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4年生が就活を控える3年にアドバイスの掲示板
48ページ目
(48ページ目)4年生が就活を控える3年にアドバイスの掲示板
4年生が就活を控える3年にアドバイスの最新の書き込み一覧
(全7879件)
ぶらいとん
さん
(11卒)
私は選考を受けたのは15社程度でしたけど、(説明会や就活イベントはカウント外)4社最終まで行き内定も貰えました。
公務員試験や教育実習等、院試以外は経験できました。就活を始めたばかりの1月頃は全く結果を残せませんでしたが、就活が上手くいき始めたのは就活の支障になるだろうと予想していた教育実習等を終えてからでした。
実習を経験することによって自己分析やチャレンジ精神が育まれいい結果が出たのではないかと思います。
私の経験が全てでは無いと思いますが、色んな事に目的を持ってチャレンジすることが大事だと思います。それが面接での自己PRやネタになったりします。ただし教員免許の場合はなぜ教員にならずに民間を受けるのか理由の提示は必要。私も何度か聞かれましたが、きちんと答えられれば何の問題もありません。
あとは諦めないこと!!
私は経済的な事情で就職浪人が出来ない状態だったので必死になって就活しました。意外と皆大学にあるキャリアカウンセリングルームとか利用しないんですよね。メンタルケアにもなりますし、履歴書を見てもらったり利用した方が絶対に得だと思います。
きっちりフィードバックしていけば必ず結果は出ます。
頑張って下さい!!
2010年10月21日 00:51
通りすがり
さん
(76卒)
インターンシップの時の印象は重要。
そのときに人事の人からもらったアドバイスはとても参考になる。
本採用の面接で、「インターンシップから成長したね。企業研究や自己分析がしっかりできてる。」と言われ内定をもらった。
2010年10月17日 08:36
キャロル
さん
(11卒)
早め早めの精神が大事!
自分の場合は10月頭からリクナビマイナビに登録して年内はひたすらエントリー!
年明けてから説明会、エントリーシート。
無難になりすぎるの嫌ってマニュアル本は一切見なかったけど熱意伝えれば大丈夫!
三年間バイトもゼミもやらなかったけど、他でカバー出来るよ。
資格は車とソロバン系だけ。
勝負は面接だから!
姿勢正してとにかく熱意って感じでなんとかなるよ。
SPIも2社しか無かったし、そんな力入れなくていーよ!
そんなんぢゃショボい会社だろって思われてもしょうがないかもだけど、実際はT製薬入れたよ。
楽に行こーぜ!
2010年10月17日 06:25
TERRA
さん
(11卒)
・インターン、セミナーに参加する(~12月)
→インターン、セミナーの内容自体はどうでもいいですが、要するにこれらのイベントに参加して早期から行動力をつけることが重要です。
・マニュアル本(面接、ES)を活用する。
→まずESの書き方ついて、自分だったらこんな風に書くというのを想像してみて下さい。次に書店に行ってESのマニュアル本を見てみて下さい。あまりのギャップに驚くことでしょう。ESとはこうやって書くのかと。(私はマニュアル本に頼って9割以上ES通りました)
→面接については、質問例がたくさん載っているので読んで考えてみるだけでも自然と応用が利くようになります。
・就職活動が本格的に始まる2月から1日1~2社の予約を入れて日程を全て埋める→これは4月、5月に内定が欲しいなら必須です。筆記試験、webテストなども当てはまりますが、なによりも面接は経験が重要です。誰でも最初の数回は緊張してまともに話せませんし、回数を重ねるほど心に余裕が出るし、ボキャブラリーも増えて応用力もつきます。この経験の差が一番顕著に表れるのが3月です。2月までに10回以上面接を経験した学生もいれば、初めて面接を受けるという学生もたくさんいます。こうなると差は歴然です。
・学力よりも性格適性
→筆記試験では学力と性格適性の2つを行います。その内、学力よりも圧倒的に性格適性が重視される企業がほとんどです。よって各企業が求める人物像に合わせて時には自分を変えていくことも必要です。これはESや面接でも同じことが言えます。自分の経験を誇張したり、美化したり。時には小さい嘘をついたり。(もちろんばれないように対策はしておかなければなりませんが)自分の能力、経験に自信があるならば別ですが、なにもないならばそういう考えも必要です。ないにも関わらず、なんにも考えずにただ正直な人は内定貰えません。
2010年10月14日 03:56
ひながた
さん
(11卒)
語学と部活(スポーツ)があれば強いです。
2010年9月25日 19:45
氷河期?何それおいしいの?
さん
(11卒)
?どんな仕事をしたいか(営業・人事・研究など)
?業界研究(金融・電気・製薬・繊維など)
?-1)自分が行きたい業種
?-2)適正に合った業種
?個別の企業研究
この流れが大事なんじゃないかな。
最初から○○電気がいい!なんて視野が狭くなるだけたがらね。
2010年9月25日 13:36
ゆず
さん
(11卒)
アドバイス・・・・
とにかく、色々考えることだと思います。自分の身のまわりの出来事やニュースなどに対して、ただ見るだけ、知るだけでなく、そのことに関して「自分ならどうする」「どう考える」など自分なりの考え、意見を持つことが一番大切だと思います。意見や考えは人それぞれで「その考えは間違い」なんて無いです。
周りの学生を見ても、しゃべりが上手な人より、よく考えている人のほうが内定いっぱい貰ってます。そして、そんな人には何かしら「仕事ができそう」という雰囲気・オーラがあります。学生の自分が感じるのだから、多くの学生を見てきた面接官はもっと敏感に感じると思います。
今からでも考える癖をつければ、面接で突拍子のないことを聞かれても動じることなく答えることができるようになりますし、「コイツは他の学生とは違うな」という印象を与えることができます。
2010年9月8日 22:51
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2010年9月6日 14:34
氷河期?何それおいしいの?
さん
(11卒)
>Milchさんへ
「大学祭実行委員は2年生で引退」
わざわざ2年生で引退と言わなくても良いのではないでしょうか。
大学祭を通して2年間で得たもの、大変だった事などがあると思います。
また、2年生で引退ということは最上回生の行動(統制など)を2年生で経験したのではないかと思いますので、その点を踏まえて考えてみてください。
2010年9月6日 03:06
資源計算
さん
(11卒)
>Milchさんへ
私の場合、去年のこの時期は…就職活動らしいことはやっていません。
民間企業に行くことなど考えてもいなかったので、公務員試験の勉強をするくらいでしたね。
インターンシップへ参加することもいい経験になると思いますがそれがすべてではありません。現に私も参加しませんでしたが、夏にインターンを実施していた企業からも内々定をもらうことができました。
ですが、情報収集は早い段階からやっておいた方が断然有利だと思います。
私が就活を本格的に始めたのが今年2月でしたので、気付けばESや説明会の締め切りがもう終わってる…なんてこともしばしばありました。
まずは準備として興味のある会社を探し出すことから始めてはいかかでしょうか?あとは気が早いかもしれませんがSPIやWEBテストの勉強もいいかもしれません。
「意欲がすごくありESが素晴らしくてもSPIやWEBテストの点数が低いと面接にすら進めない。就職氷河期と言われているのに第一関門のテスト対策を怠っている学生が近頃は多すぎる」と人事の方が嘆いておりました。
2010年9月5日 14:37
Der Apfel
さん
(11卒)
>Milchさんへ
面接では,大学時代に力を入れて頑張ったことについて聞かれる事が多いので,何かにチャレンジしてみたり,今まで何をしてきたか振り返ってみてはいかがでしょうか??
