阪急阪神不動産の秋冬インターン体験記(総合職)_No.22787

広告戦略立案ワーク

1日目は、自己紹介から始まり、会社説明、グループワークとその発表、そして社員の方々との座談会が行われました。
2日目は、実際の物件見学に加え、現場で働く社員の方々との座談会があり、より実務に近い視点で学ぶことができました。

一部早期選考の案内あり

関西出身ということもあり、企業説明や梅田エリアの見学を通して、阪急阪神不動産がいかに関西のまちづくりに深く貢献しているかを身をもって実感しました。地元である関西の発展に携わりたいという想いも強く、このまちづくりの一員として関わっていきたいと強く感じました。

デベロッパー志望の方が多く、実際にお話しした学生も全体的に就職活動に対して意識が高く、積極的に取り組んでいる方が多い印象を受けました。

2日目の街歩きがデベロッパーならではの視点でお話しいただけたので大変有意義でした。

阪急阪神不動産が、沿線開発を電鉄系デベロッパーならではの責任感をもって担っていることを知り、大変印象に残りました。特に、ホームである梅田エリアではほとんどの開発を手がけていることから、事業のスケールの大きさやまちづくりへの貢献度の高さを実感し、大きな魅力を感じました。

募集人数が多いためインターンの参加者も多いですが、その中で目立った活躍や高い意欲を示すことができれば、一部で優遇される可能性もあるようです。事前にデベロッパーの業務や業界について理解を深めておくことで、グループワークでの発言や提案にも厚みが出て、座談会でもより有意義な時間を過ごせると思います。