ブリヂストンソフトウェアの夏インターン体験記(システムエンジニア)_No.21258

お客様に対して、上流工程の要求定義の体験。

お客様役の方に対して要求定義を行った。要望や困りごとをヒアリングし、グループで話し合いながらワークを行った。3つの改善したい業務内容があり、一つ一つをITでより良くするための改善案を考え、ヒアリングしながら考えた。紙からタブレットを使うことや、紙データを電子データに変更、納期の共有、データの分析統計などの改善案を提案した。

早期選考

なし。

学歴が近かったため。

グループワークの難易度が高く、SEの仕事を味わうことができたため。

グループワークの難易度が高く、やりがいがあったため。

要求定義において、複数の改善事項があった際に、どれを優先するのかではなく、納期やスケジュールの間で全て同じレベルで改善するべきであるという、今までの根底を覆された。つまり、1つに集中するのではなく、複数を8割ほどの完成度で納期に間に合うように完成させることが仕事であると理解した。

グループワークの難易度も高く、やりがいがあったため、参加することをおすすめする。グループワークのやり方を知りたい人にはうってつけであるう。早期選考も受けられるため、ブリヂストン、車やタイヤに興味がある方は参加するべ
き。