ベネフィットワンの夏インターン体験記(総合職（営業）)_No.9855

企業のサービスを理解し、実際にお客様に提案をする

一日目は大阪のオフィスでセミナーのような形で行われました。企業理念や事業の説明を聞いた後、グループ対抗のすごろくで企業の歩みを詳しく学びました。

2日目は、一日目から数週間挟んでオンラインで開催されました。福利厚生のプランを実際に勧めるワークをしました。

営業職が自分にマッチしているとはあまり感じなかったので、特に志望度が変わることはありませんでした。

対面でのカジュアル面談に案内されました。1：2で緩い面接のような形で人事の方と他の学生と話すことができました。自己分析を深める機会となったと思います。

自分と比べて特段良い働きをしている人はいなかったように感じたからです。

会社のサービスに誇りを持っておられるように感じました。

手軽に福利厚生を導入したい企業と、利用者のメリットを考えてのサービスであることを理解しました。

就活のかなり初期段階で、対面とオンラインそれぞれのインターンを経験できたことはその後に活きたと思います。

すごろくが本格的でよかったです。

それぞれのお客様のニーズを理解したうえで、自社の商品をいくつも提案することの難しさを実感しました。利益を出すことを念頭に置きながら、お客様に寄り添うことも常に意識する必要があると学ぶことができました。

パソナグループについても知ることができました。それぞれの業務内容を知ることで、より広い視点で人材業界の仕事を理解できると感じました。早い時期に開催されるので、業界研究にも役立つ機会になると思います。頑張ってください。