阪急阪神不動産の秋冬インターン体験記(総合職)_No.21520

私は逆境に負けず挑戦し続ける。高校のサッカー部で初の全国大会に出場することを目標に活動する中、指導者が辞任し、チームの士気が低下していた。しかし、私は諦めずに部員を引っ張り、従来の技術中心の練習ではなく戦術や連携を重視する提案を行った。理由は、技術と同等に戦術や連携が勝敗を左右するからだ。具体的には、全員で戦術の細部を話し合い、連携を重視した練習を行うことで、チームワークを向上させた。結果、コロナの影響で最後の大会は開催されず、目標には届かなかった。しかし、引退までに10年以上勝てていなかった強豪高校相手に計3勝し、チームとしての達成感を味わった。

私が生まれてからずっと過ごした阪急電鉄沿線で、魅力あふれる街づくりを行ってきた貴社に強く惹かれているからだ。私は、不動産業界での長期インターンシップを通じて、「空間づくりを通して人々の幸せに寄与し、さらには地域の発展に貢献したい」というビジョンを持っている。これを達成するために、都市開発を通して社会の発展に貢献できるという点から、デベロッパー業界に興味を持っている。その中でも、私の故郷で愛着のある阪急電鉄の沿線を発展させてきた貴社に強く惹かれている。そのため、今回のインターンシップに参加し、長年関西圏を開発してきた貴社の使命ややりがいを体感し、将来自分が働くイメージを明確化させたい。

周囲の人に1度読んでもらい、読みにくい文章になっていないか気をつけました。

自己紹介,ガクチカ,自己PR,インターンシップで何を学びたいのか？

人柄。デベロッパーぽいか、阪急阪神不動産ぽいかを見られていたと思います。

友人や先輩と模擬面接を行うこと。

結論ファーストで答えること。