基本情報
2026年卒|大学名非公開|性別非公開|文理非公開
満足度
3
- 2024年10月中旬
- 東京都
- 1日間
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年9月上旬 |
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私は、人々がより豊かな人生を送る社会を実現したい。大学での共同研究を通じて、企業のニーズに応じた成果を出すことと、統計データによる現状評価の重要性を学び、分析力と問題解決力を養った。商社業界では、未来志向の戦略的意思決定に参加し、自身のキャリアを発展させる機会があると確信している。貴社の一員として、グローバルな市場で顧客のビジネス成長を促進し、商社としての付加価値を共に創出したいと考え、志望する。
高校時代、創部5年目の吹奏楽部にて部員数15名という少数かつ限られた楽器の中で、地区大会に挑戦した
副部長として、楽器の不足や演奏経験の浅い部員がいる中、目標達成のために部員の士気を維持する責任を果たした。具体的には、練習時間を増やす一方で効果的なスケジュールを策定し、演奏技術の底上げを図った。大会の結果は18校中最下位であったが、限られたリソースで得た経験は大きな自信と成長に繋がった。創部間もなく演奏ノウハウが不足する中で、最後まで部員の士気を維持し、部員全員が共通の目標に向かって努力することで、個々の成長とチームの結束力が高まることを実感した。私は現状に満足せず、常に新たな課題に挑戦し、困難な状況においても協力し合い、メンバーの士気を保つための工夫を重んじる。
文字数が少なかったため、なぜ商社なのか?が伝わるようにした。