JR東日本商事の秋冬インターン体験記(経営企画)_No.19310

グループワークを通じて地方活性化をはじめとするJR東日本商事の事業内容について学んだり、改善策について考える

午前中のみのインターンであり、4つの業務内容それぞれにおいてグループワークを行い、社員の方からフィードバックをいただくなどした。

あまり説明会やインターンを行っている企業ではなかったため、企業について知る貴重な機会となり志望度を上げるきっかけとなった。

大学名を言わなかったことや、アイスブレイクが短く各々が緊張した状態で参加していると感じ、実際の学生のレベルを知るのが難しかったと感じたから。

参加した社員の方々は優しく、とても良い雰囲気だった。また、質問にも丁寧に答えていただき、対応も丁寧だったと感じる。

企業について知ることができる数少ない機会であり、企業を理解するうえで重要なイベントだと感じたため。

時間が短く、内容も簡略化されたものだと感じたため、他の企業の複数日数のインターンに比べて深く考える時間と内容でなかったと感じ、あまり新たな知見を得たと感じなかったため。

企業や業務内容について社員の方と対面で話すことができる貴重な機会という面では充実していたが、グループワークの内容は充実していたとは感じなかった。

実際に働いている社員さんをはじめとする社風について学ぶことができた。また、社員の方のお話やグループワークを通じて、実際にどのような業務があるのか、また、自分がどの業種で働きたいかを知るきっかけとなった。

実際に社員の方とお話ができるとても貴重な機会となるので、興味があるのであれば参加することをお勧めします。また、質問にも丁寧に回答してくださるので、気になることなどがあれば事前にリストアップしておくことが重要だと思います。