2010年9月5日 13:00
Milch
さん
(12卒)
こんばんは。夏休みもあと一カ月を残すところになったのですが、私は就活に関することを一切行ってません。夏休みに入る前にインターンシップに3社応募したのですが、ESの時点で落とされてしまいました。それからは、なんだかやる気が出てこなくて…。
これといってバイトもしていないし、部活をやっているわけではありません。大学祭実行委員をやっていたのですが、それは2年生で引退、というのが決まりだったのでなんだかパッとしなくて…。
という感じでなんだかやる気がでません。みなさん、この時期は何をしていましたか?
2010年9月4日 23:27
☆
さん
(12卒)
>ゆうたろうさんへ
ありがとうございます!!とても参考になりました。
なぜなのか?ということを今から考えていきたいと思います。頑張っていきたいと思います。
2010年8月29日 16:36
ゆうたろう
さん
(11卒)
keionnさんへ
資格は国家試験じゃないかぎり持っててもあまり意味ないです。学校でがんばったことがないなら今からやればダイジョウブ!面接は早くて3月くらいだからボランティアなら全然間に合います。でも、ただ参加するのではなく目的・目標・やってみてどうだったか・その後経験を活かして何に挑戦したいかとかをしっかりしておくと良いと思いますよ。
2010年8月29日 16:05
ゆうたろう
さん
(11卒)
>☆さんへ
2011年卒予定の大学4年生です。6月に内定いただきました。私の経験が為になるかわかりませんが、コメントさせていただきます。
まずはインターシップの面接が落ちたからといって全く落ち込む必要なんてないです!そして、今から中小企業にシフトする必要もないです。
そもそもインターシップに参加するのに面接が必要な企業の方が特殊です。そして、いくらインターシップといってもこの就職氷河期の中、学生を2週間も1カ月も拘束する会社は学生を大切にする会社とはいえない、という評価もあります。ですから、落選したことには落ち込まないでください。
そして、私は父や学校の就職課の方々に添削してもらってから提出しました。客観的に添削してもらうことにより、自分の伝えたかったことが、他人が見ても伝わっているかがわかると思うので、お勧めです。面接練習も親とすると本番恥ずかしくないですよ。
ただ、学部生とは違い大学院生は専攻した研究と事業内容の関連性や人間力として即戦力になるか等のハードルが上がると考えていただいて良いと思います。
学部生以上にどうして大学院にすすんだのか、何を勉強したのか、それを活かして、企業ではどのように貢献できるか、簡単にいうと他の学生ではなく、なぜ自分でなければならないかまで、考えていただけると良いと思います。面接で具体的にそのような質問をされるわけではありませんが、軸の考えがしっかりしている人は雰囲気に歴然とした違いがあると思います。
長文失礼しました。
がんばってください。
2010年8月28日 19:57
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2010年8月28日 17:29
ゆうたろう
さん
(11卒)
>Mikaさんへ
資源計算さんや紫陽花さんの考えのとおりだと思います。
自己分析は重要ですが、定期的に更新されていくものです。
大きな経験がなくても強みは見つけられますよ!
私の場合、強みは世代や性別かかわらず初対面の人とでも仲良くなれることでした!
早起きすることや物を大切にすることも強みになると思います。
自分なりの強みや弱みを過去の行動から見つけてみて下さいね。
がんばって下さい。
2010年8月28日 17:24
☆
さん
(12卒)
はじめまして。私は大学院1回生のものです。
インターンシップに参加しようと思い、3社に出しましたが面接ですべて落ちてしまいました。まだ本番ではないと周りに励まされながらも、就職活動がとても不安です。
また、インターンシップの面接で落とされる人は、本番でも落とされるので、大企業はやめ、中小企業や公務員に切り替えるべきだというコメントを見ました。
自己PRを書き、志望動機も書いたのですが、周りからみるとどう思うか不安です。
皆さんは、誰かにESを添削してもらったりしましたか?
2010年8月28日 17:15
資源計算
さん
(11卒)
>Mikaさんへ
就職活動中に「自己分析」というワードは嫌というほど聞きましたが、私自身はそんなに深く考えずに面接などにいってました。
ちなみに私の中では<自己分析=自分の強み弱み>程度にしか解釈していません。特別、難しいことをしなくとも今までの経験や生活を振り返っていけばおのずと自分の長所短所は浮かび上がってくると思います。
大切なのはそれら長所を入社後どのように生かすことができるか、短所をどのように克服、または良くしようとしたか、より具体的なエピソードに交えてESや履歴書、面接の場で伝えられることができるかが重要だと思いました。
紫陽花さんもおっしゃっていますが、書類も面接も最初から上手く人はそうそういません。数をこなしていけば慣れてきます。
2010年8月19日 14:15
紫陽花
さん
(12卒)
>Mikaさんへ
始めは上手くできなくて当然ですよ^^
私も自己分析を繰り返すなかで、自分に合ったアピール方法を考え、改善していきました。
自己分析も大切ですが、よく分からなかったら、まずは身近な人に他己分析をしてもらうといいと思います^^
私の場合、enjapanの他己分析のツールが役に立ちました。
ちなみに、自己分析のやり方を解説したマニュアル本は個人的にオススメしません。きっかけとしては良いかもしれませんが、自分の考えが薄まってしまう気がするので。
自己分析には終わりがありません。常に考え、改善させていかなければいけないので、今の時点で作った自己PRを来年まで使い続けることはできません。
最初からいきなり完成品を目指すのではなく、気軽な気持ちでノートに考えたことをメモしていけばいいと思います。
また、掘り下げていくうちに自己嫌悪(自分にはアピールするところがない…etc)に苦しむことがあるかもしれませんが、一般的にみんなそうだと聞くので落ち込まないように気をつけてくださいね(笑)
だらだらと書いてしまいましたが、あまり焦らなくても良いと思います(∩^ω^∩)
ではでは、主観的な意見なので参考までに。
2010年8月18日 01:26
Mika
さん
(12卒)
はじめまして、大学3年生の者です><
最近このサイトに登録して、みなさんのいろいろな書き込みを見て焦りを感じています。自己分析をやらないとと思って、ほんのちょっとですが自己分析をやり始めました。
自分はどんなアピールをできるのかだんだんわからなくなってしまって...
部活にも所属していますが、企画をやったこととかはあるんですが、”長”や”リーダー”はやったことはなく
バイトも昨年1年間留学していたため、3年になり始めました。
留学も今は多くの人が経験しているし....
といろいろ考えこんでしまいます><。
もっと自己分析を深く行えば、だんだんアピールできるようになるかなとかも思いますが、正直不安でいっぱいです。
みなさんも自己分析などを行うなかで、アピールできるようになっていきましたか?
長々とすみません><
2010年8月17日 15:09
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2010年8月17日 15:08
グリコ
さん
(11卒)
勉強は正直、ほどほどで良い!
サークル、部活動がかなり重要だと感じた。
遊んだほうが良い!バイトも意外と重要!
