JX日鉱日石金属の夏インターン体験記(総合職)_No.14147

新規事業立案型グループワーク

はじめにJX金属がどのような事業に携わっていて、その市場規模がどの程度かについての説明があった。次に事業所紹介があり、その一環としてVRゴーグルによる工場見学を行った。その後実際の商品をショールームに見学しに行き、その足で職場見学を行った。
一度戻り、JX金属が携わる事業や、今後発展しそうな技術に関する資料を頂き、新規事業ワークを4人程度のグループで行った。それを簡単に発表し、最後に人事との座談会を行った。

JX金属の規模感などを学べた

文系学生がほとんどだった。また、学部生がほとんどだと思う

選考とは関係がないと思うが、オンライン座談会の案内を頂いた。私の専門が金属系であり、JX金属の技術職と関わりが深いため、インターン参加前から興味があったが、インターンに応募する際、理系向けの部門の日程が合わず全学部向けのインターンに参加したため、それのフォローを兼ねて連絡を頂いたのだと思う。
1時間程度ではあったが、理系学生も他に居て、併せて10人程度参加し、技術職の社員の方のお話を聞く機会が得れた。

選考の早期化によって、夏インターンの応募も早まっていると思います。また、就活を始めたばかりで、企業軸なども絞りにくいと思いますので、手当たり次第にエントリーするしかないのかな、と考えています。授業も受けながら、エントリーシートやウェブテストを複数社受ける必要があるので、できるだけ早く行動することをおすすめします。また、エントリーシートの内容などが不安なときは、先輩に聞いてみる、など、自分でアクションを起こしてみましょう。