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4年生が就活を控える3年にアドバイスの掲示板
39ページ目
(39ページ目)4年生が就活を控える3年にアドバイスの掲示板
4年生が就活を控える3年にアドバイスの最新の書き込み一覧
(全7879件)
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2012年6月30日 02:12
アッピー
さん
(13卒)
>無回転さんへ
他の掲示板でも釣りだって叩かれてるんだからそろそろやめた方がいいんじゃないですか(^_^;)
てなわけで、アドバイスです。
よく言われることになると思いますが、面接やGD前の選考は自分がどれだけ一般常識的なものやその企業、業界に対して勉強をしたかというだけで決まります。
入社したいっていう気持ちがあるなら、勉強しないと駄目ですよってことです。
あと、履歴書やESで嘘を書くのはやめた方がいいと思います。人によるかもしれないですが、意外とこっちの反応で面接官が嘘をついてるって分かるときがあるらしいです。
あと、OBOG訪問とか、会社訪問とかをたくさんして会社の人に名前と顔を覚えて貰うようにするだけでも他の人よりも有利になりますよ
2012年6月30日 01:38
(^O^)
さん
(13卒)
18社から内々定ってwww
笑うw
「無回転」って名前でいろんな就活系の掲示板に登場して荒らしてるみたいだけど、ここの無回転さんも同一人物なのかな?
2012年6月30日 01:33
あかね
さん
(11卒)
>無回転さんへ
結局、入社する会社は1つなんだから何社に内定もらおうと自慢にはならないと思います。
本当に優秀な人はどんな会社でも活躍するんでしょうしね。
ケンカ売ってないで、後輩にアドバイスでもしてあげたらいかが?
ま、釣り臭しかしませんがね。
2012年6月29日 22:36
井上織姫
さん
(13卒)
運ゲーと思って気楽に頑張りましょう
2012年6月29日 19:21
takahiro
さん
(13卒)
>無回転さんへ
たしかに、本当に行きたい企業を見つけるために様々な企業の選考に参加することも必要だと思います。
ただ、選考を進み、その企業や業界に詳しくなっていくことなかで、だんだん本当に入りたい企業が見えてくると思うので、内々定を頂く前の選考で入りたい企業ではないと感じたのならその段階で辞退するべきではないかなと思いました。
私自身、そうしてきましたので。
これは、私の考えなので、無回転さんの就職活動のやり方でもいいと思います。
18社も内々定をもらえるなんて、無回転さんはとてもすばら
しい方なんだと思いますし。
ただ、他の企業と比べてから決めるということを認めてくれたとしても、辞退する場合、少なくとも自分の会社に入ってくれるのではないかという期待を裏切ることになるので、心が痛くなるのではないかとかんじました。
2012年6月29日 14:24
圭一郎
さん
(83卒)
ほんとに好きな異性に告白する気持ちが必要です。あなたと一緒に過ごしたい、あなたのことなら何でも知っている、あなたのためにこんなことが出来る。真摯で飾らず、でも礼儀正しくありのままの自分を出して、相手から認められたときに良い結果が出ます。
問題なのは競争相手が多いこと。あちらはより取り見取りです。また告白する機会までなかなか行きつかないこと。
どんなに業界を調べて会社を調べて準備してもES、各種の試験、集団面接、GDが終わってやっと告白できるチャンス(面接)が与えられます。告白できるまで無理難題(課題)を言われることも多いです。準備期間が長く試験一発だった大学入試がいかに楽だったか。推薦入試はコネ入社と同じだとわかりました。
後は相性が合うかどうか。
あっさり決まる人は4月中で決まります。決まらない人はさらにそこから2か月かかります。そこで決まらなければさらに2か月。でも投げやりな態度は禁物。粘り強く頑張って下さい。
<追記>
企業によっては複数回に分けて選考を進めるところもありますし、一回で終えるところもあります。同じ業界でも企業によって異なります。そのタイミングを見誤らないでください。例えばあなたが目指そうと思っている企業が決まっているなら今すぐ企業のホームページの採用ページを見てください。まだ終了と出てない企業は来年のこの時期も選考が続いている可能性があります。先輩や友人は情報収集に使って損はありません。
目指す企業がどのような大学から多くとっているかという情報を集めて下さい。何で落ちたのか・・・と思っていたら、うちの大学レベルからは全く採用実績が無かったということが後からわかり、ずいぶん時間と労力を無駄にしてしまいました。
2012年6月29日 13:19
無回転
さん
(13卒)
>Yumさんへ
私は内々定をいただいたどの会社にも
もし内々定をいただけたら他の企業と比べて自分の行きたい会社に決めます。
と言ったので、心苦しくなかったです。
どうせ、どの会社にも
御社が第一志望です。
なんて嘘をついてるんでしょ。
あなたは平気で嘘をつける人間っていうわけですね。
私は就職活動では嘘をついた事は一度もありませんでしたよ。
嘘つくのが常識
と言ってる人達は、一生そのキャラで生きていくわけですから。
そんなに内定が欲しいんですかね。
2012年6月29日 12:47
Yum
さん
(13卒)
>無回転さんへ
学生にとっては納得のいく就活をするために無駄ではありませんが、企業に迷惑が掛かるのは事実だと思います(>_<)
takahiroさんはそういう意味でおっしゃっているのでは?
