一建設の秋冬インターン体験記(総合職)_No.15369

企業理解

最初に業界の説明があり、不動産業界にはどのような仕事が存在するのかが紹介された。その後、一建設の業務についての説明が行われた。次にアイスブレイクが行われ、その後で土地の値段を考えるグループワークが実施された。

特にワークが楽しいということはなく、魅力的なポイントがなかったから

特別目立つような優秀な学生はいなかったと思います。

分譲地の値段を考える上で、どのようなポイントが考慮要素となるかを考えるきっかけとなった。想像していたよりも専門知識はいらないと感じた。また、社員の方からは、土地の値段を下げても売れない場合は、逆に値段を上げると良いという話も伺うことができた。

常識的な感覚があれば十分に取り組めるワークであり、質問する機会もなかったため、特に準備する必要はないと思います。ハウスメーカーで働くのであれば、文系でも企画やプランニングにも関わることができるところが良かったが、一建設の営業は、ほぼ販売と土地の仕入れをするのみなので、自分のやりたいことと合っているか確かめてから応募するといいと思います。