メタルワンの夏インターン体験記(総合職)_No.23876

駐在先で新たにビジネスを立ち上げろ

最初は軽く座談会して、その後はメタルワン社員になりきって異国の地で新たに国と共同して事業を立ち上げるワークを行い、その後利益の発表。その後公表と座談会が行われた。

出てくる社員がありえないほど優秀。メタルワン入社後独立して講師みたいな形で参加してくれていたので、マーケティングや営業の極意を教えてくださった。

営業の時に、結構詰められるのにそれを跳ね除けて案件をとってくるアメフト部の学生とか、商社のビジネスをありえないほど深く理解できている学生がいた。

優秀なのはわかるが、少し威圧的に感じる。三菱商事の社風を感じた。

ワークを通してメタルワンの強みを活かして営業していく感じじゃないのでそこまで理解は普通だった。

商社のビジネスの難しさや理不尽具合をワークを通して深く学べた。

ワークの内容がかなり深いし、有事の時間がワークを通して起きるなどかなりリアルで良かった。

インターンを通して学んだことは、まず商社のビジネスは情報力が命だと言うこと。商材を持っていない分立場としてはかなり弱い。だから現場感でリアルでスピード感ある情報を相手に伝えられなければ何もバリューは発揮されない。

結構何もできないやつは置いていくからな、みたいなワーク内容ではあるので参加する前にある程度商社のトレーディングを深く理解していくことが大事だと思う。後社員は結構優秀なので質問は接客的にしていこう。多分頭が良くなる。