私も辞退してとても迷惑を掛け、すごく心苦しい思いをしました…
2012年6月29日 11:38
無回転
さん
(13卒)
>takahiroさんへ
時間の無駄なわけないです。
私は18社から内々定をいただき、本当に自分の行きたい会社を見つけることができました。
2012年6月29日 09:17
takahiro
さん
(13卒)
内々定を取りすぎることは企業にとっても迷惑で時間の無駄です。
私自身、3社から内々定をもらったのですが内々定を辞退する際、企業の人事のかたにとても申し訳ない気持ちになり、心がいたくかんじました
2012年6月28日 18:10
baz
さん
(13卒)
自己PRや頑張ったことは「スゴみ」じゃなくて
「人との関わり」をとにかく絡めたほうがいいと思う。
2012年6月28日 17:19
にっしー
さん
(13卒)
結局はテクニックより熱意
説明会などで「この会社で働くんだろうな」って感じる会社があれば、そこには誠実さで勝負すれば伝わる。
たとえそれが実力以上の大企業でも
2012年6月28日 13:34
すーぷ
さん
(13卒)
はじめに。
自己分析とは、さまざまな表現で表すことができると思います。
しかし、私は「普段から自身が何か行動を起こす時に、最も気にしていること」というこの言葉でやっと自分という人間がわかった気がしました。
人によってしっくりとくるお言葉は異なるかと思いますが、足を運部という形で動き始める前に、自己分析をしてください!!
私は5月になってようやく満足のいく疑いのない自己分析を遂げることができました。
そこからは面接は負けナシです。
次に。
「●●は就活が終わったらにしよぉ~」ではなくて、息抜きを取り入れながら就職活動して下さい。
私は5月まで詰め過ぎていて頭がおかしくなった上に、内定もありませんでした。
少しゆっくり気長にやろうと思い、友人と遊んだり映画を見たりするようになってから、本当に結果も付いてくるようになりました。
よ~く考えてみると、頭は使った方がいいのです。
いつも同じこと(就活のこと)を考えていたら、いいことはありません。
人と会ったり遊んだりして、頭を使いましょう!!
最後に。
私は7社の最終面接に進みましたが内定は3つです。それだけ運とご縁も必要になってくるので、焦らずじっくり取り組んでください。面接官に少しでも焦りが伝わると、落とされます。
まとめ。
・自己分析はご自身がしっくりとくるお言葉を探す!!
・気分転換を取り入れた方が結果に繋がる!!
・ゆっくりと焦らず長期戦のつもりで臨み、面接官に焦りを見せない!!
2012年6月28日 01:13
nekoneko
さん
(13卒)
どんな些細なエピソードにもなぜ?と問い続けることが自分を知ることだと思います。
それを生き生きと語ることができたら内定は近いと思います。
たくさんの選考落ちを経験することもあるけど、
きっと自分の番がきます。時期が違うだけです。
就活をしてるとがんばってと声をかけてくれた社会人もいます。誰かに必要とされてるし、見守られてると思いますy
2012年6月28日 00:51
無回転
さん
(13卒)
学内推薦は使ったら人生終わり。
自分の目で会社を見ないと絶対にダメ。
2012年6月27日 23:38
へっぽこさん
さん
(13卒)
自己分析ははやめにやっとく。
どうしても行きたい会社ならその会社をよく知って志望動機をしっかり固める。
それを怠ったがために面接で泣きをみたことがあります。
でっかいことして差別化なんて図ろうとしなくてもいい。ちっさいことでも個性的な趣味をしてたほうがいいと思う。
自分は最終面接でその個性的な趣味の話題から自分の志望同期に繋げられて内定までこぎつけました。
私は周囲や家族から「絶対お前なんてどこの会社も拾ってもらえないだろ」って言われて逆に「今に見てろ」でやる気を出して5月末に内定をいただきました。
ゴールはちゃんと用意されているからそれに向かって頑張ってください(`・ω・´)
2012年6月27日 18:15
yoo
さん
(13卒)
インターンシップにはできる限り参加した方が良いと思います。なぜなら、インターンシップに参加すると、自分が何をやりたいのか、どんな事・分野に興味があるのか分かるからです。就職活動では、自分が何をやりたくて、何でそれをやりたいのか、そのために何を頑張ってきたかについてよく聞かれるため、インターンシップの参加はそれらを知るとても良い機会だと思います。
2012年6月25日 16:02
就職活動2年生
さん
(13卒)
不自然さは最悪です。
周りの人と差を付けよう(蹴落とそうみたいな)と意気込んで、普段はとろいのにできる女(笑)ぶってたら、3月の中盤までのGD、一次面接の時点でことごとく落とされました。
よく考えたら、不自然な人と働いたら気持ち悪いよね…と考えて、自然かつみんなと仲良くできる事を意識しました。(選考でもそういう人は、とても感じよく映ったので)
そしたら、どの企業でも順調に選考が進むようになり、先月内定をいただきました。
自然でいると、自分の精神面にもとてもいいですから、力んだりせずに試してみてくださいね。
2012年6月24日 21:58
Yum
さん
(13卒)
就職活動は1人で頑張るものだと思いがちですが、周りの人と協力し合うことも大切です。私の場合、説明会や選考、インターンシップで出会った仲間とは頻繁に情報交換をし、意識を高め合ってきました。いろんな人と出会って話をしたことで、人見知りな性格がだいぶ改善され、面接やGDに対しての苦手意識が薄れました。友人やこれから知り合う就活仲間、様々な出会いを大切にし、独りよがりにならないよう願張ってください!モチベーションを高めるには就活に対する意識が高い人とたくさん関わるのがおすすめです。
2012年6月22日 17:46
shiorinasu
さん
(13卒)
自己分析は時間をかけてしっかり行う。
誰もが最初は軽く考えていることだと思いますが、ここが重要です!
