JX日鉱日石金属の秋冬インターン体験記(文系総合職)_No.18261

自己分析を通じて、JX金属でのキャリアを考えるワーク

冒頭で社員紹介と企業説明（JX金属での働き方、教育研修制度、JX金属の面白さ、4つの事業、オフィス紹介）があり、続いて職種紹介がなされた。
後半は4人の現場社員にお話を聞く座談会が用意され、最後に、各職種にチャレンジするにあたり現在の自分に足りないものは何かを考える時間が用意された。（アクションプランの整理）

インターンシップに参加したことで、JX金属における事務系社員の職種と社風に魅力を感じたため。特に、素材の新たな用途を提案し、自由な発想で事業の種を育てる機能材料営業に魅力を感じた。
また、座談会を通じて、正直に話をしてくれる社員に魅力を感じた。

基本的に個人作業が多く、学生との交流が少なかったが、特に記憶に残るような学生がいなかったため。

自己実現をするにあたって、私自身に不足している行動が明確になり、今後の就職活動に活きるインターンシップだったと感じている。
このインターンシップの参加をキッカケに、職種・仕事理解を深めるためのOBOG訪問や、中長期計画・企業の目指す姿の理解に注力することができた。

自分自身の将来を考え、悩む時間が多いインターンシップであるため、リラックスしてスッキリした頭の状態で臨むと良いと思う。
また、座談会の時間が多く用意されているため、質問を事前に用意しておくと良いと思う。