりだった。質問対応やワーク中の指示はキレッキレで、さすがは外資のコンサルタントだった。随所に外資系の社風は感じられ、英語が堪能であったり、外国籍の社員さんが登壇されたり、グローバルな社風は感じた。

半日のインターンであり、さらに選考直結であり、実質的にはインターンというより選考会だったが、短い時間の中でもどのようにグループに貢献し、ひいては社員にアピールできるかを考える良いきっかけになった。コンサルタントの仕事内容に興味を持てたので引き続き二次面接以降も気合を入れたい。

テストの結果でインターンに参加できるかが決まります。玉手箱は他の企業で練習して万全の状態で臨みましょう。また、このインターンは実質的に一次選考会です。落ちると本選考を受けてもESで弾かれるとの噂もあるくらいなので、自分の状態が良い時に受けることをお勧めします。