そして、自己PRを考えるにあたり、上辺な誰でも思いつくことではつまらない。
例えば、自分には行動力があると思うならなぜそう思うのか。
こうだからという答えが見つかったならもう一度なぜと問う。
なぜと3回問えば核心が見えて来ると思います。
誰でも考えつくPRではなく、自分だけの物にしてください。
そうすればきっと企業側は食い付くと思います。
そして今のうちにお金を貯めておく!
もし長引いたとき打撃が大きいです。
早めに試験対策はしておく!
就活を始めたらオンオフをつける!
私は土日は完全オフでした☆
自分が大きく成長できる機会だと思うので悔いのないよう頑張ってください!
2012年6月22日 16:57
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2012年6月22日 16:57
SSD
さん
(13卒)
★面接で「とっさの嘘」は絶対にバレる!
★企業研究は面接で必ず活きる!
★やたらめったら受けても無意味!
★少しの自信&謙虚さは笑顔と同じくらい大切!
2012年6月22日 14:49
kkf
さん
(13卒)
「就活で特別な事は要らない」
それが私の結論でした。私も特別なエピソードはありませんでしたが、納得して就活を終えられたのは目の前にある課題や熱中していることに全力を注ぐ事が結局は一番大事だったからなのだと思います。
2012年6月22日 01:38
ジョー
さん
(13卒)
就職活動は予想より非常にきびいしいものでした。ですが、「やりたいことに対しての想い」さえ貫き通せばきっと良い就職先に出会えます。私は就職活動を終えるまで半年かかりました。長引いた原因はやりたいことが“曖昧”だったこと。もし今やりたい仕事がはっきり決まっていないのなら、いろんな会社説明会に参加して早いうちに自分自身の「軸」を決めましょう。
軸が決まれば、希望の就職先を勝ち取れます。
就職活動を終えての感想は…前向きだった人でもかなり病みます。焦ります。でも、こんなに苦しい思いは生きてきて初めてかもしれません。経歴についての否定もされることもあるかと思います。それでも、負けずに勝ち取ってください。
そして、筆記試験で落ちてはもったいないので早い段階から勉強しておきましょう。頑張ってください!
2012年6月21日 15:11
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2012年6月21日 11:24
aoi
さん
(13卒)
俺は外資戦コン全部内定とったよ
結局いままでちゃんと生活してれば余裕だよ、就職活動なんてさ。対策なんていらない。
2012年6月20日 21:02
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2012年6月20日 15:35
無回転
さん
(13卒)
>西都さんへ
私は大したこともしてないのに偉そうにしてる大手企業が大嫌いなので、
全て中小企業の説明会に行きました。
2012年6月20日 11:34
西都
さん
(13卒)
大手病患者じゃなくても
一番最初は「最大手」の説明会に行く事
なんだかんだ言ってそういう場所には士気の高い人が集まる為
2012年6月20日 09:20
mahdavikia
さん
(13卒)
何事も妥協が大切です。
真面目に受けると精神的に死ぬことがありますよ。
軽くいきましょう。
2012年6月19日 23:39
ヘネミー
さん
(13卒)
面接は苦手・・・そう思っている人、多いと思います。
私もそうでした。
しかし、10回、20回・・・と場数を踏むうちに面接にも慣れてきました。
苦手を理由に諦めてしまえば楽ですが、それでは他の就活生に勝つことはできないでしょう(就活戦線という言葉もありますし)。
努力すれば、それを評価してくれる会社と出会える時が必ずきます。
諦めないという強い気持ちを持って、頑張ってください!
2012年6月19日 13:43
かすん
さん
(13卒)
面接は営業と同じです。
自分を相手に勧めて、気に入ってもらう、買ってもらう。
自分の好きな物を友達に勧めて、使ってもらった事ってありませんか?
