2026年卒メタルワンの総合職のインターンエントリーシート詳細（大学名非公開/性別非公開)（2025/08/26公開)

体育会フットサル部のBチームの主将を所属リーグのシーズン中盤から務めて、リーグの残留を託されたこと

私がキャプテンになった当時チームは、所属リーグの最下位に位置していた。私をキャプテンに推薦してくださった先輩の気持ちに応えたかったため、責任を持って主将を務め残留を目指した。まず守備と、攻守の課題が共有できていないという2つの課題がチームにあると考えた。そこで守備を改善するために、Aチームの選手に守備のフィードバックをしてもらうよう頼み込み改善に繋げた。また課題の共有に関しては、自分達の試合の課題を選手全員に考えてもらい、それを毎回週の始めの練習で、全員で共有する時間を設けた。それによって全員で課題の共有ができるようになった。これらの結果、無失点の試合が増え、所属リーグを残留することができた。

周りを巻き込んだだけでなくて、それをなんでやってしっかりと結果をどのように出したのかを書き落とすこと