アイレップの夏インターン体験記(総合職)_No.11567

次世代型デジタルエージェンシー×デジマ仕事体験1DAY

前半にマーケティング講義を受け、戦略ブリーフの活用法について学んだ。後半は、実際にあるサービス（LUUP）の資料を読み込み、個人で仮説を立ててからその後グループに分かれて各々の仮説をブラッシュアップし、新規利用者獲得のための戦略立案に取り組んだ。

インターンシップ参加者は、全員早期選考に案内される。

他の広告代理店とは違う御社しかない魅力・強みを知りたいと考えていてそれが達成されたため、個人的には充実したインターンシップだった。自身の場合、広告業界行きたい理由がマーケティングであり、様々な業界の様々な案件の課題解決に携わりたいと考えていた。インターンシップを通じてアイレップは「顧客・ユーザー・社会」ベースでやっているということを強調している印象を受けたため、自分のやりたいことがここでできると感じた。

他の参加学生の大学や学歴を知るタイミングがなかったため不明。
広告業界を志望しているか、マーケティングに興味がある学生が多いようだった。

今回のインターンシップにおいて学ぶことができるのはアイレップが日頃から大切にしている考え方やマーケティングの基本的なことが中心であるため、具体的にアイレップで自身が働く姿をイメージするまでにはつなげることができなかったというのが正直なところである。

講義形式でマーケティングについて学ぶことができたため、大学でそのような経験をしていなくても問題なかった。ワークショップは途中で中間発表があったため、そこで一度フィードバックをもらったことで最終発表までスムーズに取り組むことができたと感じる。

選考は情報（顔写真、経歴）登録と適性検査の受験のみであるため、最低限の適性検査の対策ができていれば問題ないと思います。テスト直前に行うのではなく、大学3年の6月ごろからコツコツ勉強しておくのがおすすめです。