それは営業と同じです。
好きな物だから、人に勧められる。
自己分析はしっかり行い、自己理解を深めた上で
自分の事を客観的に好きになってください。
そして自信を持ってください。
自信の有無は表情に出ます。
元気よく、ハキハキと、自信を持って、面接等に挑んでください。
2012年6月19日 04:56
mm
さん
(13卒)
自己分析はとっても重要!!
自分の考え方、やりたいこと等は、就活中は特に変わっていくことが多いので、自己分析は1回やったら終わりじゃなくて、常に考えていた方がいいと思います。
やる気が起きないなら無理にやらなくてもいいと思う。
そんなときに考えても、きっと良い考えはまとまらないと私は思うので★
2012年6月18日 23:39
ゆーじ
さん
(13卒)
とりあえずお金を貯めておくことをお勧めします。
2012年6月17日 18:35
無回転
さん
(13卒)
資格は興味のあるものを取る
というのが良いと思います。
私は
数学やコンピュータの資格を23個持ってます。
エントリシートには全てはかけませんでしたけどね(笑)
2012年6月17日 13:35
ver
さん
(13卒)
>canさんへ
学生の内に取る必要がある資格はほとんどありません。
ただ、メーカーはグローバルに展開しています。
化学のBtoBメーカーなんて、世界シェアトップがほとんどです。
語学力は必ず問われます。
英語はもちろんなのですが、他の就活生がやらない言語もやっておいた方が良いです。
2012年6月17日 11:41
can
さん
(13卒)
>verさんへ
御返信ありがとうございます。
もうひとつ質問なのですが、資格とかは何か必要ですか?
2012年6月17日 09:21
無回転
さん
(13卒)
会社の事を調べる
なんて事はしませんでした。
会社の良いところばかりを言っても意味ないので。
大切なのは、自分の夢を伝える事
ですかね。
内々定を17社から貰えましたから、間違った事は言ってないと思います。
2012年6月17日 08:33
ver
さん
(13卒)
>canさんへ
大変なのはBtoCですよ。無茶苦茶なことを言い出す消費者がホントに多く、ストレスが溜まると思います。
BtoBの営業は、モノを売るというよりは、そのモノを使って相手企業の財務諸表または損益計算書にどう+の影響を与えられるのかを提案します。
モノの使い方を売るんです。
大手でしたら取引先は長年の付き合いのところが多いですので、新規開拓はあまりありません。
また化学業界のBtoB企業には、ある特定製品が市場のトップシェアを持ってるところがほとんどです。
なので、営業は胸を張って製品を売れると思います。
2012年6月16日 12:29
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2012年6月16日 11:01
can
さん
(13卒)
私は営業職を希望しています。
そこで質問なのですが、営業にはBtoB,BtoCがあり、どちらも大変だということは十分承知しているのですが、より大変なのはどちらなのでしょうか。また具体的な仕事内容なども教えていただきたいです。ちなみに私は化学(フィルム、紙)などを志望しています。
よろしくお願い致します。
2012年6月16日 02:19
ヤギ――
さん
(13卒)
就職活動において内定をもらうために、一番大事なことは「最後まであきらめないでやり続けること」です。
4月に決まったりする人も多くいると思います。そして非常にあせると思います。
実際、私の時もそうでした。友達の多くは内定を取り始めるなか、私は一回も最終面接にいけない状態でした。しかし、それでも諦めずに今までの失敗の原因を分析し、就職活動に取り組み続けた結果、6月に内定を頂くことができました。
この経験からも3年生に伝えたいことは、ほんとに最初うまくいかないからといってあきらめないでください!必ず、うまくいかない原因はあります。
就職活動がうまくいかなくなると、視野がせまくなり、「自分だけがうまくいかない、使えない」と自分だけすごくつらいように錯覚します。しかし、忘れないでほしいのは、つらいのは自分だけじゃないということです。そして、「つらくてやめたい」と思う時が来るかもしれません。しかし、そういう時にこそ頑張るチャンスです!なぜなら、自分が「つらい、やめたい」と思ったということは、必ず周りにもそう思っている人はいますし、実際に思うだけじゃなく、就職活動を実際にやめてしまう人も必ずいるからです。つまり、自分がつらいと思った時にこそ、諦めないで踏ん張ることで成功につながります!なので、ほんとにつらいときこそ、周りに流されず、人一倍頑張ってください!
長くなりましたが、最後に就職活動中は積極的に人に会ってしゃべてください!一番怖いのは視野がせまくなりすぎることなので、特に視野がせまくなったときにこそ、人と会うといいですよ!
最後まであきらめないで頑張ってください!
2012年6月15日 23:38
sk
さん
(13卒)
面接前はとにかくその企業について知ることです。自分はこんだけ調べて会社のこと知ってるてのが自信になって、表情とか声とかに現れると思います!
がんばって!