企業は、定年まで楽しく仕事するメンバーを選ぼうとしているから、くそ真面目だと全然内定もらえない・
明るい感じの人は内定沢山持ってますね。
夏休みのイベントで
遊・
2010年8月3日 19:34
えいえむ
さん
(11卒)
今からでも遅くない、リア充しろ
2010年8月3日 14:04
トック
さん
(11卒)
☆テスト
テストの種類によって傾向が違うので、解いてなれるしかない。
☆ES・履歴書
自分で考えた文の悪いところは自分ではわからないので、
周りの人に見てもらったほうがいい。
☆面接
質問の想定は大事だと思う。
自分だけでなく友達が受けた面接でどういう質問されたか聞いて、返答を考える。
モチロン面接が終わったら、質問に対して自分がどう答えたか、他に言い方がなかったか、など振り返ることが重要。
特に理系の場合、研究に対する質問は他社でもされる可能性があるので、しっかり反省すること。
2010年7月27日 13:18
かえる
さん
(11卒)
SPI対策はするべき。
筆記で落ちたらお話にならないからね( ´∀`)/~~
私は面達(本)を「こう聞かれたらなんて答えようかな~」というようにイメトレに使った。
それでも多少は載ってないこと聞かれたりしたけど、回数重ねるごとに臨機応変に答えられるようになった。
毎回何が悪かったか自分なりにフィードバックを必ずした。
PR文等作成→実践→失敗→修正→実践→修正…
を繰り返すことで自己分析になってたから
最初から張り切って自己分析しなくてもなんとかなった(o・・o)
あくまで参考に。人やマニュアルに惑わされずに頑張ってください。
2010年7月26日 10:26
あいか
さん
(11卒)
マニュアル本はマナーしか見てない。
読んで変に話の作り方が凝り固まると嫌だったから。
その場の雰囲気や反応に応じて、話す内容や展開は変えてた。
ES履歴書などの添削や面接の練習も一切なし。
自分の就活が正解かどうかを決めるのは、企業であって就職課ではないと考えていました。
それに、他人にいじられた自分で落ちるなんて不本意だ。
マニュアルなんか気にしなくてもできますよ。
ルールが決まった試合じゃなくて、人間を見られるお見合いなんだから。
テンプレ人間は同じ就活生から見てもつまんないよ。
自己分析も本格的にはしていない。
色んな企業にES出しまくって深く考えながら質問に答えることが、自己分析に繋がってた。
他己分析もしてない。
筆記対策はちょっとだけDSのSPIをした。本みたいに重くないし、紙とペンもいらないから、電車とかでしてた。
就活マニュアル人間になんてならないでね。
自分で考えて、臨機応変に。
2010年7月26日 00:38
たろう
さん
(11卒)
>だだだださんへ
このサイト忙しい時期に見てると変に周りを気にしちゃって焦りますね。このサイトは就活が終わって暇な時に見るのが一番やっ!
2010年7月22日 13:37
だだだだ
さん
(11卒)
>たろうさんへ
激しく同意
暇つぶしには最高だが。
2010年7月21日 22:25
たろう
さん
(11卒)
このサイトに振り回されないこと(笑)
2010年7月21日 20:50
ししゃも
さん
(11卒)
まず、考えるべきことは、
自分にとって働くこととは何なのか?
だと思います。
大学を卒業するから、ではありませんよね。
そこをまず考えるだけで
かなり違ってくると思います。
面接においては
慣れ、だと思いますし、
よほど自信がある方以外は
それなりに準備をしておくといいと思います。
逆質問も必ず考えておくべきです。
2010年7月11日 20:56
安西先生
さん
(11卒)
○質問にちゃんと答える
→面接で質問に答えられてない人が多すぎます。「頑張ったことは?」と聞かれたら「~~を頑張りました」と締めくくりましょう。
マニュアル本によくある「頑張ったことは?」「~~をしてきて~~を学びました」と締めくくるのは質問に答えられていないと思ふ・・・。
○深い質問をいっぱいする
→面接最後の「何か質問はありますか?」という質問は「どれだけ当社に興味がありますか?」と聞かれているのと同じと心得るといいと思ふ。
ただどこの企業にも通用するような質問をするのはもったいない。
企業研究をしなくちゃできない+したい仕事に関する質問がいいかと。
集団面接では一番最初に手をあげて質問すること。んで、どーせみんな1個ずつしか質問しないから、最後にもう一回手をあげて質問する。合計2、3回質問するだけで他学生との差別化に繋がるから。
○真剣なときは真剣に、笑顔のときは笑顔で
→真剣な話まで笑顔で話してる人多いけど、なんか薄っぺらく感じます。販売職などは笑顔でいいかもしれんが・・・
志望動機などは真剣な表情、趣味の話などは笑顔がいいかと。ただ、女の子の場合は愛嬌らしいから常に笑顔のがいいかも。
○あきらめない
→あきらめたらそこで試合終了ですよ
全てのアドバイスが正しいとは思いません。ただ私は上記したことに気をつけるようになってから、面接がほぼ無敗になりました。自分のやり方を摸索していってください。
2010年7月9日 16:38
わっち
さん
(11卒)
他人と比べるのだけはやめた方が良い。
無駄に焦ったり凹んだりするだけ。
自分は自分。
ただ、あいつにだけは負けたくないという野心や闘争心はあっても良いかもしれない。
過去・現在・未来の自分を見据え、根拠を持って行動すること。
自信を持つことも大切。
信頼できる友人と支え合うこと。
それ以外は自分で感じ取るのも必要。
2010年7月8日 03:48
髑髏に蓮の極当たり
さん
(11卒)
>氷河期?何それおいしいの?さんへ
俺もその通りだと思います。それぞれの活躍してきたステージで何を学んで、何が身に付いて、それが今後、どう活かされるのかをしっかりと明確にしておくことが一番大切なのではないかと思います。
ただ、人事の方々も毎年、何百人もの学生のエピソードを聞いて来ておられるので、
正直言うと、ありきたりな内容(例えば、部活やアルバイトでリーダーをやっていて、組織が行き詰まってどうしょうとなった時にわたしがみんなの意見を汲んでまとめてこうしましたー。とかもう聞き飽きてるであろうエピソードは体感的にNGだとは思います)は避けるというか人事の方々の印象に残らないと思います。
そのため、就活もいかに他の就活生と差別化できるか、これが一番のポイントだと思います。
極端な話、お堅い職種でなければ自己紹介時に一発モノマネをかまして人事の方々の印象を総取りしてもいいでしょうし(笑)
ただ大事なのは自分の伝えたいことにいかにオリジナリティが発揮されていて、
人事の方々がこいつは面白い!出来そうだ!と思ってもらえるようにすることなので、ただ印象に残せばいいというわけではないのでご注意を。
諦めたらホントそこで終わりなので、支えてくれる人達に感謝して絶対に諦め頑張ってください!!
2010年7月8日 03:01
せとっち
さん
(12卒)
>関東さんへ
アドバイスありがとうございます!
今日、百貨店の化粧品コーナーに行って、教えてもらいました☆
面接がんばります!!
2010年7月4日 22:01
関東
さん
(11卒)
>せとっちさんへ
身だしなみを整えるという意味でも最低限ファンデーションを塗るとかで大丈夫だと思いますよ!あとチークを塗ると印象もかわってきます。もし分からないようであれば、就活本とかでメイクに関する記事があるので参考にしたらいいと思います。頑張ってください。
2010年7月4日 11:31
せとっち
さん
(12卒)
現在、3年生です。
今週の水曜日(7日)にインターンの面接があります。
でも、今までメイクをしたことがなくて、どうすればいいか悩んでいます。
どりあえず、どうすればいいでしょうか…。
アドバイスよろしくお願いします。
2010年7月3日 11:19
だ~いじょ~ぶだ~
さん
(11卒)
>あきこさんへ
そうですよね。
勉強<バイトorサークルっていうイメージありますし、マニュアル本もバイトやサークルのネタを例にしたものが多いですから。でも、そこから「何を得たのか。」「どう仕事に活かせるか。」「うちの企業での伸びしろはどうか。」っていうことを人事は見ているようです。
勉強ネタは確かに難しいんです。奥深いからまじめに勉強していないといけません。優の数が多いことも、勉強内容の理解はもちろん。マニュアル化しにくいんです。
ただ、裏を返せばよりオリジナリティー溢れる主張ができます。奇をてらう訳でもなくいい感じで個性をアピールできますよ!
