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4年生が就活を控える3年にアドバイスの掲示板
58ページ目
(58ページ目)4年生が就活を控える3年にアドバイスの掲示板
4年生が就活を控える3年にアドバイスの最新の書き込み一覧
(全7879件)
パントテン
さん
(10卒)
○○に入りたい、と強い意志を持ちすぎると後でお祈りされたときショックを受けてしまう。ショックに耐えられるならいいけれど…
ただ、企業側は人間性を否定しているのではなく、企業の色に合う人材を見極めているはず。ある特定の企業に入りたいがために自分を偽ったりしても企業は見抜くし、見抜かれなかったとしても自分がつらいだけ。素直さを大切にして。
あと、OBでなくとも社会人と話す機会は持っておくとよい。私は塾のアルバイトで色んな世代の方と話をできたことが大きな意味があったと思っている。
2009年7月29日 03:12
いしずか
さん
(10卒)
そのままでいいよ、自分に自信を持って。
2009年7月29日 00:59
hirotaka
さん
(10卒)
「就活は楽しい」
メンドクサイことではなく、すごい楽しいことが待ってるんだと期待していて欲しい。あと、あんまり就活サイトとかに踊らされないこと。
2009年7月26日 07:36
ユーザー
さん
(05卒)
「夢」
なるべく大きいことのほうが面白いので良しです!
夢をみるのって厳しい現実目の前にしてるだけにとっても難しいことなのですが、
会社は「新しい血」を求めているので、大きな夢があるほうがいいです!
ただし、中身がからっぽじゃダメですけど。
2009年7月10日 13:41
れー
さん
(10卒)
TOEIC!
部活をやっていた人や何かよほどアピールできることがない限りあると有利だと感じました。
営業だと国内は女性社員がいない企業もあります。なかなか現実は厳しいことを就活を通して知りました。これからより海外展開に注力する企業は多いので海外営業についても聞かれました。あるTOEICがある程度の点なら企業も判断基準の一つにすると思います。
2009年7月10日 00:51
H
さん
(10卒)
面接でもESでも、自分の話は、
「短く」
よほど面白い話なら別でしょうが、長い話は担当者を疲れさせるだけです。
「端的に」
結論や一番伝えたい事を冒頭で一言で述べてしまい、バランスを意識してそれをサポートする言葉や具体例を加えていく。具体例が細かすぎる時は要注意。
「わかりやすく」
自分のコトを話す際、相手は自分のことを全く知らない、と想定しておくと(実際そうでしょうし)、意味不明な文章はなかなか出来あがらないはずです。
自分のこと・思い・経験を伝えられるだけでなく、相手にわかりやすいように、という思いやりもアピールすることができるはずです。
2009年7月9日 21:43
ペコ
さん
(10卒)
どんな仕事したいかはかなり考えるべきだけど、自分がどんな人間かなんて考える必要なかった。
2009年7月9日 19:09
ぐーた
さん
(10卒)
自己分析について
正直、自分史と言ったって何をしていいか分からないこともあると思います。懐かしがったり、落ち込んだり楽しんだり。そこから何を得たか、どう成長してきたか、ということを振り返ってみることも1つの自己分析ですね。
そういった、自分の持ち味や成長とはまた別に、自己分析はもう一つあると思います。
会社や企業の考え方と自分の考え方が合うか。自分の売り込みたいものは何か。選考を受けるにあたって自分は自分に嘘をついていないかを考えるものです。
それは、これからどう働きたいかを考え直すのに必要な自己分析だと思います。
やってみると少し辛いこともあるかもしれませんが、人に暴露する必要もないので、自分だけでやると良いので是非やってみて下さい。
その自己分析とは、【自分の闇部分のフタを開けて向き合ってみること】です。
例えば、「人に喜んで貰うことが好き」
・・・それは何故でしょうか?
人に喜んで貰ったことで、あなたは何を期待していますか?
喜んでくれた人の笑顔ですか?その人の幸福に関われたことですか?ありがとうの言葉ですか?
更に闇部分に深く足を突っ込むと、
人を喜ばせたことで、自分は何に満足を得たのか?
「相手に喜びを与えられたこと」なのか、「自分の重要性を感じられたこと」なのか、「自分の行いを評価されたこと」なのか。
それによって、人と本当に接する仕事に就きたいのか、それとも仕事をきちんと評価される職に就きたいのか、自分の専門性を高め何かの分野でプロフェッショナルになりたいのか・・・など分岐します。
何の仕事をしたって、直接的にしろ間接的にしろ、お客様だけでなく共に働く仲間や上司、様々な人を喜ばせることができます。
自分はどの程度人と関わりたいのでしょうか?どの程度関わりたくないのでしょうか?
一度じっくり考えてみて下さい。
この度は、喜ばせることが好き、という例でご説明しましたが、他の例でも同様に、深く深く自分にツッコミを入れてみて下さい。
自分の闇部分なんて恥ずかしいから人には言わなくて良いけれど、自分で把握さえできれば、就活に関係なく、普段の人間関係にも役立つでしょう。
乱文、乱筆失礼しました。
2009年7月9日 01:37
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2009年7月7日 23:47
ニャーニョー
さん
(10卒)
>zawaさんへ
私も本当にそう思います!
就活のために「改めて自分を知ること」はとても大切なことだ思います。
私は自己分析をし始めた時期は遅くないと思いますが、自分の短所ばかりが見えてきて、結局中途半端にやめてしまいた。
そのツケで今苦しんでいて、また一から自己分析し直さなければならない状況です。
夏休みが始まる前に少しだけでもいいので「今まで取り組んできたこと」「自分の好きなこと」などについて考えてみてください。
「あまり思いつかないなぁ」という人は、今なら夏休みに何か経験すれば、自己分析にも面接にも生かせますよ!!
2009年7月5日 23:40
ピッピ
さん
(10卒)
もう就活を始めている3年生の方々がいることに驚き、顔を出させていただきました。
私は、某大学観光学部所属4年生です。
今年、就活をし、都市銀行と生保、メーカーの3社に内定をもらいました。
こんなことはどうでもいいのですが、前の方々が言うように自分史は絶対立てて損はないですが、就活の本はあてにしないほうが個人的にはいいと思います。少なくともその本を読んだ人がみんなやっていることなので、自分流の分析をお勧めします!!
インターンは、社会経験としてはこれ以上のことはないですが、選考が有利になることはあまりない(特に金融)ので、目的をしっかりもってやって頑張ってください!!
2009年7月5日 11:42
zawa
さん
(10卒)
自己分析は早くからはじめたほうがいいですよ。
難しくても、自分の幹をしっかりしておいたほうが、後々いい結果を生むと思います。
私はちゃんとやってなかったため、今苦しんでいます(笑)
2009年7月2日 22:51
シエン
さん
(11卒)
>ジュニアさん
アドバイスありがとうござます
とにかく自分の人生を振り返って自分史と作ってみようと思います。
どのサイトなどを見ても自己分析は大切といっているので今からしっかりやります!
