三栄ハイテックスの秋冬インターン体験記(ITエンジニア)_No.20353

会社や業界について知ること。

基本的には社員の方々からの説明を受け、事業についてなどを理解する内容でした。

早期選考の案内

会社説明会や面談を通じて、実際に働かれている社員の方々が高い専門性を持ちつつも、協調性を大切にしている姿勢に触れ、非常に好感を持ちました。また、自社開発と受託開発の両軸を持ち、技術者がスキルを磨きながら長期的にキャリア形成できる環境が整っていることを知り、自分もこの環境で成長したいという気持ちが強くなりました。特に、若手のうちから責任ある仕事を任される風土に魅力を感じ、志望度がさらに高まりました。

院生の方が多くいて、知識や技術力レベルが高く感じた。

インターンを通じて、実際の業務で求められるロジカルな思考力や報連相の大切さを学びました。指示を受けてそのまま動くのではなく、自分で考えて提案したり、チームで連携をとって業務を進める姿勢が求められており、学生のうちからその意識を持つことの重要性を実感しました。また、先輩社員の丁寧な指導から、技術力だけでなく人間力も重視されている企業であると強く感じました。

インターンでは積極的な姿勢が何よりも大切です。知識やスキルがなくても、わからないことを素直に聞く、改善案を出すなど、自分の意見をしっかり持って臨むと得られる学びが格段に深まります。事前に会社の事業内容や強みを調べておくことで、質問の質も上がり、社員の方との対話もより実りあるものになります。素直さと前向きさを大事にして、積極的に学ぶ姿勢を持ってください。