会員登録すると掲示板が見放題！
エム・アール・アイ リサーチアソシエイツには201件の掲示板書き込みのほか、内定者を含む先輩たちの11件の本選考体験記、7件の志望動機、3件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、インターン体験記やリアルタイムの内定情報をご覧いただけます。
サイトからのご注意
- ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
- また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
- 掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。
私は今度ここの一次面接を受ける理系博士です。
公共分野のリサーチをやりたいと思っていますが、
専攻内容と事業内容がマッチしていなくて不安に思っています。
もしよろしければ、一次面接を終えられた方からアドバイスをいただけたらと思い、書き込ませていただきました。
よろしくお願いします。
私は面接官の方とお会いするのも何かの縁だと思いますし、面接でも
「初対面の人と仲良くなろうとするとき」と同じように受け答えしていました。
そういう時の会話では、質問に対してピンポイントで答えるよりは、
補足情報も付け加えて少し話を膨らませますよね。
自分のことをもっと知ってもらいたいと思ったら自然とそうなりますし、
そうでないと、話が弾まないか、会話が一方的になってしまいますから。
答える内容は人それぞれで正答はないのですから、面接も「試験」ではなくて
「会話」だと思ってコミュニケーションを楽しめばよいのかなと思います。
他社で同様の質問をされたときに、「言ってません」と
だけ答えたら祈られました。
まあそれだけが原因ではないでしょうけど。
べっちんさんのは満点の答えじゃないですかね。
僕がその答えをすると嘘つきになってしまうので、
別の答え方をしますが。言ってないのは事実で。
一言の質問からそれだけの答えを導き出せるのは、
やっぱりコミュニケーション能力の高さがあればこそで、
社長さんの気持ちがわかる気がします。
たしかに、深読みすると質問の意図はいろいろに解釈できそうですね。
「ちゃんと次の3月で卒業できそうですか？」という婉曲的な質問ともとれますし。
私は面接のときは確かこんな風に答えました（↓）
「指導教官は私に期待してくれていて、アカデミックに残るようにと強く勧めてくれていますが、私はシンクタンクへの就職を希望しているので、アカデミックに残るつもりはありません。指導教官は『自分の信じる道に進むように』と言ってくれていて、内定をもらったのに就職を妨害したり無理に引き止めたりするような人ではないので、その点は心配ありません」
質問自体、言葉を選んでいるのかわりとぼんやりした感じでしたし、面接官の方も雰囲気を掴みたかっただけなのか、「ふ～ん、なるほどね～」という感じで聞いていたと思いますよ。
一ヶ月ですか…厳しいなぁ。
もう他社に推薦を出してしまったので、
一ヶ月も待たせられないですよね…。
そもそも推薦を出したから待たせる理由もないし。
僕もべっちんさんと同じくらいの時期に
活動開始していればよかったです。
まあでもせっかくなので一次だけでも…と思ってます。
就活ってなかなか思った通りに進まないものですね。
指導教官は…の質問で、「言ってません」というと
研究能力が低いんじゃないか？と思われるようで、
「言ってます」というと研究に未練があって、ちゃんと
仕事しないんじゃないかと思われそうで。
指導教官も責任とってくれるならいいんですけどね（笑）
説明会の雰囲気からこちらからどんどん質問するという
姿勢は大事みたいですね。
過分なお褒めの言葉、ありがとうございます。
求める人材に完璧に一致している学生なんてそうそういないでしょうから、どこか「この人に来て欲しい！」と思わせるところがあれば大丈夫なんじゃないでしょうか。私は何かと「根拠のない自信」があるせいで、キャラ的な印象がいいだけかもしれません(笑)
あと、すみません、5月21日21時5分の書き込みで「2次面接」と書いたのは「技術面接」の間違いでした。
「1次面接→技術面接→2次面接（最終面接）」って、なんか呼び方がややこしいですよね。。。
1次面接から内定通知まで、ちょうど5週間でした。
面接は毎回5～6つの日程候補の中から希望を出すのですが、
5週間というのは私自身が選択できた中の最短日程ではありません。
早ければ4週間弱もあり得るかと思います。