とても分かりやすいアドバイスありがとうございます!
>tantanさん
その通りですね!
なんだか周りがあまり就活を意識してないので流されそうですが自分をしっかり持ってやって意向と思います
>芯の強い人は説得力も違う
まさしく!
やはり筆記対策はしっかりやらなければいけませんね
今から対策本かって勉強しようと思います。
私は英語に苦戦しそうです(汗
>たんごさん
アドバイスありがとうございます
早速ノートかって自分史を作ります。
自分分析のやり方と手も分かりやすかったです^-^
NG集ですね、近くの古本屋で立ち読みします!
皆さんとても参考になりました!!
ありがとうございます>_<
就活頑張ります!!
2009年6月29日 23:27
たんご
さん
(10卒)
>シエンさんへ
自己分析は、自分史作ってみるといいですよ。私は保育園、小学校、中学、高校、大学それぞれで、楽しかったこと・辛かったこと・トラブル・打ち込んだことなどを書き出しました。すると、共通点が見つかってきて、○○な時に楽しくて△△な時は嫌なんだなとわかります。そして同時に強み弱みもわかってきます。
就活本ですが私はたちよみ程度で、『NG例』だけを読んでました(面接・ES)。
そうすればしてはいけないことが頭に残り、NGを避けつつオリジナルなものが表現できるのではと思ったからです。
買う必要はあまりないですね。
2009年6月29日 13:43
tantan
さん
(10卒)
意思を簡単に曲げないこと!
就職活動は楽なことはまずない!!
辛いから、うまくいかないから、否定されてると思って簡単に諦めたら一生後悔すると思う。
芯の強い人は説得力も違うしね。
あとは基礎的な勉強は早いうちからしておけば、可能性がぐっと広がるから、少しはスムーズに就職活動できると思います。
私は文系なので、数学に大苦戦中です(泣
2009年6月29日 01:34
ジュニア
さん
(10卒)
>シエンさんへ
自己分析は自分がどんな人間で何をしてきて何がしたいのかを見つめなおす作業です。
とにかく自分を振り返ってください。
就活支援サイトでの診断などは性格や向いている職業がわかりますが、プラスしてどんな結果を残してきて今後どんなことをしていきたいかを考えていかなければなりません。
自己分析をすることにより、自己PR、志望動機などにつなげることができるのでとても重要です。
学生時代にしたこと(できれば結果として残っているもの)今後していきたいことなどを考え、できればその応えに対して何故そうしたのか、何故そうしたいのかをできる限り掘り下げていくと良いと思います。
あと、友達や就職課の人など多くの人に見てもらったほうが確実によくなります。
2009年6月28日 02:37
シエン
さん
(11卒)
>ポンタさんへ
迅速な回答ありがとうございました!
色々見て回ったのですが結構役に立たないという方多いのですね。
筆記対策は別として、面接・ESは文章の書き方や一般的なマナーの参考程度に考えて以降と思います。
因みに自己分析はどのようにしましたか?
本買いましたか?
2009年6月28日 00:36
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2009年6月27日 23:04
ポンタ
さん
(10卒)
>シエンさん
はじめまして。今年の三回生は皆スタート早そうですね。
私の場合、就活本は、あまり役に立たなかったです(筆記対策本は別)
面接・ESなど始めはよくわかりませんよね。
なので一度
・学内の就職セミナー
・大学の就職課
・若年者向けハローワーク
・内定貰った先輩(複数内定の方は特に◎)
などに足を運んで、直接話しを聞いてみてください。
わからないことも、大体解決できると思います。
あと友達との情報交換も大切なので、今のうちから就活の話などしとくといいと思います。
2009年6月27日 21:42
シエン
さん
(11卒)
本格的に就職活動の準備を始めました。
自己分析が大切と色んな所で目にするのですが自己分析ってどういう風にすればいいのでしょうか?
就職支援サイトなどで簡単な分析はしているのですが・・・、具体的に何をしていいのかが良く分かりません・・・。
就活本は当てにならないという意見を見ますが何か参考になるものがないと不安になります・・・。
面接・ESや履歴書の書き方は特にです。
皆さんは就活の本役に立ちましたか?
よろしくお願いします
2009年6月27日 18:24
hana
さん
(10卒)
気を抜かないことかな~。
めっちゃ緊張して面接室入ったら、意外にも面接官が温和で優しくて雑談みたいな感じやからって、そこで「よかった~」って安心して気を抜いたら終わり。
多分その瞬間を見てはると思います。
適度な緊張感とハキハキ度を保つことが重要かな。
2009年6月27日 13:56
りりの
さん
(10卒)
>キングさんへ
私はよっぽどのことがない限り(コンタクトが着けられない時とか)
メガネで面接に臨むことはないですね。
というか履歴書の写真と合わせてくるのが普通なんじゃ…。
写真は本人確認のためですし(^_^;)
あとここは3年にアドバイスする板なので
別の板で質問した分いいと思いますよ。
2009年6月26日 13:56
キング
さん
(10卒)
面接にはコンタクトで臨むのと、裸眼で臨むのと、メガネで臨むと通過率どうですか?