2010年7月3日 03:09
あきこ
さん
(12卒)
>だ~いじょ~ぶだ~さんへ
ありがとうございます!!
すごく励みになりました。
これから文章力をつけていこうと思います!
勉強<バイト・サークル と思っていましたがゼミ活動にも力を入れようと思います。
本当にありがとうございました!!
2010年7月2日 20:20
あきこ
さん
(12卒)
>あずきバーさんへ
ありがとうございます!!
サークルでの自分を振り返ってみます。
小さなことでもいかに発展させるかが大事なのですね。
3回生の冬からサークルをされたということですが、それはどんなサークルですか?
私もこれから何か新しいことをやってみたいと思っていまして…
よければおしえてください!
2010年7月2日 20:13
だ~いじょ~ぶだ~
さん
(11卒)
>あいこさんへ
テニスサークルに所属している。それだけでも、いい経験じゃないですか(笑)
しかし、経験はあくまでも話のネタです。ESは文章力です。面接はコミュニケーションと度胸!
私なんか、部活もサークルしてません。(強烈な社交性のおかげで友人は結構いて楽しいのですが・・・)
バイトだって短期のやつを2、3回やっただけです。でも、内定貰いました。大企業から。
どんなに細かいことでもいいので、ネタをつなぎ合わせて自分が得たものを主張しましょう。得たもの+長所を以って、企業の求める人材像に照らし合わせましょう。くれぐれも、パンフやHPだけで判断しないように。
十人十色な訳ですから、自分に自信を持って堂々と主張すれば大吉です。
ただし、勉強、特にゼミには力を入れておいたほうが良いでしょう。面接官に深く突っ込まれても余裕なくらいに・・・
勉強を柱に主張するのは受けが良いです。面接官の年齢が上がるほどに。
あと、就活は精神的、肉体的に辛いことが多いですが、体に気をつけて頑張ってください。健闘を祈ります!
2010年7月2日 01:41
あずきバー
さん
(11卒)
>あいこさんへ
私も就活する前はアピールできることなんてありませんでしたよ。サークルも3年の冬に始めましたし(笑)
ESなどではサークルでの役割などを書かされるかと思いますが、肩書きのある人なんてほんの一部ですから大丈夫です!サークル内で自分がどんな存在か考えてください。
私は、スケジュールの確認をこまめにしてみんなに時間を知らせるようなことをしていたので、「几帳面・時間を守れる」という性格をアピールできました。
アルバイトなんて最長1年でコロコロ変えましたが、見方を変えて「どんな新しい環境にも適応できる」という点をアピールしましたし。
TOEICも受けたことなくてアピールできる素材は少なかったのですが、内定は大手・中堅企業4社から頂けました。
サークルやバイトはあくまで「素材」ですから、その素材から自分の性格や長所を表せれば大丈夫なんです。
あせらず、自分のやってきたことを見つめなおしてください。
2010年7月1日 02:45
あいこ
さん
(12卒)
現在3回生です。
私は自己アピールできるものがありません。
それなりに楽しく過ごしてきましたが、これ!というものがありません。
テニスサークルに所属していますが特に大きな仕事をしたわけでもありません。
アルバイトもいちばん長く続いたもので2年です。
面接で嘘ばっかり言うのもなんだし…
みなさんはどんなことをアピールしましたか?
2010年6月29日 23:04
ににに
さん
(11卒)
就活にいらないのは束縛する恋人かな!!!!
ただの邪魔
2010年6月18日 09:26
氷河期?何それおいしいの?
さん
(11卒)
今さら付け焼き刃で資格の勉強をするより、今の自分をしっかりと見つめ直した方が良いと思います。
サークルに打ち込んだ自分、
勉学に励んだ自分、
アルバイト三昧だった自分、
色々な形がありますが、どれも意味のあるものだったはずです。
何を学んだか、身につけたか、それを社会でどう活かすか。
自分なりに見つめ直す事が内定への一番の近道だと思います。
2010年6月17日 22:34
タクタク
さん
(11卒)
>keionnさんへ
書き込み失礼致しますm(_ _)m
勿論大学生活において何か論文を書いて賞を貰ったとか、簿記の資格を持っているというのは企業にとって魅力的だと思います。ただ、それはあくまで面接をするための道具に過ぎないと私は思っております。
よく人事の方が元気の良い学生じゃなきゃ学生じゃないよとおっしゃってますが、あれは本当でしょう。しかも一番重要な事だと思います。
例えばあなたが自分の興味のある話をする時はきっとどんどん話題が出てくると思います。しかし興味のない話または説教まがいの話をされれば話す所か、逆に萎縮してしまうと思います。そして大抵は就活生の最初は後者になります。
そういった萎縮した態度では間違いなく一次面接で落とされます。面接を受ける際のポイントは面接官の方と『会話』をする事です。そのために先に述べた資格などの話題は会話の為のコミュニケーションの道具になるわけです。
ただし、私もそうでしたが、資格や話題になりそうなものは3年生まではほとんどありませんでした。ならば、作れば良いのです。それが『業界研究、企業研究』などです。
少々長文になり申し訳ありません。一番何が重要なのかは、『自分から行動をする』事です。OB訪問するのも良し、人事の方に質問するのも良しです。
後、今の時期から就職活動を始めるのは私は必要無いかなとは思います。勿論志望業界によってスタートは異なりますが、私は3年の2月から始めて現在までで3社内々定を御縁があって頂きました。
就職活動は人は人、自分は自分です。まだまだ伝え足りない事はありますが、この辺にしておきます。就職活動頑張って下さい!
2010年6月16日 12:58
たろう
さん
(11卒)
ココさんへ
最初の方の面接は人間性だから、あなたは企業側から良い印象をもたれています。そこは自信持っていいと思います。
最終はやはり会社の役員クラスだと思うので人間性はほとんど見ません。見ているのは会社に入って続くか、活躍できるか、何ができるのかを見ています。したがって、ただ単にやる気だけ見せれば受かる企業もあれば、しっかりとした根拠や説明が必要な会社もあります。
2010年6月15日 10:47
y010
さん
(11卒)
>せとっちさんへ
両方は無理なのですか?
無理な場合は絶対に第一希望の方へ行きましょう。最低限志望度をアピールする上で役立ちます。
2010年6月13日 12:52
さくら
さん
(11卒)
みぃすけさん。
はじめまして、この6月頭に第1志望企業に内定頂き就活 終えた大4年の者です。
わからない事ばかりで焦っています>私もそうでした! 就活といっても何からはじめれば良いのか・・・自己分析 なんて考えた事もなく全くできて無い状態でした。
友人たちに聞いても同じような意見が多かったので多くは 同じ思いからスタートしているのではと思う。
でもあなたの焦る気持ち、就活に対しての真剣な思いと感 じその真摯な思いが就活最後まであれば「企業に対するま っすぐな真剣さ」として企業へ大切なアピールになると思 いますよ!