2012年6月15日 11:51
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2012年6月15日 02:44
あんにん
さん
(13卒)
書いた履歴書に対する質問事項を自ら挙げ、それに対する答えを書き出す。
できる限り、つっこまれそうな部分を挙げて、聞かれても答えられるようにしておくといいと思います^^
分かっていても、面接時にすぐ出てくるとはわからないので、可視化しておくことが大切だと思います。
2012年6月14日 23:35
まこと
さん
(13卒)
>ellyさんへ
こんにちは!私は昨年の夏に某IT会社でインターンシップを経験し、現在も就職活動を続けているものです。
ellyさんは、
行きたい会社、興味のある会社=インターンシップしたい会社
ということでしょうか?それならば直接問い合わせてインターンシップを申し出ることも必要かもしれません。
ですが、一つ言っておくと、
インターンシップに参加すること=内々定を頂くこと
ではありません。あくまで就業体験です。会社説明会のような内容で終わってしまうこともあります。
一部マスコミ、アパレルなどでは、インターンシップで評価されると内々定につながることもあるとは聞きますが、
「参加したら絶対にそこに就職できる!」という甘いものではないと思っておきましょう。
問い合わせるのが苦手で、インターンシップに参加したいのであれば、大学や会社のHPや情報サイトで公募しているインターンシップに応募することもできます。
まだ広く業界や会社を観ていてもいい時期だと思います。
問い合わせて断られたからと言って、
その会社を諦めたりすることや、
インターンシップへの参加を諦めたりすることをせず、
向上心をもって自分の進路を考えていけたらいいですね。
2012年6月5日 12:59
elly
さん
(14卒)
こんばんは。
夏にインターンシップを考えている者です。
しかし、私がインターンしたい企業は、
現時点では募集を行っていません。
おそらく毎年行っていないようです。
学校の方でもインターンをするようにとすすめられ、
募集がないなら直接企業に問い合わせ、
申し込むようにと言われましたが、とても不安です。
そこでお聞きしたいのですが、
同じ経験をされた方いますか?
よろしければお話聞かせてください。
2012年6月4日 23:55
さや
さん
(13卒)
>やまーさんへ
私は高校時代に合唱部だったので、面接などでも「いい声してるね」と褒めて頂きました!笑
なんだかんだ一番良いのは、毎日の会話でお腹からしっかり声を出すよう心がけることだと思います。
また、声が目と目の間を通って出るような意識で声を出すと、あまり低いトーンにならず話せます。
さらに抑揚・滑舌に気をつけるようにすれば完璧です!今から気を付けていれば必ずいい声になりますので頑張ってください(^^)
2012年6月4日 12:23
マダオ
さん
(13卒)
>ひらぱーさんへ
私は4月にお菓子メーカーに内定を頂きました。
私自身も大学生活はサークルやクラブ、ボランティアなどはやっていませんでしたが、ただ一つだけ高校から続けてきた筋トレを履歴書に書きました。
すると以外にも面接では好印象でした。
正直、いまからボランティアを始めても就職活動のためにボランティアを始めたと思われ逆に印象が良くないかもしれません。
それなら何でもいいので趣味を作るのが最善です。
私の場合、筋トレにより強靭な体力と精神力を身に付けたことを面接でアピールしました。
また、前半に頑張りすぎると後半に燃焼しきってしまうため周囲に気を取られず自分のペースで頑張ってください。
2012年6月4日 10:47
4年生が就活を控える3年にアドバイスには
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てなわけで、アドバイスです。
よく言われることになると思いますが、面接やGD前の選考は自分がどれだけ一般常識的なものやその企業、業界に対して勉強をしたかというだけで決まります。
入社したいっていう気持ちがあるなら、勉強しないと駄目ですよってことです。
あと、履歴書やESで嘘を書くのはやめた方がいいと思います。人によるかもしれないですが、意外とこっちの反応で面接官が嘘をついてるって分かるときがあるらしいです。
あと、OBOG訪問とか、会社訪問とかをたくさんして会社の人に名前と顔を覚えて貰うようにするだけでも他の人よりも有利になりますよ
笑うw
「無回転」って名前でいろんな就活系の掲示板に登場して荒らしてるみたいだけど、ここの無回転さんも同一人物なのかな?
結局、入社する会社は1つなんだから何社に内定もらおうと自慢にはならないと思います。
本当に優秀な人はどんな会社でも活躍するんでしょうしね。
ケンカ売ってないで、後輩にアドバイスでもしてあげたらいかが?
