長野労働金庫の秋冬インターン体験記(総合職)_No.10591

会社概要の説明、マネーライフアドバイザーの疑似体験

会社概要の説明が行われた後、グループに分かれキャッシュフローを使いながらマネーライフアドバイザーの疑似体験を行いました。

インターンシップ参加者の早期選考が行われました。

地域に密着して働けること、また、働く人のために働くことができることが魅力に感じました。また、マネーライフアドバイザーという独自の資格を取ることでお客様のローン相談など仕事の幅や責任も変わってくることにやりがいを感じました。

大学名などはわかりませんでしたが交流させていただいた学生は金融や経済の知識があると感じました。

金融機関ということもあるのか落ち着いた雰囲気であると感じました。説明が丁寧で物腰の柔らかい印象を受けました。

マネーライフアドバイザーという資格を取ることでローンセンターに勤めることができ、お客様のローンに関する相談など責任の大きな仕事を任せていただけるということで仕事にやりがいを感じることができると思いました。また、働く人のために働くことができること、長野県の労働金庫ということで地域密着型の仕事ができることも魅力でした。

キャッシュフローなど身近にないものについて実際に触れることができ、金融の仕組みについて知ることができたから。

長野労働金庫独自の資格であるマネーライフアドバイザーについて学ぶことができたから。

長野労働金庫の独自の資格であるマネーライフアドバイザーの資格やその仕事内容について知ることができたました。また、会社概要の説明もあり、非営利団体であることやホワイト企業大賞を受賞しているということで働きやすい職場であることを知りました。

非営利団体に興味がある人また、金融機関に興味を持っている人、長野県で働きたい人におすすめできると思います。また、独自の資格であるマネーライフアドバイザーの資格について詳しく知ることができることが魅力だと思います。