もうすぐリクナビ2012合同説明会等始まると思うので 先ずはいろいろな参加企業ブースを訪れ(企業ごとの参加 用紙に記入をすれば本格選考がはじまるとだいたいは必ず メール等で知らせてくれます。自分の気持ち次第でエント リーすれば良い)たくさんの企業の話を聞き自分はどうい った仕事につきたいのか企業に入りたいのか固めていく事 から始めてはどうでしょう。
2011は多くの企業が今年3月からエントリー受付・選 考試験が始まりました。それまでは合説に参加したり自己 分析に時間かけました。OB訪問も良いですね。
自己分析をしっかりしておくと企業の職種等ピンポイントがで きますし後の活動がスムーズです。
企業側も選考が学生の卒業に対しての学業に差し支えない 様に気にかけてくれているみたいに感じ3~6月が選考試 験のピークでした。しかし6月の今まだエントリー受付ている 企業もあるので、2012も企業によってと経済状況もあ るから2011の選考状況と同じになるとは言えませが。
因みにOB訪問については私はしませんでした。
選考で一緒になった学生の話の中ではたまたまだとは思い ますがOB訪問している学生は少なかったです。
私の場合、企業見学で質問タイムも必ず設けてくれす実際企 業へ行くと何となくですがその企業の雰囲気も感じられ企 業を知る事もできました。
ずっと選考日程かぶっていたOB訪問したと言っていた人が 最終選考で見かけなかったという事もありましたし・・も ちろん内定式がまだなのでも内定しているという可能性も ありますが・・OB訪問の有効性は企業によっていろいろで は・・その年々の採用条件「企業が求めている 人材」が 必ず記してあると思うのでそれに合っていると企業が感じ れば訪問有無関係なしで採用すると思いました。
私の場合は訪問しない分の時間は自己分析、企業分析に費 やしましたけど、自己分析の為のOB訪問は有効かもしれま せんね。
みぃすけさん健闘を祈ります!がんばれ~!
2010年6月13日 10:54
おししまこと
さん
(11卒)
>はなさんへ
そういう不安を煽りかねないこと言うのってどうなの?フォローしてるとはいえ。はっきり言って6月から始めるって早過ぎるくらいです。
僕は「今年の」4月から始めたけど満足できる就職活動でしたよ。出遅れたと感じたこともない。
>みぃすけさんへ
わからないなりに、自分なりにやればいいと思いますよ。焦る必要もないし、早くからやってるからいいってこともない。
OBが知ってて、自分が知らない(知る手段がない)ことを聞けばいいと思います。
2010年6月10日 18:00
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公務員試験や教育実習等、院試以外は経験できました。就活を始めたばかりの1月頃は全く結果を残せませんでしたが、就活が上手くいき始めたのは就活の支障になるだろうと予想していた教育実習等を終えてからでした。
実習を経験することによって自己分析やチャレンジ精神が育まれいい結果が出たのではないかと思います。
私の経験が全てでは無いと思いますが、色んな事に目的を持ってチャレンジすることが大事だと思います。それが面接での自己PRやネタになったりします。ただし教員免許の場合はなぜ教員にならずに民間を受けるのか理由の提示は必要。私も何度か聞かれましたが、きちんと答えられれば何の問題もありません。
あとは諦めないこと!!
私は経済的な事情で就職浪人が出来ない状態だったので必死になって就活しました。意外と皆大学にあるキャリアカウンセリングルームとか利用しないんですよね。メンタルケアにもなりますし、履歴書を見てもらったり利用した方が絶対に得だと思います。
きっちりフィードバックしていけば必ず結果は出ます。
頑張って下さい!!
そのときに人事の人からもらったアドバイスはとても参考になる。
本採用の面接で、「インターンシップから成長したね。企業研究や自己分析がしっかりできてる。」と言われ内定をもらった。
自分の場合は10月頭からリクナビマイナビに登録して年内はひたすらエントリー!
年明けてから説明会、エントリーシート。
無難になりすぎるの嫌ってマニュアル本は一切見なかったけど熱意伝えれば大丈夫!
三年間バイトもゼミもやらなかったけど、他でカバー出来るよ。
資格は車とソロバン系だけ。
勝負は面接だから!
姿勢正してとにかく熱意って感じでなんとかなるよ。
SPIも2社しか無かったし、そんな力入れなくていーよ!
そんなんぢゃショボい会社だろって思われてもしょうがないかもだけど、実際はT製薬入れたよ。
楽に行こーぜ!
→インターン、セミナーの内容自体はどうでもいいですが、要するにこれらのイベントに参加して早期から行動力をつけることが重要です。
・マニュアル本(面接、ES)を活用する。
→まずESの書き方ついて、自分だったらこんな風に書くというのを想像してみて下さい。次に書店に行ってESのマニュアル本を見てみて下さい。あまりのギャップに驚くことでしょう。ESとはこうやって書くのかと。(私はマニュアル本に頼って9割以上ES通りました)
→面接については、質問例がたくさん載っているので読んで考えてみるだけでも自然と応用が利くようになります。
・就職活動が本格的に始まる2月から1日1~2社の予約を入れて日程を全て埋める→これは4月、5月に内定が欲しいなら必須です。筆記試験、webテストなども当てはまりますが、なによりも面接は経験が重要です。誰でも最初の数回は緊張してまともに話せませんし、回数を重ねるほど心に余裕が出るし、ボキャブラリーも増えて応用力もつきます。この経験の差が一番顕著に表れるのが3月です。2月までに10回以上面接を経験した学生もいれば、初めて面接を受けるという学生もたくさんいます。こうなると差は歴然です。
・学力よりも性格適性
→筆記試験では学力と性格適性の2つを行います。その内、学力よりも圧倒的に性格適性が重視される企業がほとんどです。よって各企業が求める人物像に合わせて時には自分を変えていくことも必要です。これはESや面接でも同じことが言えます。自分の経験を誇張したり、美化したり。時には小さい嘘をついたり。(もちろんばれないように対策はしておかなければなりませんが)自分の能力、経験に自信があるならば別ですが、なにもないならばそういう考えも必要です。ないにも関わらず、なんにも考えずにただ正直な人は内定貰えません。
?業界研究(金融・電気・製薬・繊維など)
?-1)自分が行きたい業種
?-2)適正に合った業種
?個別の企業研究
この流れが大事なんじゃないかな。
最初から○○電気がいい!なんて視野が狭くなるだけたがらね。
とにかく、色々考えることだと思います。自分の身のまわりの出来事やニュースなどに対して、ただ見るだけ、知るだけでなく、そのことに関して「自分ならどうする」「どう考える」など自分なりの考え、意見を持つことが一番大切だと思います。意見や考えは人それぞれで「その考えは間違い」なんて無いです。
周りの学生を見ても、しゃべりが上手な人より、よく考えている人のほうが内定いっぱい貰ってます。そして、そんな人には何かしら「仕事ができそう」という雰囲気・オーラがあります。学生の自分が感じるのだから、多くの学生を見てきた面接官はもっと敏感に感じると思います。
今からでも考える癖をつければ、面接で突拍子のないことを聞かれても動じることなく答えることができるようになりますし、「コイツは他の学生とは違うな」という印象を与えることができます。
「大学祭実行委員は2年生で引退」
わざわざ2年生で引退と言わなくても良いのではないでしょうか。
大学祭を通して2年間で得たもの、大変だった事などがあると思います。
また、2年生で引退ということは最上回生の行動(統制など)を2年生で経験したのではないかと思いますので、その点を踏まえて考えてみてください。
私の場合、去年のこの時期は…就職活動らしいことはやっていません。
民間企業に行くことなど考えてもいなかったので、公務員試験の勉強をするくらいでしたね。
インターンシップへ参加することもいい経験になると思いますがそれがすべてではありません。現に私も参加しませんでしたが、夏にインターンを実施していた企業からも内々定をもらうことができました。
ですが、情報収集は早い段階からやっておいた方が断然有利だと思います。
私が就活を本格的に始めたのが今年2月でしたので、気付けばESや説明会の締め切りがもう終わってる…なんてこともしばしばありました。
まずは準備として興味のある会社を探し出すことから始めてはいかかでしょうか?あとは気が早いかもしれませんがSPIやWEBテストの勉強もいいかもしれません。
「意欲がすごくありESが素晴らしくてもSPIやWEBテストの点数が低いと面接にすら進めない。就職氷河期と言われているのに第一関門のテスト対策を怠っている学生が近頃は多すぎる」と人事の方が嘆いておりました。
面接では,大学時代に力を入れて頑張ったことについて聞かれる事が多いので,何かにチャレンジしてみたり,今まで何をしてきたか振り返ってみてはいかがでしょうか??
