基本情報
2026年卒|大学名非公開|性別非公開|文理非公開
満足度
3
- 2024年11月中旬
- 大阪府
- 2日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年9月中旬 |
|---|
私の強みは【巻き込み力】だ。
現在私は機械学習を用いて〇〇を行っている。所属している研究室では機械学習を使った研究を行っている学生が数名いたが、それぞれが自身の手法に限定された知見しか有しておらず、横断的な議論や助言ができない課題があった。そこで各自の研究に発展性を持たせるため週1回の輪講を企画した。書籍や論文に記載されている各自の機械学習手法の原理を学ぶことで、手法は根幹で関連していることに気づき、以後横断的な議論が可能になった。各自が抱えている課題に対し多面的な視点から検討することで解決が容易になり、多くの工数を費やす発展的な研究が可能になった。
〇〇における〇〇である。
現状として、〇〇が平均15人と低迷し赤字となりメンバーが活動意義を失った状態があった。現状を打破すべく45人の観客を動員し、黒字にする挑戦をした。
知名度向上のためSNSを活用した。3ヶ月間ユーザの反応数の定量分析を行い効果的な内容を特定し、1年間発信を継続した。特に〇〇が有効で、彼らの協力が必要であった。〇〇は困難だったが、主体的に雑務を行った上で対話を重ね、熱意を伝えた。結果、報恩として次第に協力を得られた。最終的に〇〇は60人を超えるまで増加し、この上ない達成感を感じた。
エピソードを具体的に書き、リアリティと論理性を持たせた。
なぜそのように考えたのか、なぜその行動を取ったのかを論理的に説明できると良い。