ま、釣り臭しかしませんがね。
たしかに、本当に行きたい企業を見つけるために様々な企業の選考に参加することも必要だと思います。
ただ、選考を進み、その企業や業界に詳しくなっていくことなかで、だんだん本当に入りたい企業が見えてくると思うので、内々定を頂く前の選考で入りたい企業ではないと感じたのならその段階で辞退するべきではないかなと思いました。
私自身、そうしてきましたので。
これは、私の考えなので、無回転さんの就職活動のやり方でもいいと思います。
18社も内々定をもらえるなんて、無回転さんはとてもすばら
しい方なんだと思いますし。
ただ、他の企業と比べてから決めるということを認めてくれたとしても、辞退する場合、少なくとも自分の会社に入ってくれるのではないかという期待を裏切ることになるので、心が痛くなるのではないかとかんじました。
問題なのは競争相手が多いこと。あちらはより取り見取りです。また告白する機会までなかなか行きつかないこと。
どんなに業界を調べて会社を調べて準備してもES、各種の試験、集団面接、GDが終わってやっと告白できるチャンス(面接)が与えられます。告白できるまで無理難題(課題)を言われることも多いです。準備期間が長く試験一発だった大学入試がいかに楽だったか。推薦入試はコネ入社と同じだとわかりました。
後は相性が合うかどうか。
あっさり決まる人は4月中で決まります。決まらない人はさらにそこから2か月かかります。そこで決まらなければさらに2か月。でも投げやりな態度は禁物。粘り強く頑張って下さい。
<追記>
企業によっては複数回に分けて選考を進めるところもありますし、一回で終えるところもあります。同じ業界でも企業によって異なります。そのタイミングを見誤らないでください。例えばあなたが目指そうと思っている企業が決まっているなら今すぐ企業のホームページの採用ページを見てください。まだ終了と出てない企業は来年のこの時期も選考が続いている可能性があります。先輩や友人は情報収集に使って損はありません。
目指す企業がどのような大学から多くとっているかという情報を集めて下さい。何で落ちたのか・・・と思っていたら、うちの大学レベルからは全く採用実績が無かったということが後からわかり、ずいぶん時間と労力を無駄にしてしまいました。
私は内々定をいただいたどの会社にも
もし内々定をいただけたら他の企業と比べて自分の行きたい会社に決めます。
と言ったので、心苦しくなかったです。
どうせ、どの会社にも
御社が第一志望です。
なんて嘘をついてるんでしょ。
あなたは平気で嘘をつける人間っていうわけですね。
私は就職活動では嘘をついた事は一度もありませんでしたよ。
嘘つくのが常識
と言ってる人達は、一生そのキャラで生きていくわけですから。
そんなに内定が欲しいんですかね。
学生にとっては納得のいく就活をするために無駄ではありませんが、企業に迷惑が掛かるのは事実だと思います(>_<)
takahiroさんはそういう意味でおっしゃっているのでは?
私も辞退してとても迷惑を掛け、すごく心苦しい思いをしました…
時間の無駄なわけないです。
私は18社から内々定をいただき、本当に自分の行きたい会社を見つけることができました。
私自身、3社から内々定をもらったのですが内々定を辞退する際、企業の人事のかたにとても申し訳ない気持ちになり、心がいたくかんじました
「人との関わり」をとにかく絡めたほうがいいと思う。
説明会などで「この会社で働くんだろうな」って感じる会社があれば、そこには誠実さで勝負すれば伝わる。
たとえそれが実力以上の大企業でも
自己分析とは、さまざまな表現で表すことができると思います。
しかし、私は「普段から自身が何か行動を起こす時に、最も気にしていること」というこの言葉でやっと自分という人間がわかった気がしました。
人によってしっくりとくるお言葉は異なるかと思いますが、足を運部という形で動き始める前に、自己分析をしてください!!
私は5月になってようやく満足のいく疑いのない自己分析を遂げることができました。
そこからは面接は負けナシです。
次に。
「●●は就活が終わったらにしよぉ~」ではなくて、息抜きを取り入れながら就職活動して下さい。
私は5月まで詰め過ぎていて頭がおかしくなった上に、内定もありませんでした。
少しゆっくり気長にやろうと思い、友人と遊んだり映画を見たりするようになってから、本当に結果も付いてくるようになりました。
よ~く考えてみると、頭は使った方がいいのです。
いつも同じこと(就活のこと)を考えていたら、いいことはありません。
人と会ったり遊んだりして、頭を使いましょう!!
最後に。
私は7社の最終面接に進みましたが内定は3つです。それだけ運とご縁も必要になってくるので、焦らずじっくり取り組んでください。面接官に少しでも焦りが伝わると、落とされます。
まとめ。
・自己分析はご自身がしっくりとくるお言葉を探す!!
・気分転換を取り入れた方が結果に繋がる!!
・ゆっくりと焦らず長期戦のつもりで臨み、面接官に焦りを見せない!!