これといってバイトもしていないし、部活をやっているわけではありません。大学祭実行委員をやっていたのですが、それは2年生で引退、というのが決まりだったのでなんだかパッとしなくて…。
という感じでなんだかやる気がでません。みなさん、この時期は何をしていましたか?
ありがとうございます!!とても参考になりました。
なぜなのか?ということを今から考えていきたいと思います。頑張っていきたいと思います。
資格は国家試験じゃないかぎり持っててもあまり意味ないです。学校でがんばったことがないなら今からやればダイジョウブ!面接は早くて3月くらいだからボランティアなら全然間に合います。でも、ただ参加するのではなく目的・目標・やってみてどうだったか・その後経験を活かして何に挑戦したいかとかをしっかりしておくと良いと思いますよ。
2011年卒予定の大学4年生です。6月に内定いただきました。私の経験が為になるかわかりませんが、コメントさせていただきます。
まずはインターシップの面接が落ちたからといって全く落ち込む必要なんてないです!そして、今から中小企業にシフトする必要もないです。
そもそもインターシップに参加するのに面接が必要な企業の方が特殊です。そして、いくらインターシップといってもこの就職氷河期の中、学生を2週間も1カ月も拘束する会社は学生を大切にする会社とはいえない、という評価もあります。ですから、落選したことには落ち込まないでください。
そして、私は父や学校の就職課の方々に添削してもらってから提出しました。客観的に添削してもらうことにより、自分の伝えたかったことが、他人が見ても伝わっているかがわかると思うので、お勧めです。面接練習も親とすると本番恥ずかしくないですよ。
ただ、学部生とは違い大学院生は専攻した研究と事業内容の関連性や人間力として即戦力になるか等のハードルが上がると考えていただいて良いと思います。
学部生以上にどうして大学院にすすんだのか、何を勉強したのか、それを活かして、企業ではどのように貢献できるか、簡単にいうと他の学生ではなく、なぜ自分でなければならないかまで、考えていただけると良いと思います。面接で具体的にそのような質問をされるわけではありませんが、軸の考えがしっかりしている人は雰囲気に歴然とした違いがあると思います。
長文失礼しました。
がんばってください。
資源計算さんや紫陽花さんの考えのとおりだと思います。
自己分析は重要ですが、定期的に更新されていくものです。
大きな経験がなくても強みは見つけられますよ!
私の場合、強みは世代や性別かかわらず初対面の人とでも仲良くなれることでした!
早起きすることや物を大切にすることも強みになると思います。
自分なりの強みや弱みを過去の行動から見つけてみて下さいね。
がんばって下さい。
インターンシップに参加しようと思い、3社に出しましたが面接ですべて落ちてしまいました。まだ本番ではないと周りに励まされながらも、就職活動がとても不安です。
また、インターンシップの面接で落とされる人は、本番でも落とされるので、大企業はやめ、中小企業や公務員に切り替えるべきだというコメントを見ました。
自己PRを書き、志望動機も書いたのですが、周りからみるとどう思うか不安です。
皆さんは、誰かにESを添削してもらったりしましたか?
就職活動中に「自己分析」というワードは嫌というほど聞きましたが、私自身はそんなに深く考えずに面接などにいってました。
ちなみに私の中では<自己分析=自分の強み弱み>程度にしか解釈していません。特別、難しいことをしなくとも今までの経験や生活を振り返っていけばおのずと自分の長所短所は浮かび上がってくると思います。
大切なのはそれら長所を入社後どのように生かすことができるか、短所をどのように克服、または良くしようとしたか、より具体的なエピソードに交えてESや履歴書、面接の場で伝えられることができるかが重要だと思いました。
紫陽花さんもおっしゃっていますが、書類も面接も最初から上手く人はそうそういません。数をこなしていけば慣れてきます。
始めは上手くできなくて当然ですよ^^
私も自己分析を繰り返すなかで、自分に合ったアピール方法を考え、改善していきました。
自己分析も大切ですが、よく分からなかったら、まずは身近な人に他己分析をしてもらうといいと思います^^
私の場合、enjapanの他己分析のツールが役に立ちました。
ちなみに、自己分析のやり方を解説したマニュアル本は個人的にオススメしません。きっかけとしては良いかもしれませんが、自分の考えが薄まってしまう気がするので。
自己分析には終わりがありません。常に考え、改善させていかなければいけないので、今の時点で作った自己PRを来年まで使い続けることはできません。
最初からいきなり完成品を目指すのではなく、気軽な気持ちでノートに考えたことをメモしていけばいいと思います。
また、掘り下げていくうちに自己嫌悪(自分にはアピールするところがない…etc)に苦しむことがあるかもしれませんが、一般的にみんなそうだと聞くので落ち込まないように気をつけてくださいね(笑)
だらだらと書いてしまいましたが、あまり焦らなくても良いと思います(∩^ω^∩)
ではでは、主観的な意見なので参考までに。
最近このサイトに登録して、みなさんのいろいろな書き込みを見て焦りを感じています。自己分析をやらないとと思って、ほんのちょっとですが自己分析をやり始めました。
自分はどんなアピールをできるのかだんだんわからなくなってしまって...
部活にも所属していますが、企画をやったこととかはあるんですが、”長”や”リーダー”はやったことはなく
バイトも昨年1年間留学していたため、3年になり始めました。
留学も今は多くの人が経験しているし....
といろいろ考えこんでしまいます><。
もっと自己分析を深く行えば、だんだんアピールできるようになるかなとかも思いますが、正直不安でいっぱいです。
みなさんも自己分析などを行うなかで、アピールできるようになっていきましたか?
長々とすみません><
サークル、部活動がかなり重要だと感じた。
遊んだほうが良い!バイトも意外と重要!