私はコンタクトの方が断然通過率高いですね。
2009年6月26日 08:20
ランビ
さん
(10卒)
四季報や先輩の話などを参考にしながら、就活サイトで自分の気になる業界の大手+中堅+優良企業(資本金一億以上)に、出来るだけエントリーしておくといいと思います。
私は6月上旬まで就活をしていたのですが、4月と5月の2回持ち駒がなくなって、慌てて新たに他の企業にエントリーしました(苦笑)
最初は毎日メールで届く情報が多すぎて嫌になっちゃうかもしれませんが、長期化傾向になるであろう来年度、のちのち必ず生きてくるんじゃないかなと思います。
あとは…いっぱい遊んで下さいね!笑
2009年6月24日 16:26
テン
さん
(10卒)
「準備」より少し先の段階になりますが、履歴書を提出する前に一度人に見てもらうといいですよ。私は最初書類選考で落ちまくってたのですが、就活講座で来てた人事の方に添削していただいて書き方を変えてからたいていすんなり通るようになりました。人の目って重要です。
2009年6月24日 13:21
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2009年6月24日 02:35
ラフマニノフ
さん
(10卒)
>キョウカさんへ
こんにちは
私も自己分析だと思いますよ。企業は事前に性格診断の結果を持っていて、それと実際の相手が同じか?という部分も見ています。(性格診断が信用できるかということですね)
私は、自己分析をちゃんと始めたのが5月からでした(笑)でもおかげで、ちゃんと自己分析したとたんに最終まで残ることができ、内定が決まりました。
自己分析は自分を売り込む材料ですし、ぶれない軸があればどんな質問にも困りませんよ。
あとは、個人的にうまくストレスを発散させるようにはした方がいいかなと。私は、ストレス発散のためにずっとクラブを引退しても通っていたことが、成功の秘訣だと思っています。
2009年6月22日 09:55
鉄人cook
さん
(10卒)
>キョウカさんへ
講座もある程度は有効かもしれませんが、やはり講座は大多数を対象とした内容のものなので最終的には自分で自分の良い所・自分にあったアピールの仕方などを考えて実践していく必要があると思います。
私は主に、自己分析と自分が一体どこの業界に行きたいのか?ということを考えました。
自己PR及び志望動機、これを練りこむことで結構面接通過率は上がるかな?と私は思います。
2009年6月22日 09:03
ジャスミン
さん
(10卒)
>キョウカさんへ
たんごさんと同じく、『敵を知り、己を知れば百戦危うからず』です。
就活では色んな業界と出会いますが、向いていない業界(職種)というのが必ずあります。
向いていない業界や職種というのは、9割5分落ちます(私の経験ですが)
無意味ではありませんが、無駄な時間や労力をかけないためにも、まずは自分を知ることが重要です。
就活やりながら見えてくることもありますけどね^^
社会人力のセミナーは行く必要無いです。
きちんと笑顔で挨拶ができ、礼儀がしっかりしていれば問題無いですよ☆
2009年6月22日 08:53
たんご
さん
(10卒)
>キョウカさんへ
もしその友人が勧める講座が有料であれば、行かない方がいいですよ。自己啓発セミナーの予感有り。
本題ですが、大切な準備…。
やはり自己分析ですね。自分を知らなければ相手に勝てない、てのは就活にも言えることだと思います。
2009年6月22日 00:17
ケイティ
さん
(10卒)
>キョウカさんへ
何を差し置いてもまず自己分析、そして
論理的思考力/会話力を培う事が大切だと思います。
自己分析をしないと自分をアピール出来ないので、就活が本格化する秋までには自信をもって「私はこんな人間である」と言えるようにしておくといいと思います。
就活を続けて行くうちに様々な事に気づきますが、基本的な軸があればブレずにいれると思います。
そして論理的~についてですが、普段の生活から何かに対して疑問を持ったり、物事を深く考えたりする習慣をつけ、それを人に話すという作業をしておくといいと思います。
面接では自分についてや自分の考えを、会ったばかりの人に話さなければなりませんが、慣れが強くしてくれます。
ちなみにマナーなどは一般的な事が身についていれば問題ないので、就活をしようという大学生なら大丈夫でしょう。
あとは「身の程を知る」ですね。
これは自己分析の結果ですが、自分に誇りを持ちつつ、過信はしない方が良いです。
準備は早いに越した事はありません!!
準備をしっかりして、頑張ってください!!
就活は人を成長させてくれます。
長文失礼しました。
2009年6月21日 21:32
キョウカ
さん
(09卒)
就職活動で本質的に大切な準備をしたいと思っています。
友人から、社会人力養成講座、なるものの存在をききましたが、先輩方は、本当に大切な準備ってなんだと思いますか?
2009年6月21日 16:39
sao
さん
(11卒)
>たかみーさんへ
回答ありがとうございます!
1つ1つ理由もつけて会社側からの目線で答えていただいてあって、なるほどと思いながら読ませていただきました。
併願もOKということで、読んで安心しました。
ありがとうございました。
2009年6月17日 20:55
ピーピングライフ
さん
(10卒)
>キングさんへ
あとあと!!
愛想ふりまかれたりって、落とした学生が会社に悪いイメージを持たないようにするため
そして、気持ち良く帰ってもらうためって聞いたことがあります♪
2009年6月17日 14:56
ピーピングライフ
さん
(10卒)
>キングさんへ
いろいろと期待持たせないでって思っちゃいますよねぇ
でも、面接するのも通過させるのも人がやってるわけで、
人それぞれ考え方が違うし、会社によっても考え方は違うわけだから、どうやったら通るとかはないような気がします。
まぁ、話ふられなかったりしたら、不完全燃焼でかなりもやもやしますけどねぇ
一応ここはアドバイスの掲示板なので、3年生にアドバイスすることは…
やっぱり、就活で大事なことは、自分を偽らず、後悔のないように頭をフルに使って行動することだと思います!
2009年6月17日 14:53
キング
さん
(10卒)
>ピーピングライフさんへ
そうなんですかね~
最初の挨拶の声が小さかったのかな?とか第一印象でイメージダウンだったのかな?と思ってしまいます。
時々、面接官の鋭い眼光に体がビクンとなるときが多いですね。
逆に、愛想振りまかれた時は、落ちる確率が高いですね。
経験上、面接の最後に合格者のみに連絡します!と目を合わされて言われたときは、ほとんど落ちている気がします。
2009年6月17日 09:02
ケイティ
さん
(10卒)
takさんへ
「サークルに入らないとマイナス」という事はないと重います。
企業が聞きたいのは、クラブなりサークルであなたは何をどうして、その結果何を得て、それがどう活かせるのか、あなたはどんな人間なのか。ということなのです。
ESの段階でサークルの欄が空欄だったからってそれが理由で落とされる事はきっとないでしょう。
ただクラブやサークルに入って何かやり遂げた事がある方が、面接時に自分をアピールするいい材料になるのは確かです。
これから始まる3回生へ
就活を終えて私が思った事は、
就活が始まる前はマニュアルが気になったりしますが、実際に面接の段階になると人と人とのやりとりになるので、マニュアルじゃ通用しない事が多いです。
むしろそれを気にしすぎると自分を出せなくなるので、私は自然体で挑みました。それがダメな時もあるし、いい時もある。
就活のメインはやはり面接!!
面接でいかにやる気を見せるか、いかに自分という人間を他人にアピール出来るか、社会的常識が備わっているか、そしてそんな自分がその企業に合っているか。
企業が求めているものはそれぞれ違うし、ほんとの所何を見て判断してるのかは知り得ない部分があり、ダメだった時は物凄い絶望感を感じる事もありますが、それは乗り越えなければならない試練です。
今はこれを読んでも実感がわかず、感覚はよくわからないと思いますが、今やるべきはとにかく自己分析!!時間はあっという間に過ぎ、気づけはすぐ就活シーズンに突入してしまいます。
どうか時間を大切に!!
長文失礼しました。
2009年6月17日 07:14
ピーピングライフ
さん
(10卒)
>キングさんへ
それって、最初からとるつもりだから、わざわざ話は聞かなくてもいいやってことじゃないですかね??
あとは、目も合わせず話もふらない時の反応を見て、
よかったから通過みたいな♪
あたしもよくスルーされて、こりゃ駄目だなって思ってたんですけど、なぜか通るんですよねぇ
通ってうれしいんですけど、ちょっとは話ふってほしいですよね
2009年6月16日 21:56
キング
さん
(10卒)
集団面接で、面接官が他の学生ばかりに愛想を振りまいて、私になかなか目をあわしてくれない時は通過する時が多いのですが・・・(無視されている、嫌われているのかと思うくらいに目をあわしてくれません)なんででしょうか?