1次面接の時間は最大で1時間だと思います。40分を過ぎた頃から、面接官の1人が時計を気にしていました。説明会のときに聞いた話では、もう少し短い時間だった気がしますし、すぐ後に同じ部屋で別の面接が予定されていることもあるので、そんなには長引かないと思います。面接官がこちらに興味をもっていろいろ聞いてくれるとか、こちらからたくさん質問するとか、質疑応答が盛り上がれば時間が長めになるんでしょうね。
博士と修士で経験も実力も差があるのは、当然あるべき姿ですよね。
自信をもってそういえる博士がもっと増えてほしいものです(笑)
私も博士ですが、1次面接と技術面接では
「指導教官は就職に関して引き止めたり何か言っていないか？」
「今の研究に未練を残さず、すっきり入社できるか？」
「あなたの専門分野は今MRAで扱っていないが、今の専門に拘らないか？」
などの質問を受けましたよ。
丁寧なお返事をいただき、ありがとうございます。
べっちんさんは、非常に積極的でコミュニケーション能力も長けておられる方だと察しました。
私は面接官ではありませんが、文章を読みながらつい「採用したい！」と言いそうになりました。
私は専門を第一に押し出しつつ、積極性やコミュニケーション力に弱点を感じていましたので、それらをカバーできるように面接に臨みました。しかしながら、私の印象では、社長のリアクションは良いとは思えませんでした。（べっちんさんが特別であることを考慮しても）
2次面接でのリアクションがそれほど良くなくても内定を頂けたというレアケースとなれば良いですが、、、
選考お疲れ様でした。
（自分で言うのもはばかられますが）私の場合は多少特別な感じもありましたし、
個人差が大きいと思いますから、さして気にしなくてもいいと思いますよ。
私は2次面接の時から「来てほしい」オーラを感じていました。
フリーディスカッションのときに、私が
「こんなコトはやっていませんか？」
「こんなシミュレーションをやったら面白いんじゃないですか？」
のような質問をたくさんしたのですが、面接官からは
「今はやっていないけど、そういう方面にも幅を広げていきたいし、きっとあなたが活躍する場があると思います」
というような好意的なコメントばかりでした。
社長が私のことをとりわけ高く評価してくださったようで、最終面接では、社長が「『私は』あなたにぜひ来て欲しい」と言ってくださいました。しかし、もう1人の面接官からは何のコメントもありませんでしたし（むしろまだ選考されている感じを受けましたし）、雰囲気的に「社長の一存だけで決まるわけではない」というニュアンスを含んでいたように感じました。
最終面接の終了時に、社長が「たぶん、私から連絡します」とおっしゃったのですが、
内定の人は社長からメールが来て、不合格の人は人事からメールが来る、
ということになっているのかもしれませんね。
クールなご意見ですね。ごもっともです。
博士だからって仕事する能力は修士と変わらないと
いわれたらそれまでかもしれません。
でもどちらも経験してきた身としては全然違う！と
いいたいのですが。それはこれからの面接次第ですね。
一次面接でも1時間も時間をとってもらえるんですね。
それは時間かけていくだけの価値あるかもしれませんね。
適確なアドバイスありがとうございます。
べっちんさんの書き込みはさすが説得力あります。
一次面接から内定通知までどのくらいかかりました？
僕は他と迷っているので、なるべく早く決めたいのですが。
こちらで決めてもらったら、多分こちらにすると思います。
博士卒だとやはり、自分の技術や能力を正当に評価してもらいたいという気はしますよね。ただ、博士の学生といっても優秀で社会性がある人ばかりでもないのが実情ですし、入社時の待遇はある程度仕方ないのかなという気もします。
私も技術面接を楽しみにしていました。
分野が違っても、面接官はしっかり話を聞いてくれましたよ。私は余裕があったので、プレゼンしながら面接官5人の様子を少し観察していました。若手社員を含む3人はずっと前方のスライドを見ていて、本部長の1人は手元の資料（スライドのコピー）だけを見ていて、社長はたいていスライドを見ているけど時どき私の顔じぃっと見ていました。
博士ならプレゼンは慣れていると思いますが、ポイントしては
○筋道を立てて論理的に話ができるか？
○何が重要かをきちんと把握しているか？
○説得力のある説明ができるか？
○議論における質疑応答のコミュニケーション力があるか？
というところでしょうか。まあ、ごく普通のことですけど。
あと、1次面接と最終面接では、
スポーツの話は割りと受けがいいのかも？？？と感じましたよ。
私は、MRAの選考を一通り終え、現在結果を待っているものです。
