名古屋商工会議所の秋冬インターン体験記(総合職)_No.14287

名古屋を活性化させるうえでどのような取り組みが有効であるか？

始めに商工会議所についての説明がありました。その後に、名古屋という地域についての紹介があり、グループワークを行い発表をして終了しました。

商工会議所について以前より企業研究や業界研究をしていたため、何か新しい発見というものはありませんでした。

色々な大学から学生が参加されていました。レベルは普通だと思いますが、優しい方が多くスムーズにグループワークが進みました。

名古屋は商工会議所会員数が全国的にも上位に入っており、支援の重要性と今後の名古屋市に対する提言が重要であることを学びました。商工会議所としての役割の多様化から、求められる支援が多岐にわたっており、業務内容以外の場面でも知識の蓄積をしていく必要があるようです。

商工会議所のインターンシップ自体があまり開催されていないので、他地域でも参加することが大切だと思います。どの商工会議所も地域によって特性は異なりますが、業務内容は基本的に同じなので地域によって説明が異なるということはありません。