2009年6月15日 20:48
negitoro
さん
(10卒)
多くの方がおっしゃっていますが、私も特に実感したことなので。
就活本はアテにしてはいけません。
本当に役に立たないものが多い。学生の就職活動への不安を煽って、買わせるようなものが多すぎる。
「これだけ覚える」「内定者が書いた」などの謳い文句にひっかかって買ってしまう。
私がその一人だったんですが(笑)
就活が終わって読み返すと、本当にためにならないアドバイスのオンパレード。
唯一役に立ったのは、書類を見やすく書くテクニックくらいかな。
市場に溢れる就活本なんかより、採用活動の前線にいる人事関係者や社会人に聞くべしです。その点、就職課もアテになりません。結局素人なんだから。
お勧めはインターネット上に沢山ある、採用担当者のブログです。(検索すれば沢山出てきます。)
こっちの方が採用の裏側や人事の本音を窺い知ることができるので、遥かにオススメです。
他は会社説明会で採用担当を捕まえるとか、合同企業説明会で人気のなくてガラガラのブースへわざと行って、1対1で質問しまくるとか。
採用側からの情報を沢山仕入れて、それを就職活動に生かして下さい。就活本の載っている情報を見て分かった気になったり、安心したり、良いなりになって振り回されるのは危険です。
2009年6月15日 15:33
あず
さん
(10卒)
私は4月中旬から就活を始めました。周りからみたらだいぶ遅く始め、友人はすでに内定をもらっている状況でした。はっきり言って私は就活を甘くみていました。
4月中旬からだと、選考を受けられる企業は限られてきてしまいますし、企業によってはもう二次募集であったりする時期ですから、当然採用枠も狭まっており、大変厳しい就活でした。筆記対策や面接対策などする余裕もなく、すべてが0からでしたのである意味賭けでした。私は運良く、第一志望の所が間に合い、5月中旬に内々定を頂けましたが、今年は本当に厳しく、遅く始めたことを何度も後悔しました。精神的にも時間的にも焦りはハンパなく、家族に当たってしまったり、友達には弱音を吐き、周りの人にはすごく迷惑をかけてしまいました。
ここまで私の経験を長々と書いてきましたが、私が言いたいのは、二つあります。一つはこういうことにならないよう早めに就活を始めて可能性を広げた方がいいと言うことです。
もう一つは、遅く始めてしまった人も諦めないで前向きに動いてほしいと言うことです。
自業自得で、周りからそのやる気のなさを批判されたり(決してやる気がなかったわけではありませんが、周りからみたらその遅さが甘いと思われるのは当然ですね)、自己嫌悪に陥ったりしましたが、私は前向きに、決して諦めずにとにかく動くことは止めませんでした。
落ちたって落ち込まずに、常に前を向いて進んでください。
たくさん内定をもらえたって、行くところは1つです。納得行く企業から1つ内定をもらえばいいのですから、周りの状況は気にせず、とにかく動き続けてください。
長文失礼しました。
2009年6月15日 14:12
裏工作
さん
(10卒)
私は、【人脈(他人を使うこと、情報収集力)】>【自分自身の優秀さ】じゃないかと考えています
ESなどは、必ずしも自分でやらなくてはいけないものではないでしょう?
筆記試験の内容や回答、ディスカッションの議題、面接で聞かれること、先にわかってたら超有利ですよね?
【団体戦】なら、余裕でわかってしまいますよね…
どれだけ自分を他人より有利な立場に持っていくか。有利に準備してあるか。相対的に見てね。それが、重要だと思います
もちろん自分でやるしかない、面接力なども当然必要ですが
2009年6月15日 10:18
たかみー
さん
(09卒)
>saoさんへ
現在人材業界の会社に勤める社会人1年目のものです。
4年生じゃなくてすいません。私自身は冬場に行われた教育・出版業界のインターンに参加していました。
saoさんの質問への答えになるかはわかりませんが、一応参考までに書き込ませていただきます。
>両方に応募しようと思っているのですが、大丈夫でしょうか?
大丈夫です!てか両方落ちそうだからたくさん応募しておくという姿勢で間違いないです。
>もし両方受かり、どちらか断ることになった場合
とりあえず両方通ったということはすごいことです。
断ることにした会社に対しては断った理由を正直に答えなくてもいいんじゃないですか?例えば、アルバイトが忙しくなったとか、金銭面できついんですよね~って感じで。
>選考中に、日程が重なっている他のインターンに応募していることが判明した場合、かなり印象は悪くなってしまうでしょうか?
この時期に自分の将来のことを考えて就職先に迷いながら、いろいろな会社のインターンを受けている学生というのは、『問題意識を持って、それに対して積極的に行動している優秀な学生だ!』と、企業からはとてもウケがいいと思います。
ただし、会社としては「合格して、うちのインターンに来てくれる学生」をおもなターゲットとしたいので、『合格したらぜひ御社のインターンに!』というニュアンスは出したほうがいいです。
実際にそうなる前に余計な心労をするよりは、「とりあえず併願」しちゃって、一応自分なりに「インターンの優先順位」を考えておけばいいんじゃないでしょうか?
2009年6月14日 19:51
うりぼう
さん
(10卒)
就職活動では、何社の面接に落ちてもあまり落ち込まず、常に前向きに考えることが大切です。きちんと自己分析して、面接の準備をすれば、良い結果が貰えると思います。
また、面接時には、誰よりも、一生懸命熱く話しましょう。伝えることがもうないくらい伝え、後悔しないようにしましょう。
2009年6月14日 19:26
sao
さん
(11卒)
現在3年で、夏のインターンを考えています。
初歩的な質問かもしれませんが、アドバイスお願いします。
インターンの期間が重なる、異なるインターンに興味があります。どちらもES,面接×2、と本格的な選考があります。
どちらかの選考に落ちる可能性も考えて両方に応募しようと思っているのですが、大丈夫でしょうか?
もし両方受かり、どちらか断ることになった場合や、
選考中に、日程が重なっている他のインターンに応募していることが判明した場合、
かなり印象は悪くなってしまうでしょうか?