4月29日0時43分並びに4月28日1時49分の書き込みを拝見いたしました。私もほぼ同意見で、その通りだと思います。
ただ、べっちんさんもそうであるように、内定を頂いてる人は、最終面接で「来てほしい」といったニュアンスのことを言われている気がしています。
しかしながら、私の場合はそういった言葉が一切なかったので、ダメだったかと諦めモードに入っています。
べっちんさん4月29日0時43分の書き込みにもありますが、
この会社では、大学での専門分野とは別のことをやってる社員の方も多いようですし、面接では専門分野の知識よりも、ポテンシャルやコミュニケーション能力を重視していると感じました。
地方大学なので、これからまた交通費用がかさむことを考えると頭が痛いですが、前向きに頑張ります！
他社の掲示板では相手してくれる人がなかなかいないので、嬉しいです。
こちらでは研究内容を実際にパワポでプレゼンさせて
もらえるということで、早く二次面接で研究紹介して
みたいです。どんな反応をしてもらえるのか楽しみです。
その前にまずは一次ですけど。
アカポスを諦め、路頭に迷いそうな博士も
新卒として採用の対象にしてくれるというのも
なかなかありがたいところですね。
他社でも博士の応募を受け付けてるところはあるのですが、
「採用はするけど修士と一緒の待遇になる」とか言われると
それだけで志望度は急降下します。
それなら3年留年したみたいなもんですからね。
むろやさんも数値シミュレーション屋なんですね～。
私は解析的理論もやっているので、自分が数値シミュレーション屋だという自覚がなかったんですが、今思えば数値シミュレーションができるのはポイントが高いのかもしれません。
面接では、MRAがこの業界で生き残っていくために「シミュレーションができるリサーチ会社」を目指していると聞きました。もっとも、数値シミュレーションからすると「えっ？それって、シミュレーションなの？」というくらいの簡単なものまで含めて「シミュレーション」と呼んでいるような雰囲気でしたけど。
特別な理由がないなら、締め切りに間に合った方がいいと思いますよ。会社説明会の質疑応答では「通年採用にしているのは、博士課程の学生が年度途中で博士号を取得した場合などにも、優秀な人材をちゃんと採用するため」だとおっしゃってました。
ありがとうございます！
一応、数値シミュレーションしてる理系院生です。
その辺をアピ材料にしたいと思います。
僕もべっちんさんと同じく、研究の対象物は全然違いますが。
まあ基本的な物理現象は一緒ですからね。
でも学生の頃に数値流体してた人でも、
会社に入ってから方向転換することもあるみたいですね。
その辺りも含めてポテンシャル重視なんでしょうね。
業務内容が割と研究に近いだけにいらないと
いわれると切ないっす。
そうならないように頑張ります！
通年採用なんですかね？リクナビには期限が
書かれていたので、焦って送ってしまいました！
もうちょっと研究が落ち着いたときに送ればよかった～…
てんやわんやです。
良かったですね！通年採用しているくらいですし、欲しい人材はきっと見逃さずに採用してくれると思いますよ。
ところで、むろやさんはどんな分野ですか？
来週に面接してきます。
べっちんさんの後に続けるように頑張ります！
まずは一往復目。（笑）
受かるといいですね。交通費は少々厳しいかもしれませんが。
来年まで誰もこの掲示板に気づかないかと思っていたんですが、
見てくれた人がいて、ちょっと嬉しいです。
現在、期限ギリギリで履歴書を送り、連絡待ちです。
情報が少なめなので、べっちんさんの情報はかなり助かります。
交通費出ないんですか…。
当方も地方なもので、かなりキツイですね。
もし最終まで行くとしたらあと3回も往復するなんて。
いらない心配かもしれませんが。
どうか連絡来ますように！
毎日、祈られないようにこちらから祈ってます。
さすがに今回は交通費を支給していただけるようです。
ちょっと安心しました(笑)
内定通知メールには承諾・辞退に関することは期限も方法も書かれていなかったのですが、どうしたものでしょうね・・・。これまで人事の方とのやりとりも全てメールでしたし、社長宛（人事の方にはCC）の返信メールで「内定承諾」の旨を伝えておきました。
同期になる方はよろしくお願いします。・・・誰かこの掲示板見てるのかなあ？？？
魅力的なところは研究領域が私の研究テーマの範疇であるところと調査手法（切り口）が他のシンクタンクとやや異なる点かなと。あと社風もその次くらいに。
面接官が1次から4人も来たのは少しびっくりしました。
