東北労働金庫の秋冬インターン体験記(総合職)_No.21618

東北労働金庫　プレミアムワークショップ

前半は簡単に会社説明。後半はグループワークで労金職員になりきり、生活支援の提案をした。具体的には、お客様の情報を共有してもらい、その人に対してどんな提案ができるか、労金の金融商品を見ながらヒアリングして考えるという内容。発表からのフィードバックもあった。

本選考での優遇かと思ったが、個別面談ができるというだけだった。

夏のインターンシップとほとんど変わりない内容だったから。

個別面談の招待。

ピンきりだったから。主体的に意見を述べる人もいれば、そうではない人もいた。

グループワークで学んだことは少なかったが、その後の質疑応答の所で、銀行と労金の違いを理解できたのは良かった。銀行は営利を求めるが、労金は非営利なので、できることできないことに違いがあるということを学んだ。労金では事業で余ったお金をお客様に還元するというのがスムーズにできる。（手数料無料など）

夏のインターンシップの参加で、銀行（労金）業務についての理解がかなり深まったのでそちらに参加することをお勧めします。今回の内容とほぼ同じなので、今回のものに参加する必要はないと思いました。優遇もあまり魅力で気ではなかったので。