2009年6月14日 14:37
マッキー
さん
(10卒)
本をたくさん読むことだと思います。
様々な考え方を知ることは、自分の幅を広げます。
ただ、ESや面接対策の就活本はあまりおすすめ出来ません。私の場合ですが、どうしても頭に残ってしまうため、うまく出来なくなりました。それより就職課の先生に見てもらう方が良い物になると思います。
>takさんへ
私はサークルに入っていませんでしたが、ボランティアを定期的にしていたので、それをアピールしました。他の方も言っていますが、サークルでなくてもアピール出来る物があれば自信を持って大丈夫だと思います。ただ、かまりさんの言うように勉強に関してアピールすると食いつきは良かったように思います。(特に会社でも活かせそうな時)
頑張って下さい。参考になればうれしいです。
2009年6月13日 00:29
かまり
さん
(10卒)
>takさんへ
サークルについて書く欄が設けられているESは多いですが、主に学生生活で勉学以外のことにどのように打ち込んでいたかを企業は見ているのではないかと思います。
私はサークルにも部活にも入っていなかったので、そのことを記した上でその代わりに時間を費やして打ち込んだこと(バイト経験など)について書きました。
就職課のアドバイスによると、学生生活で打ち込んだことはやはり勉強関係(ゼミや留学や特に力を入れた科目など)だと印象は良いそうです。
学生の本分は勉強ですもんね。
もちろん自分がアピールしたいことを伝えるのが一番ですので、takさんが書かれたようにアピールするのもいいと思います。
でも「なぜサークルに入らなかったのか」と突っ込まれても、他に時間を割いたことを自信を持って答えられれば問題ないと思いますので、ESに書くために部活やサークルに入らなくても大丈夫だと思いますよ。
サークルに入っていたかいなかったかという事実そのものは選考に関係ないと思いますので。
よかったら参考にしてください。
就活頑張ってくださいね!
2009年6月12日 03:38
黒*黒
さん
(10卒)
>takさんへ
サークルについて、似た境遇なので書き込ませて頂きました。
選考に関係するかしないかは、一概には言えないと思いますが…ただ、サークルに所属する云々が重要なのではありません。サークルだろうがアルバイトだろうがボランティアだろうが、継続力や主体性、学生がどんなことに力を入れてきたのか、その他色々を見ているのだと思います。
自分もサークルは1年で辞めました。その後は無所属です。しかし、ESのサークル欄には辞めたサークル名を書きました。学生時代頑張ったこともサークルについて語りました。面接官に「まだ続けているのか」と聞かれたら、辞めた事実とその理由を話していました。自分の考えをきちんと伝えられれば、無所属でも内定は頂けます。
ですから、サークルの欄をわざわざ「無い」と書く必要も無ければ、就活のために部活に入る必要もないと思います。
参考までにどうぞ。
2009年6月12日 02:30
tak
さん
(11卒)
最近就活のこと意識しだした学生です。私は一年の頃サークルに所属していたのですが2年に上がる際退部しました。
就活ではESに必ずサークルの欄があるみたいなのですがそこに特になしと書くのは不安です。学生時代頑張ったことはバイトかボランティアのことを書こうと思っています。
そこで今3年から入れる部活に所属しようか迷っています。そのサークルをアピールに使うつもりはありません。また空欄だと。何故サークルに入らなかったのかなど突っ込まれるのも避けたいので。サークルは選考に関係しますよね?
2009年6月11日 22:46
JUN
さん
(09卒)
機会を逃さないこと。それと時間に余裕をもつこと。
私は「ギリギリまでエントリーシートを書く」人でした。
でも粘りすぎてホントに書きたいことが書けなかったり伝わり難かったり…なんてありました。
それと、読めるだけ本は読んでおきましょう。
買うまでしなくても立ち読みでもいいからいろんなジャンル
を「広く浅く」読んで興味のある内容は「掘り下げて」読む
そうすることでさまざまな角度からそのことを見ることができると思います。
2009年6月11日 17:16
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ただ、企業側は人間性を否定しているのではなく、企業の色に合う人材を見極めているはず。ある特定の企業に入りたいがために自分を偽ったりしても企業は見抜くし、見抜かれなかったとしても自分がつらいだけ。素直さを大切にして。
あと、OBでなくとも社会人と話す機会は持っておくとよい。私は塾のアルバイトで色んな世代の方と話をできたことが大きな意味があったと思っている。
メンドクサイことではなく、すごい楽しいことが待ってるんだと期待していて欲しい。あと、あんまり就活サイトとかに踊らされないこと。
なるべく大きいことのほうが面白いので良しです!
夢をみるのって厳しい現実目の前にしてるだけにとっても難しいことなのですが、
会社は「新しい血」を求めているので、大きな夢があるほうがいいです!
ただし、中身がからっぽじゃダメですけど。
部活をやっていた人や何かよほどアピールできることがない限りあると有利だと感じました。
営業だと国内は女性社員がいない企業もあります。なかなか現実は厳しいことを就活を通して知りました。これからより海外展開に注力する企業は多いので海外営業についても聞かれました。あるTOEICがある程度の点なら企業も判断基準の一つにすると思います。
「短く」
よほど面白い話なら別でしょうが、長い話は担当者を疲れさせるだけです。
「端的に」
結論や一番伝えたい事を冒頭で一言で述べてしまい、バランスを意識してそれをサポートする言葉や具体例を加えていく。具体例が細かすぎる時は要注意。
「わかりやすく」
自分のコトを話す際、相手は自分のことを全く知らない、と想定しておくと(実際そうでしょうし)、意味不明な文章はなかなか出来あがらないはずです。
自分のこと・思い・経験を伝えられるだけでなく、相手にわかりやすいように、という思いやりもアピールすることができるはずです。
正直、自分史と言ったって何をしていいか分からないこともあると思います。懐かしがったり、落ち込んだり楽しんだり。そこから何を得たか、どう成長してきたか、ということを振り返ってみることも1つの自己分析ですね。
そういった、自分の持ち味や成長とはまた別に、自己分析はもう一つあると思います。
会社や企業の考え方と自分の考え方が合うか。自分の売り込みたいものは何か。選考を受けるにあたって自分は自分に嘘をついていないかを考えるものです。
それは、これからどう働きたいかを考え直すのに必要な自己分析だと思います。
やってみると少し辛いこともあるかもしれませんが、人に暴露する必要もないので、自分だけでやると良いので是非やってみて下さい。
その自己分析とは、【自分の闇部分のフタを開けて向き合ってみること】です。
例えば、「人に喜んで貰うことが好き」
・・・それは何故でしょうか?
人に喜んで貰ったことで、あなたは何を期待していますか?
喜んでくれた人の笑顔ですか?その人の幸福に関われたことですか?ありがとうの言葉ですか?
更に闇部分に深く足を突っ込むと、
人を喜ばせたことで、自分は何に満足を得たのか?
「相手に喜びを与えられたこと」なのか、「自分の重要性を感じられたこと」なのか、「自分の行いを評価されたこと」なのか。
それによって、人と本当に接する仕事に就きたいのか、それとも仕事をきちんと評価される職に就きたいのか、自分の専門性を高め何かの分野でプロフェッショナルになりたいのか・・・など分岐します。
何の仕事をしたって、直接的にしろ間接的にしろ、お客様だけでなく共に働く仲間や上司、様々な人を喜ばせることができます。
自分はどの程度人と関わりたいのでしょうか?どの程度関わりたくないのでしょうか?
一度じっくり考えてみて下さい。
この度は、喜ばせることが好き、という例でご説明しましたが、他の例でも同様に、深く深く自分にツッコミを入れてみて下さい。
自分の闇部分なんて恥ずかしいから人には言わなくて良いけれど、自分で把握さえできれば、就活に関係なく、普段の人間関係にも役立つでしょう。
乱文、乱筆失礼しました。
私も本当にそう思います!