それを生き生きと語ることができたら内定は近いと思います。
たくさんの選考落ちを経験することもあるけど、
きっと自分の番がきます。時期が違うだけです。
就活をしてるとがんばってと声をかけてくれた社会人もいます。誰かに必要とされてるし、見守られてると思いますy
自分の目で会社を見ないと絶対にダメ。
どうしても行きたい会社ならその会社をよく知って志望動機をしっかり固める。
それを怠ったがために面接で泣きをみたことがあります。
でっかいことして差別化なんて図ろうとしなくてもいい。ちっさいことでも個性的な趣味をしてたほうがいいと思う。
自分は最終面接でその個性的な趣味の話題から自分の志望同期に繋げられて内定までこぎつけました。
私は周囲や家族から「絶対お前なんてどこの会社も拾ってもらえないだろ」って言われて逆に「今に見てろ」でやる気を出して5月末に内定をいただきました。
ゴールはちゃんと用意されているからそれに向かって頑張ってください(`・ω・´)
周りの人と差を付けよう(蹴落とそうみたいな)と意気込んで、普段はとろいのにできる女(笑)ぶってたら、3月の中盤までのGD、一次面接の時点でことごとく落とされました。
よく考えたら、不自然な人と働いたら気持ち悪いよね…と考えて、自然かつみんなと仲良くできる事を意識しました。(選考でもそういう人は、とても感じよく映ったので)
そしたら、どの企業でも順調に選考が進むようになり、先月内定をいただきました。
自然でいると、自分の精神面にもとてもいいですから、力んだりせずに試してみてくださいね。
誰もが最初は軽く考えていることだと思いますが、ここが重要です!
そして、自己PRを考えるにあたり、上辺な誰でも思いつくことではつまらない。
例えば、自分には行動力があると思うならなぜそう思うのか。
こうだからという答えが見つかったならもう一度なぜと問う。
なぜと3回問えば核心が見えて来ると思います。
誰でも考えつくPRではなく、自分だけの物にしてください。
そうすればきっと企業側は食い付くと思います。
そして今のうちにお金を貯めておく!
もし長引いたとき打撃が大きいです。
早めに試験対策はしておく!
就活を始めたらオンオフをつける!
私は土日は完全オフでした☆
自分が大きく成長できる機会だと思うので悔いのないよう頑張ってください!
★企業研究は面接で必ず活きる!
★やたらめったら受けても無意味!
★少しの自信&謙虚さは笑顔と同じくらい大切!
それが私の結論でした。私も特別なエピソードはありませんでしたが、納得して就活を終えられたのは目の前にある課題や熱中していることに全力を注ぐ事が結局は一番大事だったからなのだと思います。
軸が決まれば、希望の就職先を勝ち取れます。
就職活動を終えての感想は…前向きだった人でもかなり病みます。焦ります。でも、こんなに苦しい思いは生きてきて初めてかもしれません。経歴についての否定もされることもあるかと思います。それでも、負けずに勝ち取ってください。
そして、筆記試験で落ちてはもったいないので早い段階から勉強しておきましょう。頑張ってください!
結局いままでちゃんと生活してれば余裕だよ、就職活動なんてさ。対策なんていらない。
私は大したこともしてないのに偉そうにしてる大手企業が大嫌いなので、
全て中小企業の説明会に行きました。
一番最初は「最大手」の説明会に行く事
なんだかんだ言ってそういう場所には士気の高い人が集まる為
真面目に受けると精神的に死ぬことがありますよ。
軽くいきましょう。
私もそうでした。
しかし、10回、20回・・・と場数を踏むうちに面接にも慣れてきました。
苦手を理由に諦めてしまえば楽ですが、それでは他の就活生に勝つことはできないでしょう(就活戦線という言葉もありますし)。
努力すれば、それを評価してくれる会社と出会える時が必ずきます。
諦めないという強い気持ちを持って、頑張ってください!
自分を相手に勧めて、気に入ってもらう、買ってもらう。
自分の好きな物を友達に勧めて、使ってもらった事ってありませんか?
それは営業と同じです。
好きな物だから、人に勧められる。
自己分析はしっかり行い、自己理解を深めた上で
自分の事を客観的に好きになってください。
そして自信を持ってください。
自信の有無は表情に出ます。
元気よく、ハキハキと、自信を持って、面接等に挑んでください。
自分の考え方、やりたいこと等は、就活中は特に変わっていくことが多いので、自己分析は1回やったら終わりじゃなくて、常に考えていた方がいいと思います。
やる気が起きないなら無理にやらなくてもいいと思う。
そんなときに考えても、きっと良い考えはまとまらないと私は思うので★
というのが良いと思います。
私は
数学やコンピュータの資格を23個持ってます。
エントリシートには全てはかけませんでしたけどね(笑)
学生の内に取る必要がある資格はほとんどありません。
ただ、メーカーはグローバルに展開しています。
化学のBtoBメーカーなんて、世界シェアトップがほとんどです。
語学力は必ず問われます。
英語はもちろんなのですが、他の就活生がやらない言語もやっておいた方が良いです。
御返信ありがとうございます。
もうひとつ質問なのですが、資格とかは何か必要ですか?
