警視庁の夏インターン体験記(公務員)_No.1853

特になし

はじめに警察官の仕事内容について説明を受けた。その後、実際に交番に行き交番業務を体験しました。

警視庁の良いとこだけでなく、悪いところも詳しく教えていただいたので不安が少し減りました。

実際に試験前に応援の電話がありました。
また、筆記試験合格後には、面接試験で押さえておくべきところを教えていただきました。

まだ公務員か民間で迷っている人が多かったのでそれほど意識が高い人はいませんでした。
逆に警視庁ってどんなとこなんだろうって感じの人が多かったです。

警視庁というとやはり厳しそうや堅そうなイメージがあると思うんですけど、実際に話してみると面白い警察官の方も多かったです。警察署の雰囲気はちょうどインターンの時に事件があったみたいで署内は緊張感がありました。

実際に調べただけでは気づけないこと、それは良い点も悪い点もいろいろな角度から警視庁という組織を見ることができました。また新人の警察官の方からもいろいろなアドバイスがもらえたのでそれが面接の時に役立ちました

一般企業のようにグループワークなどで社員の方に見られてるなどは一切ないので、自分が聞きたいことは積極的に聞いて面接の際に少しでも不安を取り除けるようにした方がいいと思いました。
また周りのインターンに参加してる学生がどんな勉強してるかなども聞いてみると良いと思います。