就活のために「改めて自分を知ること」はとても大切なことだ思います。
私は自己分析をし始めた時期は遅くないと思いますが、自分の短所ばかりが見えてきて、結局中途半端にやめてしまいた。
そのツケで今苦しんでいて、また一から自己分析し直さなければならない状況です。
夏休みが始まる前に少しだけでもいいので「今まで取り組んできたこと」「自分の好きなこと」などについて考えてみてください。
「あまり思いつかないなぁ」という人は、今なら夏休みに何か経験すれば、自己分析にも面接にも生かせますよ!!
私は、某大学観光学部所属4年生です。
今年、就活をし、都市銀行と生保、メーカーの3社に内定をもらいました。
こんなことはどうでもいいのですが、前の方々が言うように自分史は絶対立てて損はないですが、就活の本はあてにしないほうが個人的にはいいと思います。少なくともその本を読んだ人がみんなやっていることなので、自分流の分析をお勧めします!!
インターンは、社会経験としてはこれ以上のことはないですが、選考が有利になることはあまりない(特に金融)ので、目的をしっかりもってやって頑張ってください!!
難しくても、自分の幹をしっかりしておいたほうが、後々いい結果を生むと思います。
私はちゃんとやってなかったため、今苦しんでいます(笑)
アドバイスありがとうござます
とにかく自分の人生を振り返って自分史と作ってみようと思います。
どのサイトなどを見ても自己分析は大切といっているので今からしっかりやります!
とても分かりやすいアドバイスありがとうございます!
>tantanさん
その通りですね!
なんだか周りがあまり就活を意識してないので流されそうですが自分をしっかり持ってやって意向と思います
>芯の強い人は説得力も違う
まさしく!
やはり筆記対策はしっかりやらなければいけませんね
今から対策本かって勉強しようと思います。
私は英語に苦戦しそうです(汗
>たんごさん
アドバイスありがとうございます
早速ノートかって自分史を作ります。
自分分析のやり方と手も分かりやすかったです^-^
NG集ですね、近くの古本屋で立ち読みします!
皆さんとても参考になりました!!
ありがとうございます>_<
就活頑張ります!!
自己分析は、自分史作ってみるといいですよ。私は保育園、小学校、中学、高校、大学それぞれで、楽しかったこと・辛かったこと・トラブル・打ち込んだことなどを書き出しました。すると、共通点が見つかってきて、○○な時に楽しくて△△な時は嫌なんだなとわかります。そして同時に強み弱みもわかってきます。
就活本ですが私はたちよみ程度で、『NG例』だけを読んでました(面接・ES)。
そうすればしてはいけないことが頭に残り、NGを避けつつオリジナルなものが表現できるのではと思ったからです。
買う必要はあまりないですね。
就職活動は楽なことはまずない!!
辛いから、うまくいかないから、否定されてると思って簡単に諦めたら一生後悔すると思う。
芯の強い人は説得力も違うしね。
あとは基礎的な勉強は早いうちからしておけば、可能性がぐっと広がるから、少しはスムーズに就職活動できると思います。
私は文系なので、数学に大苦戦中です(泣
自己分析は自分がどんな人間で何をしてきて何がしたいのかを見つめなおす作業です。
とにかく自分を振り返ってください。
就活支援サイトでの診断などは性格や向いている職業がわかりますが、プラスしてどんな結果を残してきて今後どんなことをしていきたいかを考えていかなければなりません。
自己分析をすることにより、自己PR、志望動機などにつなげることができるのでとても重要です。
学生時代にしたこと(できれば結果として残っているもの)今後していきたいことなどを考え、できればその応えに対して何故そうしたのか、何故そうしたいのかをできる限り掘り下げていくと良いと思います。
あと、友達や就職課の人など多くの人に見てもらったほうが確実によくなります。
迅速な回答ありがとうございました!
色々見て回ったのですが結構役に立たないという方多いのですね。
筆記対策は別として、面接・ESは文章の書き方や一般的なマナーの参考程度に考えて以降と思います。
因みに自己分析はどのようにしましたか?
本買いましたか?
はじめまして。今年の三回生は皆スタート早そうですね。
私の場合、就活本は、あまり役に立たなかったです(筆記対策本は別)
面接・ESなど始めはよくわかりませんよね。
なので一度
・学内の就職セミナー
・大学の就職課
・若年者向けハローワーク
・内定貰った先輩(複数内定の方は特に◎)
などに足を運んで、直接話しを聞いてみてください。
わからないことも、大体解決できると思います。
あと友達との情報交換も大切なので、今のうちから就活の話などしとくといいと思います。
自己分析が大切と色んな所で目にするのですが自己分析ってどういう風にすればいいのでしょうか?
就職支援サイトなどで簡単な分析はしているのですが・・・、具体的に何をしていいのかが良く分かりません・・・。
就活本は当てにならないという意見を見ますが何か参考になるものがないと不安になります・・・。
面接・ESや履歴書の書き方は特にです。
皆さんは就活の本役に立ちましたか?