たしかに数値シミュレーションに強い人はポイントが高いのかもしれませんが、ここの面接で見られているのは今現在のスキルや能力だけではないように感じました。ポテンシャルや個性もよく見てくれますし、たしかに人物重視だと思います。
内定通知のメールから言葉を拝借すると、私が内定をいただけた理由は「優れた研究力、物怖じしない姿勢、リーダーシップ」があるからだと思います。会社説明会でも言われたように、これから会社を発展させていこうとしている段階なので、メンバーをうまくまとめてプロジェクトを遂行できるような強いリーダシップを持った人は特に欲しい人材でしょうね。
よっちゃんさんはこの会社のどんな所に魅力を感じていますか？
私は社風に魅力を感じています。
プログラミング経験がなくても大丈夫だと思いますよ。
リサーチソルーション部門でやっている「シミュレーション」はExcelでもできるようなライトなものだそうです。環境分野のマテリアルフローとか、手法的には確立されていて、モデルをどう作るかが問題になるだけのようです。つまり、シミュレーションといっても「将来を予測する」という意味で、本格的なプログラミングはしないようです。
一方、数値シミュレーション部門の方は、理系の理論系がやっているようなシミュレーションに近いようです。たぶんC++とかFortranとかで長いソースコードを書いてるんでしょうね。
1次面接で「ワード、エクセル、パワーポイントは使えるか？」という質問がありましたが、私はてっきり「数値シミュレーション屋はLinuxユーザーが多いけど、Microsoftの基本ソフトは使えるか？」という意味の質問なのかと思っていました。今思えば、文系でパソコンをほとんど使わない人も受けるから、そういう質問があるのかもしれません。
こちらは政策系の院生です。
分野はマッチしていなくても研究手法がある程度マッチングしていたから内定もらえたんでしょうね。
こちらはそこらへんが微妙です・・・
こちらは文系の院生です。政策系です。
PCのスキルについてかなり聞かれたので理系の人が多いんだろうなぁという雰囲気は感じていました。
数値シミュレーションとかやってる人は欲しい人材なんでしょうね。
1次面接、通過するといいですね。私は理系の大学院生ですよ。
分野的にはMRAとマッチしていませんが、研究で数値シミュレーションもやっています。
よっちゃんさんは文系なんですか？
非常に参考になる情報ありがとうございます。
こちらは1次面接が終わったところで結果待ちです。
べっちんさんは理系ですか？
面接官は社長と総本部長の2人で、時間は70分でした。（基本的には60分です）
総本部長とは初対面で、総本部長はその場で提出書類を読んでいるような様子でした。
質問されたことは
・これまでの経歴を含めて自己紹介
・志望動機
・履歴書の内容に関して
・希望業務
などです。自己紹介と志望動機以外は人によって質問が違うと思います。
その後は、こちらから「率直に突っ込んだ質問」をする時間でした。
最後に、社長から「ぜひ入ってほしい」と熱意をもって誘っていただいたので、
こちらも正直に就職活動の状況をお話し、他社と御社で迷っていると伝えました。
面接終了後、健康診断書を提出し、職場を5分ほど見学させていただきました。
（職場見学は事前に人事の方にメールでお願いしてありました。）
地方からですが、今回も交通費は支給されませんでした。
3日後、社長から直接メールで合格通知がきました。
メールには内定承諾の期限や拘束条件については何も書かれていなかったのですが、
礼儀として一週間以内にお返事しようとは思っています。
研究内容をPowerPointで発表しました。
発表時間について人事の方に問い合わせたら、15～20分で発表する人が多いが
30分かけてもよいと言われたので、30分のつもりでスライドを作りました。
私の大学院での専門分野はMRAの業務内容とはまったくかぶっていないので
・イントロを丁寧に説明すること
・専門外の人でも分かりやすい言葉で説明すること
・図や動画を多く入れること
を心がけました。もちろん論理的に構成することも重要です。
面接官は5人で、構成は「社長、本部長2人、若手社員2人」か
「社長、本部長3人、若手社員1人」でした。
質疑応答では、面接官の専門分野と異なることもあり、研究の踏み込んだ内容よりも
・専門分野の中でのこの研究の位置づけ
・この研究のオリジナリティー
などについて多く聞かれました。質問は5～6つ程度だったと思います。
その後は、学生からの質問タイムになり、私は自分の研究内容と絡めて
業務内容についていろいろと質問しました。
時間は、発表と質疑応答を合わせて70分でした。（基本的には60分です）
地方からですが、今回も交通費は支給されませんでした。