なんて事はしませんでした。
会社の良いところばかりを言っても意味ないので。
大切なのは、自分の夢を伝える事
ですかね。
内々定を17社から貰えましたから、間違った事は言ってないと思います。
大変なのはBtoCですよ。無茶苦茶なことを言い出す消費者がホントに多く、ストレスが溜まると思います。
BtoBの営業は、モノを売るというよりは、そのモノを使って相手企業の財務諸表または損益計算書にどう+の影響を与えられるのかを提案します。
モノの使い方を売るんです。
大手でしたら取引先は長年の付き合いのところが多いですので、新規開拓はあまりありません。
また化学業界のBtoB企業には、ある特定製品が市場のトップシェアを持ってるところがほとんどです。
なので、営業は胸を張って製品を売れると思います。
そこで質問なのですが、営業にはBtoB,BtoCがあり、どちらも大変だということは十分承知しているのですが、より大変なのはどちらなのでしょうか。また具体的な仕事内容なども教えていただきたいです。ちなみに私は化学(フィルム、紙)などを志望しています。
よろしくお願い致します。
4月に決まったりする人も多くいると思います。そして非常にあせると思います。
実際、私の時もそうでした。友達の多くは内定を取り始めるなか、私は一回も最終面接にいけない状態でした。しかし、それでも諦めずに今までの失敗の原因を分析し、就職活動に取り組み続けた結果、6月に内定を頂くことができました。
この経験からも3年生に伝えたいことは、ほんとに最初うまくいかないからといってあきらめないでください!必ず、うまくいかない原因はあります。
就職活動がうまくいかなくなると、視野がせまくなり、「自分だけがうまくいかない、使えない」と自分だけすごくつらいように錯覚します。しかし、忘れないでほしいのは、つらいのは自分だけじゃないということです。そして、「つらくてやめたい」と思う時が来るかもしれません。しかし、そういう時にこそ頑張るチャンスです!なぜなら、自分が「つらい、やめたい」と思ったということは、必ず周りにもそう思っている人はいますし、実際に思うだけじゃなく、就職活動を実際にやめてしまう人も必ずいるからです。つまり、自分がつらいと思った時にこそ、諦めないで踏ん張ることで成功につながります!なので、ほんとにつらいときこそ、周りに流されず、人一倍頑張ってください!
長くなりましたが、最後に就職活動中は積極的に人に会ってしゃべてください!一番怖いのは視野がせまくなりすぎることなので、特に視野がせまくなったときにこそ、人と会うといいですよ!
最後まであきらめないで頑張ってください!
がんばって!
できる限り、つっこまれそうな部分を挙げて、聞かれても答えられるようにしておくといいと思います^^
分かっていても、面接時にすぐ出てくるとはわからないので、可視化しておくことが大切だと思います。
こんにちは!私は昨年の夏に某IT会社でインターンシップを経験し、現在も就職活動を続けているものです。
ellyさんは、
行きたい会社、興味のある会社=インターンシップしたい会社
ということでしょうか?それならば直接問い合わせてインターンシップを申し出ることも必要かもしれません。
ですが、一つ言っておくと、
インターンシップに参加すること=内々定を頂くこと
ではありません。あくまで就業体験です。会社説明会のような内容で終わってしまうこともあります。
一部マスコミ、アパレルなどでは、インターンシップで評価されると内々定につながることもあるとは聞きますが、
「参加したら絶対にそこに就職できる!」という甘いものではないと思っておきましょう。
問い合わせるのが苦手で、インターンシップに参加したいのであれば、大学や会社のHPや情報サイトで公募しているインターンシップに応募することもできます。
まだ広く業界や会社を観ていてもいい時期だと思います。
問い合わせて断られたからと言って、
その会社を諦めたりすることや、
インターンシップへの参加を諦めたりすることをせず、
向上心をもって自分の進路を考えていけたらいいですね。
夏にインターンシップを考えている者です。
しかし、私がインターンしたい企業は、
現時点では募集を行っていません。
おそらく毎年行っていないようです。
学校の方でもインターンをするようにとすすめられ、
募集がないなら直接企業に問い合わせ、
申し込むようにと言われましたが、とても不安です。
そこでお聞きしたいのですが、
同じ経験をされた方いますか?
よろしければお話聞かせてください。
私は高校時代に合唱部だったので、面接などでも「いい声してるね」と褒めて頂きました!笑
なんだかんだ一番良いのは、毎日の会話でお腹からしっかり声を出すよう心がけることだと思います。
また、声が目と目の間を通って出るような意識で声を出すと、あまり低いトーンにならず話せます。
さらに抑揚・滑舌に気をつけるようにすれば完璧です!今から気を付けていれば必ずいい声になりますので頑張ってください(^^)
私は4月にお菓子メーカーに内定を頂きました。
私自身も大学生活はサークルやクラブ、ボランティアなどはやっていませんでしたが、ただ一つだけ高校から続けてきた筋トレを履歴書に書きました。
すると以外にも面接では好印象でした。
正直、いまからボランティアを始めても就職活動のためにボランティアを始めたと思われ逆に印象が良くないかもしれません。
それなら何でもいいので趣味を作るのが最善です。
私の場合、筋トレにより強靭な体力と精神力を身に付けたことを面接でアピールしました。
また、前半に頑張りすぎると後半に燃焼しきってしまうため周囲に気を取られず自分のペースで頑張ってください。