よろしくお願いします
めっちゃ緊張して面接室入ったら、意外にも面接官が温和で優しくて雑談みたいな感じやからって、そこで「よかった~」って安心して気を抜いたら終わり。
多分その瞬間を見てはると思います。
適度な緊張感とハキハキ度を保つことが重要かな。
私はよっぽどのことがない限り(コンタクトが着けられない時とか)
メガネで面接に臨むことはないですね。
というか履歴書の写真と合わせてくるのが普通なんじゃ…。
写真は本人確認のためですし(^_^;)
あとここは3年にアドバイスする板なので
別の板で質問した分いいと思いますよ。
私はコンタクトの方が断然通過率高いですね。
私は6月上旬まで就活をしていたのですが、4月と5月の2回持ち駒がなくなって、慌てて新たに他の企業にエントリーしました(苦笑)
最初は毎日メールで届く情報が多すぎて嫌になっちゃうかもしれませんが、長期化傾向になるであろう来年度、のちのち必ず生きてくるんじゃないかなと思います。
あとは…いっぱい遊んで下さいね!笑
こんにちは
私も自己分析だと思いますよ。企業は事前に性格診断の結果を持っていて、それと実際の相手が同じか?という部分も見ています。(性格診断が信用できるかということですね)
私は、自己分析をちゃんと始めたのが5月からでした(笑)でもおかげで、ちゃんと自己分析したとたんに最終まで残ることができ、内定が決まりました。
自己分析は自分を売り込む材料ですし、ぶれない軸があればどんな質問にも困りませんよ。
あとは、個人的にうまくストレスを発散させるようにはした方がいいかなと。私は、ストレス発散のためにずっとクラブを引退しても通っていたことが、成功の秘訣だと思っています。
講座もある程度は有効かもしれませんが、やはり講座は大多数を対象とした内容のものなので最終的には自分で自分の良い所・自分にあったアピールの仕方などを考えて実践していく必要があると思います。
私は主に、自己分析と自分が一体どこの業界に行きたいのか?ということを考えました。
自己PR及び志望動機、これを練りこむことで結構面接通過率は上がるかな?と私は思います。
たんごさんと同じく、『敵を知り、己を知れば百戦危うからず』です。
就活では色んな業界と出会いますが、向いていない業界(職種)というのが必ずあります。
向いていない業界や職種というのは、9割5分落ちます(私の経験ですが)
無意味ではありませんが、無駄な時間や労力をかけないためにも、まずは自分を知ることが重要です。
就活やりながら見えてくることもありますけどね^^
社会人力のセミナーは行く必要無いです。
きちんと笑顔で挨拶ができ、礼儀がしっかりしていれば問題無いですよ☆
もしその友人が勧める講座が有料であれば、行かない方がいいですよ。自己啓発セミナーの予感有り。
本題ですが、大切な準備…。
やはり自己分析ですね。自分を知らなければ相手に勝てない、てのは就活にも言えることだと思います。
何を差し置いてもまず自己分析、そして
論理的思考力/会話力を培う事が大切だと思います。
自己分析をしないと自分をアピール出来ないので、就活が本格化する秋までには自信をもって「私はこんな人間である」と言えるようにしておくといいと思います。
就活を続けて行くうちに様々な事に気づきますが、基本的な軸があればブレずにいれると思います。
そして論理的~についてですが、普段の生活から何かに対して疑問を持ったり、物事を深く考えたりする習慣をつけ、それを人に話すという作業をしておくといいと思います。
面接では自分についてや自分の考えを、会ったばかりの人に話さなければなりませんが、慣れが強くしてくれます。
ちなみにマナーなどは一般的な事が身についていれば問題ないので、就活をしようという大学生なら大丈夫でしょう。
あとは「身の程を知る」ですね。
これは自己分析の結果ですが、自分に誇りを持ちつつ、過信はしない方が良いです。
準備は早いに越した事はありません!!
準備をしっかりして、頑張ってください!!
就活は人を成長させてくれます。
長文失礼しました。
友人から、社会人力養成講座、なるものの存在をききましたが、先輩方は、本当に大切な準備ってなんだと思いますか?
回答ありがとうございます!
1つ1つ理由もつけて会社側からの目線で答えていただいてあって、なるほどと思いながら読ませていただきました。
併願もOKということで、読んで安心しました。
ありがとうございました。
あとあと!!
愛想ふりまかれたりって、落とした学生が会社に悪いイメージを持たないようにするため
そして、気持ち良く帰ってもらうためって聞いたことがあります♪
いろいろと期待持たせないでって思っちゃいますよねぇ
でも、面接するのも通過させるのも人がやってるわけで、
人それぞれ考え方が違うし、会社によっても考え方は違うわけだから、どうやったら通るとかはないような気がします。
まぁ、話ふられなかったりしたら、不完全燃焼でかなりもやもやしますけどねぇ
一応ここはアドバイスの掲示板なので、3年生にアドバイスすることは…
やっぱり、就活で大事なことは、自分を偽らず、後悔のないように頭をフルに使って行動することだと思います!
そうなんですかね~
最初の挨拶の声が小さかったのかな?とか第一印象でイメージダウンだったのかな?と思ってしまいます。
時々、面接官の鋭い眼光に体がビクンとなるときが多いですね。
逆に、愛想振りまかれた時は、落ちる確率が高いですね。
経験上、面接の最後に合格者のみに連絡します!と目を合わされて言われたときは、ほとんど落ちている気がします。
「サークルに入らないとマイナス」という事はないと重います。
企業が聞きたいのは、クラブなりサークルであなたは何をどうして、その結果何を得て、それがどう活かせるのか、あなたはどんな人間なのか。ということなのです。
ESの段階でサークルの欄が空欄だったからってそれが理由で落とされる事はきっとないでしょう。
ただクラブやサークルに入って何かやり遂げた事がある方が、面接時に自分をアピールするいい材料になるのは確かです。
これから始まる3回生へ
就活を終えて私が思った事は、
就活が始まる前はマニュアルが気になったりしますが、実際に面接の段階になると人と人とのやりとりになるので、マニュアルじゃ通用しない事が多いです。
むしろそれを気にしすぎると自分を出せなくなるので、私は自然体で挑みました。それがダメな時もあるし、いい時もある。
就活のメインはやはり面接!!
面接でいかにやる気を見せるか、いかに自分という人間を他人にアピール出来るか、社会的常識が備わっているか、そしてそんな自分がその企業に合っているか。
企業が求めているものはそれぞれ違うし、ほんとの所何を見て判断してるのかは知り得ない部分があり、ダメだった時は物凄い絶望感を感じる事もありますが、それは乗り越えなければならない試練です。
今はこれを読んでも実感がわかず、感覚はよくわからないと思いますが、今やるべきはとにかく自己分析!!時間はあっという間に過ぎ、気づけはすぐ就活シーズンに突入してしまいます。
どうか時間を大切に!!
長文失礼しました。
それって、最初からとるつもりだから、わざわざ話は聞かなくてもいいやってことじゃないですかね??
あとは、目も合わせず話もふらない時の反応を見て、
よかったから通過みたいな♪
あたしもよくスルーされて、こりゃ駄目だなって思ってたんですけど、なぜか通るんですよねぇ
通ってうれしいんですけど、ちょっとは話ふってほしいですよね
就活本はアテにしてはいけません。
本当に役に立たないものが多い。学生の就職活動への不安を煽って、買わせるようなものが多すぎる。
「これだけ覚える」「内定者が書いた」などの謳い文句にひっかかって買ってしまう。
私がその一人だったんですが(笑)
就活が終わって読み返すと、本当にためにならないアドバイスのオンパレード。
唯一役に立ったのは、書類を見やすく書くテクニックくらいかな。
市場に溢れる就活本なんかより、採用活動の前線にいる人事関係者や社会人に聞くべしです。その点、就職課もアテになりません。結局素人なんだから。
お勧めはインターネット上に沢山ある、採用担当者のブログです。(検索すれば沢山出てきます。)
こっちの方が採用の裏側や人事の本音を窺い知ることができるので、遥かにオススメです。
他は会社説明会で採用担当を捕まえるとか、合同企業説明会で人気のなくてガラガラのブースへわざと行って、1対1で質問しまくるとか。
採用側からの情報を沢山仕入れて、それを就職活動に生かして下さい。就活本の載っている情報を見て分かった気になったり、安心したり、良いなりになって振り回されるのは危険です。
4月中旬からだと、選考を受けられる企業は限られてきてしまいますし、企業によってはもう二次募集であったりする時期ですから、当然採用枠も狭まっており、大変厳しい就活でした。筆記対策や面接対策などする余裕もなく、すべてが0からでしたのである意味賭けでした。私は運良く、第一志望の所が間に合い、5月中旬に内々定を頂けましたが、今年は本当に厳しく、遅く始めたことを何度も後悔しました。精神的にも時間的にも焦りはハンパなく、家族に当たってしまったり、友達には弱音を吐き、周りの人にはすごく迷惑をかけてしまいました。
ここまで私の経験を長々と書いてきましたが、私が言いたいのは、二つあります。一つはこういうことにならないよう早めに就活を始めて可能性を広げた方がいいと言うことです。
もう一つは、遅く始めてしまった人も諦めないで前向きに動いてほしいと言うことです。
自業自得で、周りからそのやる気のなさを批判されたり(決してやる気がなかったわけではありませんが、周りからみたらその遅さが甘いと思われるのは当然ですね)、自己嫌悪に陥ったりしましたが、私は前向きに、決して諦めずにとにかく動くことは止めませんでした。
落ちたって落ち込まずに、常に前を向いて進んでください。
たくさん内定をもらえたって、行くところは1つです。納得行く企業から1つ内定をもらえばいいのですから、周りの状況は気にせず、とにかく動き続けてください。
長文失礼しました。
ESなどは、必ずしも自分でやらなくてはいけないものではないでしょう?