企業は、定年まで楽しく仕事するメンバーを選ぼうとしているから、くそ真面目だと全然内定もらえない・
明るい感じの人は内定沢山持ってますね。
夏休みのイベントで
遊・
テストの種類によって傾向が違うので、解いてなれるしかない。
☆ES・履歴書
自分で考えた文の悪いところは自分ではわからないので、
周りの人に見てもらったほうがいい。
☆面接
質問の想定は大事だと思う。
自分だけでなく友達が受けた面接でどういう質問されたか聞いて、返答を考える。
モチロン面接が終わったら、質問に対して自分がどう答えたか、他に言い方がなかったか、など振り返ることが重要。
特に理系の場合、研究に対する質問は他社でもされる可能性があるので、しっかり反省すること。
筆記で落ちたらお話にならないからね( ´∀`)/~~
私は面達(本)を「こう聞かれたらなんて答えようかな~」というようにイメトレに使った。
それでも多少は載ってないこと聞かれたりしたけど、回数重ねるごとに臨機応変に答えられるようになった。
毎回何が悪かったか自分なりにフィードバックを必ずした。
PR文等作成→実践→失敗→修正→実践→修正…
を繰り返すことで自己分析になってたから
最初から張り切って自己分析しなくてもなんとかなった(o・・o)
あくまで参考に。人やマニュアルに惑わされずに頑張ってください。
読んで変に話の作り方が凝り固まると嫌だったから。
その場の雰囲気や反応に応じて、話す内容や展開は変えてた。
ES履歴書などの添削や面接の練習も一切なし。
自分の就活が正解かどうかを決めるのは、企業であって就職課ではないと考えていました。
それに、他人にいじられた自分で落ちるなんて不本意だ。
マニュアルなんか気にしなくてもできますよ。
ルールが決まった試合じゃなくて、人間を見られるお見合いなんだから。
テンプレ人間は同じ就活生から見てもつまんないよ。
自己分析も本格的にはしていない。
色んな企業にES出しまくって深く考えながら質問に答えることが、自己分析に繋がってた。
他己分析もしてない。
筆記対策はちょっとだけDSのSPIをした。本みたいに重くないし、紙とペンもいらないから、電車とかでしてた。
就活マニュアル人間になんてならないでね。
自分で考えて、臨機応変に。
このサイト忙しい時期に見てると変に周りを気にしちゃって焦りますね。このサイトは就活が終わって暇な時に見るのが一番やっ!
激しく同意
暇つぶしには最高だが。
自分にとって働くこととは何なのか?
だと思います。
大学を卒業するから、ではありませんよね。
そこをまず考えるだけで
かなり違ってくると思います。
面接においては
慣れ、だと思いますし、
よほど自信がある方以外は
それなりに準備をしておくといいと思います。
逆質問も必ず考えておくべきです。
→面接で質問に答えられてない人が多すぎます。「頑張ったことは?」と聞かれたら「~~を頑張りました」と締めくくりましょう。
マニュアル本によくある「頑張ったことは?」「~~をしてきて~~を学びました」と締めくくるのは質問に答えられていないと思ふ・・・。
○深い質問をいっぱいする
→面接最後の「何か質問はありますか?」という質問は「どれだけ当社に興味がありますか?」と聞かれているのと同じと心得るといいと思ふ。
ただどこの企業にも通用するような質問をするのはもったいない。
企業研究をしなくちゃできない+したい仕事に関する質問がいいかと。
集団面接では一番最初に手をあげて質問すること。んで、どーせみんな1個ずつしか質問しないから、最後にもう一回手をあげて質問する。合計2、3回質問するだけで他学生との差別化に繋がるから。
○真剣なときは真剣に、笑顔のときは笑顔で
→真剣な話まで笑顔で話してる人多いけど、なんか薄っぺらく感じます。販売職などは笑顔でいいかもしれんが・・・
志望動機などは真剣な表情、趣味の話などは笑顔がいいかと。ただ、女の子の場合は愛嬌らしいから常に笑顔のがいいかも。
○あきらめない
→あきらめたらそこで試合終了ですよ
全てのアドバイスが正しいとは思いません。ただ私は上記したことに気をつけるようになってから、面接がほぼ無敗になりました。自分のやり方を摸索していってください。
無駄に焦ったり凹んだりするだけ。
自分は自分。
ただ、あいつにだけは負けたくないという野心や闘争心はあっても良いかもしれない。
過去・現在・未来の自分を見据え、根拠を持って行動すること。
自信を持つことも大切。
信頼できる友人と支え合うこと。
それ以外は自分で感じ取るのも必要。
俺もその通りだと思います。それぞれの活躍してきたステージで何を学んで、何が身に付いて、それが今後、どう活かされるのかをしっかりと明確にしておくことが一番大切なのではないかと思います。
ただ、人事の方々も毎年、何百人もの学生のエピソードを聞いて来ておられるので、
正直言うと、ありきたりな内容(例えば、部活やアルバイトでリーダーをやっていて、組織が行き詰まってどうしょうとなった時にわたしがみんなの意見を汲んでまとめてこうしましたー。とかもう聞き飽きてるであろうエピソードは体感的にNGだとは思います)は避けるというか人事の方々の印象に残らないと思います。
そのため、就活もいかに他の就活生と差別化できるか、これが一番のポイントだと思います。
極端な話、お堅い職種でなければ自己紹介時に一発モノマネをかまして人事の方々の印象を総取りしてもいいでしょうし(笑)
ただ大事なのは自分の伝えたいことにいかにオリジナリティが発揮されていて、
人事の方々がこいつは面白い!出来そうだ!と思ってもらえるようにすることなので、ただ印象に残せばいいというわけではないのでご注意を。
諦めたらホントそこで終わりなので、支えてくれる人達に感謝して絶対に諦め頑張ってください!!
アドバイスありがとうございます!
今日、百貨店の化粧品コーナーに行って、教えてもらいました☆
面接がんばります!!
身だしなみを整えるという意味でも最低限ファンデーションを塗るとかで大丈夫だと思いますよ!あとチークを塗ると印象もかわってきます。もし分からないようであれば、就活本とかでメイクに関する記事があるので参考にしたらいいと思います。頑張ってください。
今週の水曜日(7日)にインターンの面接があります。
でも、今までメイクをしたことがなくて、どうすればいいか悩んでいます。
どりあえず、どうすればいいでしょうか…。
アドバイスよろしくお願いします。
そうですよね。
勉強<バイトorサークルっていうイメージありますし、マニュアル本もバイトやサークルのネタを例にしたものが多いですから。でも、そこから「何を得たのか。」「どう仕事に活かせるか。」「うちの企業での伸びしろはどうか。」っていうことを人事は見ているようです。
勉強ネタは確かに難しいんです。奥深いからまじめに勉強していないといけません。優の数が多いことも、勉強内容の理解はもちろん。マニュアル化しにくいんです。
ただ、裏を返せばよりオリジナリティー溢れる主張ができます。奇をてらう訳でもなくいい感じで個性をアピールできますよ!
ありがとうございます!!
すごく励みになりました。
これから文章力をつけていこうと思います!
勉強<バイト・サークル と思っていましたがゼミ活動にも力を入れようと思います。
本当にありがとうございました!!
ありがとうございます!!
サークルでの自分を振り返ってみます。
小さなことでもいかに発展させるかが大事なのですね。
3回生の冬からサークルをされたということですが、それはどんなサークルですか?
私もこれから何か新しいことをやってみたいと思っていまして…
よければおしえてください!
テニスサークルに所属している。それだけでも、いい経験じゃないですか(笑)
しかし、経験はあくまでも話のネタです。ESは文章力です。面接はコミュニケーションと度胸!
