相鉄ビルマネジメントの夏インターン体験記(総合職)_No.20315

館内視察
意見交換グループワーク

はじめに、グループ内で自己紹介を行った。（仕事体験に参加する理由や意気込みを紙を記入する）
2社合同のインターンであったため、最初の30分で、相鉄アーバンクリエイツと相鉄ビルマネジメントの会社説明があった。
その後、開催場所であるソラトスがどのような経緯・想いで開発されたのか説明があり、休憩を挟んだ後、社員と共に館内視察。
視察後は、視察して感じたことをまずはグループ内で意見をまとめ、全体に向けて発表した。

早期選考の案内

自宅近くが再開発され、人々が集うようになった風景を目の当たりにし、「まちづくりっていいな」と漠然と思っていたが、この仕事体験に参加したことによってこの土地・商業施設がどのような想いで開発されてきたのかというストーリーを知ることができ、「相鉄沿線沿い」「横浜」という地域を盛り上げていきたいという気持ちがより強くなったから。

グループワークといっても、意見交換程度であり、自己紹介で特に学校名も明かさなかったので学生のレベル感はわからない。

「販売促進企画体験」や「リーシング体験」などといった、商業施設運営管理の企業でよくある業務体験ができるわけではなく、商業施設を視察した上で意見交換をするグループワークであったため。（どちらかというと会社説明がメイン）

まずは相鉄アーバンクリエイツと相鉄ビルマネジメントそれぞれの会社の概要を掴むことができた。
特にオンライン上で説明会などは開催されないた
め、この仕事体験に参加することでそれぞれの会社の役割や職種を知ることができると思う。
また、運営管理している施設での仕事体験であるため、どのようなことを大切にして開発・運営管理してきたかという点を肌で感じることができる。

事前にHP等を確認し、運営管理している施設を一通り知って頭に入れておくと、仕事体験で訪れる施設との違いが明確になり、より有意義になると思う。
また、仕事体験に参加しておくことで、施設についても理解を深めることができる上に、社員との関わりを持てるので、その点面接などでアピールできると思うので、早めに応募することをおすすめする。