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わかりました笑。最後の最後まで見て、著作権の分配を調べましょう！
そうですね、最後を見るだけでも制作会社のカラーが少しは見えますよ！
おもしろいことが分かるんですね。一度注意してテロップ最後まで見てみよーっと。
私も同感です！なんか不思議な感じですよね。もっとまとめてパッパとやってほしいですね～！
そうなんですか～！そのわりにお詳しいですね～。私も勉強しなくちゃ(汗)
じつはイースト内定者ではないんです。イーストを受けたわけでもないんです。ちょっと知ってたのでおじゃましました。番組制作に関してはシロウトなので勉強になります～！
そうですね～。制作会社は特に大、小の差がさらに大きくなりそうですね。怖い怖い…。非常に優秀な人材が必要となるでしょう。そういう意味では我々は非常に厳しい時代に入社するということになる一方、非常にチャンスの多い時代に入社ということになるんでしょうね。とにかく、頑張らねば、ふんばらねば！
flapさんはイースト内定者さんでしょうか？差し支えなければお教え下さ～い。
非常にお詳しいですね～！
しかし規模の小さな会社は大変ですよね。大手はまだ冒険できる。しかし小さな会社は冒険なんて出来ませんからね。となると大手と中小との差がどんどん大きくなるということですね。厳しい世の中になりましたね、その荒れる大海原に来春から船出すると思うと嫌でも気合が入りますね！
なるほど～！しかし続編ってなんであんなにおもしろくないんだろう。ほとんどの映画の続編が一作目に比べてだめですよね～。
そうですね～、やはり不景気というのが大きく絡んでいるんですね～。このご時世、失敗すればプロデューサーの首が飛ぶわけですからね。そりゃ冒険できないわけだ…。続編が多いのはそのせいだったんですか。flapさん貴重なご意見ありがとうございました！
けどこの御時世“失敗”を考えると、どんなにイケメンもしくは美女でも無名の新人を使うことは、勇気の要ることみたいですね。
失敗をしないために、かつ有名人を他局と奪い合うことなくローギャラで出演させるには、前作の続編が堅実な方法のようです。（テレビのうけうりですが。）
それってなんか、聞きたくなかったなって思いましたね。コスト削減とか消極的な方向にいってしまいがちですが、拡張こそ、大きくは会社を成長させる要因だと考えます。削って削って枠を狭めていくから、大手に狙い撃ちされるわけで、枝葉を多くすれば大手としてはこれ以上戦えなくなり、競争の収束に結びつくのではないでしょうかねえ。イメージで、よくわかりませんが...。
みのさんのギャラが高いことや、各局で奪い合われていることは、みのさんの実力なんでしょうね。そこは確かにすごいと思います。視聴者の食いつきは良さそうだけど、内容も革新的でないと今後みのさんの“落ち方”が浮き彫りになるというか、見えてきそうですね。
確かにみのさんのあの表情やしゃべりはミリオネアと同じですよね笑。でもそれはみのさんのキャラですから、むしろいいんじゃないでしょうか？サムズアップも単純でなかなかいいんじゃないですかね～。じゃいけんだけで1000万をゲットできる。人は勝負事には燃えますからね～。しかもその勝負方法が単純になれば多くの人が食いつきやすい。そう考えるとサムズアップも悪くないんじゃないかな～。このように議論する時点ですでに話題になちゃってるし、ある意味ムーブメントが起こりつつありますよね。しかし、あの番組が続くには今後なんらかの変化は絶対必要になるでしょうね。
個人的にはみのもんたがそんなに良いとは思いません。しかしみのもんたは若者にはそれほど受けなくても、ゴールデンにはもってこいの人材だと思います。だからあれほどレギュラーや、冠番組を持っているのだと思います。ただ、サムズアップはみのもんたのために作った言っても過言ではない番組だと思います。そう思うと、あまりおもしろいとは思いませんね～。
確かにみのもんたのサムズアップはあまり「すばらしい！」と思える番組ではありませんね。そもそもみのもんた自体もう視聴者の中には飽きがきている人もいるのではないでしょうか。各局、制作会社、みのもんた争奪戦があったようですが…。
ミリオネアとなにが違うんでしょうね？
お金をかけた勝負の瞬間など、独特の“間”や“表情”には新鮮さが感じられず、想像がつくところに、「続編のマンネリ」的な一面を垣間見た気がします。
隠れ屋ごはん
どうぶつ奇想天外
平成教育委員会
この中でイーストが著作権の分配している作品はありますでしょうか？
たけしの斎藤寝具店
ってどんな番組でしょうか？
大阪の者でして、よく知りませ～ん。
解答ありがとうございました！またいろいろディスカッションしましょう！