私なんか、部活もサークルしてません。(強烈な社交性のおかげで友人は結構いて楽しいのですが・・・)
バイトだって短期のやつを2、3回やっただけです。でも、内定貰いました。大企業から。
どんなに細かいことでもいいので、ネタをつなぎ合わせて自分が得たものを主張しましょう。得たもの+長所を以って、企業の求める人材像に照らし合わせましょう。くれぐれも、パンフやHPだけで判断しないように。
十人十色な訳ですから、自分に自信を持って堂々と主張すれば大吉です。
ただし、勉強、特にゼミには力を入れておいたほうが良いでしょう。面接官に深く突っ込まれても余裕なくらいに・・・
勉強を柱に主張するのは受けが良いです。面接官の年齢が上がるほどに。
あと、就活は精神的、肉体的に辛いことが多いですが、体に気をつけて頑張ってください。健闘を祈ります!
私も就活する前はアピールできることなんてありませんでしたよ。サークルも3年の冬に始めましたし(笑)
ESなどではサークルでの役割などを書かされるかと思いますが、肩書きのある人なんてほんの一部ですから大丈夫です!サークル内で自分がどんな存在か考えてください。
私は、スケジュールの確認をこまめにしてみんなに時間を知らせるようなことをしていたので、「几帳面・時間を守れる」という性格をアピールできました。
アルバイトなんて最長1年でコロコロ変えましたが、見方を変えて「どんな新しい環境にも適応できる」という点をアピールしましたし。
TOEICも受けたことなくてアピールできる素材は少なかったのですが、内定は大手・中堅企業4社から頂けました。
サークルやバイトはあくまで「素材」ですから、その素材から自分の性格や長所を表せれば大丈夫なんです。
あせらず、自分のやってきたことを見つめなおしてください。
私は自己アピールできるものがありません。
それなりに楽しく過ごしてきましたが、これ!というものがありません。
テニスサークルに所属していますが特に大きな仕事をしたわけでもありません。
アルバイトもいちばん長く続いたもので2年です。
面接で嘘ばっかり言うのもなんだし…
みなさんはどんなことをアピールしましたか?
ただの邪魔
サークルに打ち込んだ自分、
勉学に励んだ自分、
アルバイト三昧だった自分、
色々な形がありますが、どれも意味のあるものだったはずです。
何を学んだか、身につけたか、それを社会でどう活かすか。
自分なりに見つめ直す事が内定への一番の近道だと思います。
書き込み失礼致しますm(_ _)m
勿論大学生活において何か論文を書いて賞を貰ったとか、簿記の資格を持っているというのは企業にとって魅力的だと思います。ただ、それはあくまで面接をするための道具に過ぎないと私は思っております。
よく人事の方が元気の良い学生じゃなきゃ学生じゃないよとおっしゃってますが、あれは本当でしょう。しかも一番重要な事だと思います。
例えばあなたが自分の興味のある話をする時はきっとどんどん話題が出てくると思います。しかし興味のない話または説教まがいの話をされれば話す所か、逆に萎縮してしまうと思います。そして大抵は就活生の最初は後者になります。
そういった萎縮した態度では間違いなく一次面接で落とされます。面接を受ける際のポイントは面接官の方と『会話』をする事です。そのために先に述べた資格などの話題は会話の為のコミュニケーションの道具になるわけです。
ただし、私もそうでしたが、資格や話題になりそうなものは3年生まではほとんどありませんでした。ならば、作れば良いのです。それが『業界研究、企業研究』などです。
少々長文になり申し訳ありません。一番何が重要なのかは、『自分から行動をする』事です。OB訪問するのも良し、人事の方に質問するのも良しです。
後、今の時期から就職活動を始めるのは私は必要無いかなとは思います。勿論志望業界によってスタートは異なりますが、私は3年の2月から始めて現在までで3社内々定を御縁があって頂きました。
就職活動は人は人、自分は自分です。まだまだ伝え足りない事はありますが、この辺にしておきます。就職活動頑張って下さい!
最初の方の面接は人間性だから、あなたは企業側から良い印象をもたれています。そこは自信持っていいと思います。
最終はやはり会社の役員クラスだと思うので人間性はほとんど見ません。見ているのは会社に入って続くか、活躍できるか、何ができるのかを見ています。したがって、ただ単にやる気だけ見せれば受かる企業もあれば、しっかりとした根拠や説明が必要な会社もあります。
両方は無理なのですか?
無理な場合は絶対に第一希望の方へ行きましょう。最低限志望度をアピールする上で役立ちます。
はじめまして、この6月頭に第1志望企業に内定頂き就活 終えた大4年の者です。
わからない事ばかりで焦っています>私もそうでした! 就活といっても何からはじめれば良いのか・・・自己分析 なんて考えた事もなく全くできて無い状態でした。
友人たちに聞いても同じような意見が多かったので多くは 同じ思いからスタートしているのではと思う。
でもあなたの焦る気持ち、就活に対しての真剣な思いと感 じその真摯な思いが就活最後まであれば「企業に対するま っすぐな真剣さ」として企業へ大切なアピールになると思 いますよ!
もうすぐリクナビ2012合同説明会等始まると思うので 先ずはいろいろな参加企業ブースを訪れ(企業ごとの参加 用紙に記入をすれば本格選考がはじまるとだいたいは必ず メール等で知らせてくれます。自分の気持ち次第でエント リーすれば良い)たくさんの企業の話を聞き自分はどうい った仕事につきたいのか企業に入りたいのか固めていく事 から始めてはどうでしょう。
2011は多くの企業が今年3月からエントリー受付・選 考試験が始まりました。それまでは合説に参加したり自己 分析に時間かけました。OB訪問も良いですね。
自己分析をしっかりしておくと企業の職種等ピンポイントがで きますし後の活動がスムーズです。
企業側も選考が学生の卒業に対しての学業に差し支えない 様に気にかけてくれているみたいに感じ3~6月が選考試 験のピークでした。しかし6月の今まだエントリー受付ている 企業もあるので、2012も企業によってと経済状況もあ るから2011の選考状況と同じになるとは言えませが。
因みにOB訪問については私はしませんでした。
選考で一緒になった学生の話の中ではたまたまだとは思い ますがOB訪問している学生は少なかったです。
私の場合、企業見学で質問タイムも必ず設けてくれす実際企 業へ行くと何となくですがその企業の雰囲気も感じられ企 業を知る事もできました。
ずっと選考日程かぶっていたOB訪問したと言っていた人が 最終選考で見かけなかったという事もありましたし・・も ちろん内定式がまだなのでも内定しているという可能性も ありますが・・OB訪問の有効性は企業によっていろいろで は・・その年々の採用条件「企業が求めている 人材」が 必ず記してあると思うのでそれに合っていると企業が感じ れば訪問有無関係なしで採用すると思いました。
私の場合は訪問しない分の時間は自己分析、企業分析に費 やしましたけど、自己分析の為のOB訪問は有効かもしれま せんね。
みぃすけさん健闘を祈ります!がんばれ~!
そういう不安を煽りかねないこと言うのってどうなの?フォローしてるとはいえ。はっきり言って6月から始めるって早過ぎるくらいです。
僕は「今年の」4月から始めたけど満足できる就職活動でしたよ。出遅れたと感じたこともない。
>みぃすけさんへ
わからないなりに、自分なりにやればいいと思いますよ。焦る必要もないし、早くからやってるからいいってこともない。
OBが知ってて、自分が知らない(知る手段がない)ことを聞けばいいと思います。