翌日、メールで合格通知がきました。
適性検査と1次面接が同じ日に行われました。
会議室で先に適性検査を行い、その後、同じ部屋で面接を行いました。
＜適性検査＞
EQ検査といって、心理テストみたいなものです。
「この状況であなたはどんな行動をとりますか？」「この状況でこの行動をしたのはなぜですか？」
といったタイプの質問形式で、選択肢から答えを選びマークシートに記入します。
1時間で200～300問くらい答えたと思います。
対策はまったく必要ありません。というか、できません。
＜1次面接＞
本部長3人と私1人で、時間は60分でした。たぶん他の人はもっと短いと思います。
最初にどの学生にも聞くお決まりの質問がいくつかあって、その後に履歴書を見ながらいろいろと聞かれました。たしか共通の質問だと言われたものは
・志望のきっかけ
・得意分野、研究内容
・入社後に取り組みたい分野
・長所と短所
・ワード、エクセル、パワーポイント、アクセスは使えるか
・使えるプログラミング言語
でした。
地方からでしたが、交通費は支給されませんでした。
結果はメールで連絡するとのことだったのですが、どれくらいかかるのか人事の方に伺ったら、
「早い人は早し、（誰を選ぶかという）審議が入ると長くなることもある」
と言われました。私は3日後（翌営業日）に合格通知がきました。
説明会当日に記入するエントリーシートはA4の紙一枚で、内容は
・説明会に対する評価とコメント
・志望動機
・自己PR2つ
だけで、簡単なアンケートのような感じでした。
説明会のときに書類（履歴書、成績証明書、学位証明書、自己PR資料）を
提出したのですが、書類選考の結果を連絡するまでに1週間かかると言われました。
私は5日後にメールで合格通知がきました。
11月上旬から4月下旬にかけて11回にわたって会社説明会が行われますが、
通年採用ということもあってか、早い回に出席すればそれだけ早く選考が
進んでいくようです。3月上旬の回に出席したら、その時点で既に2人の
学生が内定しているとおっしゃっていました。内容は
【前半】（社長の話）
・選考プロセスの詳細、各選考でどんな能力を見ているのか
・求める人材像
・三菱総研（MRI）とのつながりや違い
【後半】（本部長2名の話）
・プロジェクトの事例
・社風、社内の雰囲気など
分かりやすい説明で、会社に対する理解が大変深まりました。
質問の時間もありますし、休憩時間でも個別に質問に応じてもらえました。
あまりに情報が少ないので多少詳しく書いておきますが、人によって違いがあると思いますから、参考程度にしてください。
ここの選考は多くの時間をかけて、能力やポテンシャルだけでなく、人間性や個性もよく見てくれます。
圧迫感はなく、良心的で的確な判断をしていると感じました。
よっちゃんさんはどのくらい選考が進んでいますか？
もう内定出てるんですね。
選考はどんな感じでしたか？
内定をいただきましたが、他社かここか迷っています。
大変この会社に魅力を感じています。
最終面接を受けた方々、私は学部生なのですがもしよければどんな雰囲気か、などを聞かせてください。
よろしくお願いします。
男闘虎の方でしたか（笑）
部署によって格好も違うのですね．
何はともあれ，30日の懇談会が楽しみです．
部署違いっぽいですね。
面接の後にそういう風に説明されました。
nobさんは，女性の方なのでしょうか．
スーツ姿の男性社員しか見た事がないので…．
記憶違いor部署違いであればごめんなさい．
スーツの方が気も引き締まりますし，懇談会でそそうもせずにすみそうですからね（笑）
楽しみです☆
おそらくスーツでしょうね。
まぁ、入ってしまえば私服らしいので、
今のうちにスーツの息苦しさを感じておくのも良いかもしれませんね。
そうですよね．
内々定をもらってしまえば，他の方に情報提供したりetc.とは思わないですもんね…．
そんな中で見ている僕って…まぁいいですね．．．
ところで，内定者懇談会の案内mailには格好について何もかかれていなかったんですが，やはり正装なんですよね？
暑いからスーツはきついなぁ…．
あはは。確かにそうですね。
まぁ、就活が終わったらあんまり観ないでしょうしね。
はじめまして．
MLへの登録，ありがとうございます．
…とはいうものの始動していないということは，現在は二人しか登録していないということなのでしょうか…．
内定者懇談会もありますし，それより前に始動できたらいいなぁと個人的には思っていました．
まぁ待つしかありませんね．
これから，よろしくお願いいたします．
はじめまして。
ここに内定しました。
とりあえず、MLに登録したので
よろしくお願いします。