栄屋乳業の秋冬インターン体験記(生産・開発・営業職)_No.23626

品質の良い商品以外はつくらない」という理念を掲げ、「こだわり極プリン」や「北海道シューアイス」等の定番商品に加え、ニーズに応えた流行商品を生み出し続けるお客様第一な貴社の姿勢に感銘を受けたためです。私は食べることが好きで、食品そのものだけでなく、その背景にある開発や製造の過程に関心を持っています。インターンシップを通じて、貴社の商品がどのように作られ、人々に届けられるのか、理解を深めたいです。

「自ら積極的にコミュニケーションを取る」働き方をしたいです。私は、日頃からコミュニケーションを積極的に行うことで、頼関係が生まれてくると考えています。また、信頼関係の構築により、業務状況やトラブル等の共有が活発になり、業務効率の向上や、ミスを防ぐことにも繋がります。 このように、仕事をする上での全ての基盤に、まず「コミュニケーションを取ること」があると考え、この点を自ら積極的に行っていきます。

人々の生活に欠かせない「健康」や「おいしさ」を提供し、消費者の多様なニーズに応えるための創意工夫が欠かせない業界であると考えます。また、SNSの普及により、味だけでなく見た目も重視されるようになったことから、新商品やサービスが次々と生まれる成長性の高い業界というイメージがあります。お客様に喜びや幸せを届けることができ、口コミ等ではお客様の声をより近くで感じることができる点に大変魅力を感じています。

ありきたりな志望動機ではなく、自分がどうして“この企業”に行きたいのかが伝わるような書き方に努めた。

説明会の内容をしっかり聞いて、それをESに反映させることが大切だと感じた。