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信販業界は落ちていく業界という点は半分同意だが、ショッピングクレジットなど生活に欠かせない業界であることは事実。よって、無くなりはしません。ただメインバンクに吸収、合併されることによって存続はすると思います。
セゾンは芸能人つかってないし
三井住友は中山エミリ
VISAジャパンは阿部ひろしと小倉さん
VISAジャパンのCMを三井住友CMと間違えている日本人がいるのが現状だけど。
ジャックスは松田龍平+田畑智子。
しかしあんまりやってないなー。。
個人的にはオダギリジョーのライフカードがよい。
確かに大手信販会社のCMよく見かけるようになりました。個人的には、窪塚や広末が出演していたライフのCM(岩井俊二監督)が良かったです。皆さんの勝手にCMランキングはどこがナンバー1ですか?
両社のホームページの会社概要を見てください。
でも、クオークの取扱高が大きいのは、
金融機関の融資保証と集金代行が強いからです。
両方とも信販会社の事業には違いありませんが、
消費者信用(カードや個品割賦)という点では大して強くありませんね。
俺調べたよ。多分普通の資料にはのっていよ。
本・よくわかるクレジット&カード業界・増渕正明
にかいてあるよ。2004年2月1日に出ているのだからそこそこ新しいとおもうよ。この業界のみ志望だから本に載ってることはだいたいマスターしたよ。だからあんま知識なく内定もらってる人ゆるせんよ。
ニコス、オリコ、ジャックスの信販業界全体に占める割合はそれぞれ約19%、15%、11%であり、1~3位を占めていますが、4位のセントラル、5位のアプラスも10%、8%で続いており、競争は激しいと言えます。
信販会社はカード会社ではありません。カードだけの実績を見たら順位も変わると思いますが、それだけで争うのは信販会社に限って言えばあまり意味のないことだと私は思います。
知名度に関して言えば、ニコス、ジャックスが頭一つ出てる感じでしょうか。
何の資料を見てるんですか?
そんなの初耳ですよ。良ければ順位教えてください。
日本信販、オリコ、ジャックス、セントラル、アプラス、ライフ、国内
だと私は思いますよ。
クオークは取扱高信販系カード会社第3位じゃん。
三井住友系だからやっぱそこそこやるね。
みんなちゃんと調べてください。
依然としてライフは力がある信販会社の一つです。
>マサシさんへ
クオークはアプラスの下ぐらいを国内信販と争っている感じです。
関西でもそんなに強くありません。
地域によってまちまちですよ。
業界全体で言えば、クオークはアプラスの下くらいかな?
でも、関西に行けば断然強い!!
おまけに三井住友銀系の取引先にも強い
でも、全国的に言えばクオークといえば
下から数えた方がいいかもね
誰にでも契約してくれる信販会社ってとこですかね?
クオークはどの位置になるとおもいます??
今は、大手5社ではないでしょうか。ライフはアイフルに吸収されて抜けたのではないですか。
日本信販・オリコ・ジャックス・セントラルファイナンス・
ライフ・アプラス
その次あたりで国内信販なんかも大手です。
初歩的なことですいません。
そんなことはない。受かってからでも遅くない。でも持ってると地方では少し有利になることは確か!
信販って免許必要ですか?無いと落とされるとかあるのでしょうか?
ジャックスは、取り組みたかったが、誰にも相手にされなかったことが、今の財務内容につながっていると思います。
90年代にCFは当時のメインバンク(東海銀行)より経営の行き詰まり(不良債権)から金融支援を受けています。又ジャックスは法人融資の案件がメイン銀行より無かったからたまたま手をそめなかっただけでは・・・・
丁寧なご回答、今後の活動に向けて大変参考になりました。
有難うございました!
信販会社の営業では、多趣味であるよりも、話し上手・聞き上手であること、広範な知識と情報収集が優秀な成績につながると思います。
その中には野球や釣りもありますし、経営・財務の話もあります。大学で勉強したこと(経済学に関わらず)をどう生かすかは自分次第です。
加盟店の経営者は、信販会社の営業マンに対してはまず話のできる人かどうかということを判断します。
話をしてもわからない人、依頼したことをほったらかしにする人、約束を破る人等はここで失格です。
その上で、その営業マンと人間的に合うかどうかということで、場合によっては釣りの話もしますし、野球の話もします。ただ、私が営業マンであったときに、よく聞かれたのは、
・どうしたら売れるか?
