バークレイズの秋冬インターン体験記(投資銀行部門)_No.729

私は業務における責任の大きさに起因する個人の成長性と、日本企業の海外展開戦略への貢献度の高さから貴社の投資銀行部門を志望する。投資銀行の業務は、時に数千億円規模を動かし、顧客企業の経営や業界全体までも左右する非常に責任の大きな仕事だと認識している。その緊張感の中で、顧客経営陣を納得させる資料作成や案件獲得と遂行のための交渉を繰り返し行うことで、速く大きな成長を遂げられると考える。さらに貴社は全世界に拠点を持つため、海外展開を進める日本企業を財務面から積極的に支援できると考える。私は日本のものづくりやサービスを誇りに思っており、それらを世界に広め、さらに日本社会を活性化させたいと強く望んでいる。

魅力は3つあると考えている。1つ目は業務のスピード感と規模の大きさだ。他投資銀行のインターンシップにて、社員の方々が、分秒単位で変化する経済情報をもとに自分の考えを作って顧客それぞれに提供し、時には数百億円をも動かす姿を見て憧れを抱いた。2つ目は働く人々の能力の高さだ。私は成長のためには、自分より優秀な人々と共に働き、その人々から多くを吸収していく必要があると考える。金融業界には特に優秀な方が多いと感じ、最適な成長環境だと考えている。3つ目は多様な業界との接点を持てる点だ。どの会社の事業にもお金が必要であるため、金融機関の顧客は多業界に跨る。そこで働くことで様々な業界の知見が深まると考える。

結論ファースト、投資銀行業務への理解度が分かるように具体的に書いた。

特になし

難易度は極めて易しかった。間違いがないように何度も見直した。

・自己紹介
・志望動機
・学生時代頑張ったこと
・投資銀行で何をしたいか

社風へのフィット・社員さんから見てその学生が会社で働いている画がイメージできるか

特になし。慣れ。

自信をもって話すこと。面接の最初から最後まで自分特有の雰囲気を崩さないこと。社員さんを自分の雰囲気に引き込むこと。