住友商事フィナンシャルマネジメントの秋冬インターン体験記(アソシエイト職)_No.24345

実際の事例をモチーフにした問題を通してSFMの業務を擬似体感してもらうワーク

企業概要の説明
SFMと他業界の比較を通した企業研究
実際の事例をモチーフにした問題を通してSFMの業務を擬似体感してもらうワーク（経理財務として働く上での他部署との連携等を体感）
実際に働かれている社員の方との座談会

インターンシップ参加者に対して早期選考への案内

インターンシップ参加を通して、同社に対してかなり興味を持つことができたので、自分自身が同社で働いているイメージを持つことができたと感じました。
企業の事業内容や業務内容、また働かれている人々の人の好さを感じることができたので、全体的に好印象の企業だった。

参加学生の大学 全国の大学から集まっていた。学歴としてはまばらな印象を受けた。
参加学生の特徴 経理財務系の企業ということもあり、簿記や会計に触れている学生の方たちが多かった

ワーク後にフィードバックを行っていただいたり、社員座談会を通して様々な質問に答えていただくなど、社員の方との関りは多かった。また、ワーク中は見回りとしてグループに参加し各グループの様子を観察していた。

このインターンシップに参加したことにより、参加する前よりも同社に対する志望度は高くなったと感じている。特に業務内容に面白さを感じた。商社経理として、他の業界業種の経理職としてはできない業務に携わることができるうえ、部内でのローテーションも盛んなので、幅広い業務に携わることができる。

実際の事例をモチーフにしているだけあって、高度なワークだったと感じた。そのため考えることは多かったが、考え込むのではなく、疑問をグループ内で共有するなどグループ内で連携することを意識して取り組むことを行った。

高度なグループワークを体験できたので、かなり自分自身の成長にはつながったと感じています。私自身、あまりグループワークが得意ではなく今後の本選考においてのグループディスカッションに対してかなり不安を感じていたので、今回のインターンシップ参加を通して、それの対策ができてよかったです。

このインターンシップに参加したことにより、自分自身が経理財務職として働く中でも様々な働き方があるということを学べた。その業界ならではの業務やその企業ならではの経理財務職としての役割など、どの企業でもある経理財務職でもそれぞれに違ったやりがいがあるということをこのインターンシップから学ぶことができた。

HPなどを通して企業研究を少しでも行っておくと、実際にワークをする際などに楽に考えられるかなと考えたので、企業研究を行っていました。そこまで深く行っていたわけではなく、企業概要等を調べるだけでもいいと思います。