・売れている店はどこか?
・売れている店はどうやっているのか?
ということでした。
こういうことを常に情報提供できている営業マンは、優秀な成績を収めていたと思います。
信販の主な仕事であろう加盟店営業についてですが、やはり野球やゴルフを知ってたり、多趣味であったりとそういったいわゆるおじさん向けな会話ができる人(八方美人)が優秀な成績を収めるものなのでしょうか?
加盟店の経営に対してのコンサル、それに伴う財務の知識などは上記の知識の前では役に立たないものなのでしょうか?
今、勉強している経済関係の知識がそんなに役に立たない業界であるのなら志望度はかなり下がってしまうのです。お忙しいとは思いますがお暇なときにでも答えてくださるとありがたいです。
上位の信販と下位の信販のブランド力の差は加盟店に出ます。
上位の信販になればなるほど、まともな加盟店が少なくなります。
(下位信販はまともじゃないところばかりと言うわけではありません)
この場合の「まとも」というのは消費者センターなどへの苦情が少ないということです。
また泥臭いというのは、多分営業マンが加盟店をルートセールスで回るということだと思います。
銀行系カード会社ではそういうことはほとんどなく、
アポを取って訪問をすることがほとんどですが、
信販(特にクレジット担当)の場合は、アポも取らず、
加盟店に「こんにちは」と言って入っていきます。
また、担当する加盟店の方とは雑談をしながら、仲良くなって売上をいただくというスタイルが多いです。
要は人間関係をベースにした営業活動ということで、
泥臭いということですね。
来年就職活動をするのに信販会社のニコス・オリコなどに興味をもっているのですが、上位の信販と下位の信販のブランド力の差はどのように営業マンに影響をしてくるのでしょうか?また泥臭い仕事とはなんなのでしょうか?わからないことだらけなので、お願いします。。
上位信販には経営不安が報じられているところもあります。そういった信販会社はバブル期に法人融資、不動産融資、株式担保融資を推進したためです。当時は大変儲かりましたが、現在はそういうものがお荷物になっています。ご指摘のCF、ジャックスはそういったものに手を出さなかったから現在の経営状況がよく見えるのであり、個人消費に対する信用供与という点では、上位信販各社共にほぼ同じような債権内容です。
例えば銀行系・流通系のカード会社と違って、事業のほとんどを占めるものではありません。
もちろん、カードに関わる仕事もたくさんある(関わる社員も多い)のですが、
その他の事業としてクレジット(個品割賦)事業や集金代行事業・融資事業・融資保証事業などもあります。
信販会社の魅力とは、そういういろいろな事業に関わる可能性があることだと言えます。
また、特に営業担当者の大半がクレジット事業を担当していると思いますが、
そこでは様々な業種の小売業の経営者・販売員と
取引をしながら、広く浅く業種に対する知識が得られる点も魅力の一つだと思います。
一方、カード会社は加盟店との関係は、かなり薄いものですが、
その分、マーケティング等の知識を駆使しながら、自社カードの魅力を向上させるという点が魅力だと思います。
個人的には信販会社は加盟店のほうを向いており、カード会社は会員のほうを向いているという感じです。
ただ、最近では信販会社の中でもカード事業の占めるウェートは高まっているため、
カード会社と同様の業務は増えていますので、旧来の多くの事業を広く浅くやっている信販会社からカード会社へ変わりつつあるというのが実情です。
といっても別にカード会社が優れており、信販会社が劣っているということはなく、もとは消費者に対して信用を供与し、好きなものを買うお手伝いをしているという点は同じです。
知識がなくて失礼します・・・信販=カードだと思っていました。どう違うのでしょうか?信販の女性総合職て続きますか?僕は違います(笑)
ほんとそれはきれいごと!!!そんな甘い考えがあるから破産する人がいるんだと思う。
信販会社への志望動機って何なの??かなり知りたい!!