筆記試験の内容や回答、ディスカッションの議題、面接で聞かれること、先にわかってたら超有利ですよね?
【団体戦】なら、余裕でわかってしまいますよね…
どれだけ自分を他人より有利な立場に持っていくか。有利に準備してあるか。相対的に見てね。それが、重要だと思います
もちろん自分でやるしかない、面接力なども当然必要ですが
現在人材業界の会社に勤める社会人1年目のものです。
4年生じゃなくてすいません。私自身は冬場に行われた教育・出版業界のインターンに参加していました。
saoさんの質問への答えになるかはわかりませんが、一応参考までに書き込ませていただきます。
>両方に応募しようと思っているのですが、大丈夫でしょうか?
大丈夫です!てか両方落ちそうだからたくさん応募しておくという姿勢で間違いないです。
>もし両方受かり、どちらか断ることになった場合
とりあえず両方通ったということはすごいことです。
断ることにした会社に対しては断った理由を正直に答えなくてもいいんじゃないですか?例えば、アルバイトが忙しくなったとか、金銭面できついんですよね~って感じで。
>選考中に、日程が重なっている他のインターンに応募していることが判明した場合、かなり印象は悪くなってしまうでしょうか?
この時期に自分の将来のことを考えて就職先に迷いながら、いろいろな会社のインターンを受けている学生というのは、『問題意識を持って、それに対して積極的に行動している優秀な学生だ!』と、企業からはとてもウケがいいと思います。
ただし、会社としては「合格して、うちのインターンに来てくれる学生」をおもなターゲットとしたいので、『合格したらぜひ御社のインターンに!』というニュアンスは出したほうがいいです。
実際にそうなる前に余計な心労をするよりは、「とりあえず併願」しちゃって、一応自分なりに「インターンの優先順位」を考えておけばいいんじゃないでしょうか?
また、面接時には、誰よりも、一生懸命熱く話しましょう。伝えることがもうないくらい伝え、後悔しないようにしましょう。
初歩的な質問かもしれませんが、アドバイスお願いします。
インターンの期間が重なる、異なるインターンに興味があります。どちらもES,面接×2、と本格的な選考があります。
どちらかの選考に落ちる可能性も考えて両方に応募しようと思っているのですが、大丈夫でしょうか?
もし両方受かり、どちらか断ることになった場合や、
選考中に、日程が重なっている他のインターンに応募していることが判明した場合、
かなり印象は悪くなってしまうでしょうか?
様々な考え方を知ることは、自分の幅を広げます。
ただ、ESや面接対策の就活本はあまりおすすめ出来ません。私の場合ですが、どうしても頭に残ってしまうため、うまく出来なくなりました。それより就職課の先生に見てもらう方が良い物になると思います。
>takさんへ
私はサークルに入っていませんでしたが、ボランティアを定期的にしていたので、それをアピールしました。他の方も言っていますが、サークルでなくてもアピール出来る物があれば自信を持って大丈夫だと思います。ただ、かまりさんの言うように勉強に関してアピールすると食いつきは良かったように思います。(特に会社でも活かせそうな時)
頑張って下さい。参考になればうれしいです。
サークルについて書く欄が設けられているESは多いですが、主に学生生活で勉学以外のことにどのように打ち込んでいたかを企業は見ているのではないかと思います。
私はサークルにも部活にも入っていなかったので、そのことを記した上でその代わりに時間を費やして打ち込んだこと(バイト経験など)について書きました。
就職課のアドバイスによると、学生生活で打ち込んだことはやはり勉強関係(ゼミや留学や特に力を入れた科目など)だと印象は良いそうです。
学生の本分は勉強ですもんね。
もちろん自分がアピールしたいことを伝えるのが一番ですので、takさんが書かれたようにアピールするのもいいと思います。
でも「なぜサークルに入らなかったのか」と突っ込まれても、他に時間を割いたことを自信を持って答えられれば問題ないと思いますので、ESに書くために部活やサークルに入らなくても大丈夫だと思いますよ。
サークルに入っていたかいなかったかという事実そのものは選考に関係ないと思いますので。
よかったら参考にしてください。
就活頑張ってくださいね!
サークルについて、似た境遇なので書き込ませて頂きました。
選考に関係するかしないかは、一概には言えないと思いますが…ただ、サークルに所属する云々が重要なのではありません。サークルだろうがアルバイトだろうがボランティアだろうが、継続力や主体性、学生がどんなことに力を入れてきたのか、その他色々を見ているのだと思います。
自分もサークルは1年で辞めました。その後は無所属です。しかし、ESのサークル欄には辞めたサークル名を書きました。学生時代頑張ったこともサークルについて語りました。面接官に「まだ続けているのか」と聞かれたら、辞めた事実とその理由を話していました。自分の考えをきちんと伝えられれば、無所属でも内定は頂けます。
ですから、サークルの欄をわざわざ「無い」と書く必要も無ければ、就活のために部活に入る必要もないと思います。
参考までにどうぞ。
就活ではESに必ずサークルの欄があるみたいなのですがそこに特になしと書くのは不安です。学生時代頑張ったことはバイトかボランティアのことを書こうと思っています。
そこで今3年から入れる部活に所属しようか迷っています。そのサークルをアピールに使うつもりはありません。また空欄だと。何故サークルに入らなかったのかなど突っ込まれるのも避けたいので。サークルは選考に関係しますよね?
私は「ギリギリまでエントリーシートを書く」人でした。
でも粘りすぎてホントに書きたいことが書けなかったり伝わり難かったり…なんてありました。
それと、読めるだけ本は読んでおきましょう。
買うまでしなくても立ち読みでもいいからいろんなジャンル
を「広く浅く」読んで興味のある内容は「掘り下げて」読む
そうすることでさまざまな角度からそのことを見ることができると思います。