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きちんと先物であることを言っていますか？
私は反対されるのが恐くて言えないんです・・・。
返信ありがとうございます。
確かに入社前提ですよね・・・(反省)
懇親会とはそういうことするんですね。
思っていたものとは違いました。
実際に雰囲気つかむには絶好のチャンスですね。
ここの人事さんは本当に暖かくて会社にはすごく入りたい気持ちなん
ですが、第1志望業界が怒涛の真っ盛りで、猶予いただいてます。
ありがたい・・・・人はほんといいですよね。
＞ニューヨーカーさんへ
いえいえ、とんでもないです。返信ありがとうございます。
ニューヨーカーさんすごい人ですね！？
かなり優秀では？？？この時期で4つの内定とは。
業界もいろいろ行かれたんですね。
自分に合ったところ決められたらいいですね☆
羨ましーーーーーー。
すんごくお返事送れてごめんなさい。
早速質問の答えですが、私は先物業界はここしか受けていません。
内定は、建築業界、出版社、アミューズメント業界からいただきました。
会社側からすれば本当は入社を前提としているんでしょうが・・
懇親会は、講師を招いて話を聞いたり食事をして内定者の親睦を深めたり、会社の雰囲気を掴んだりというものです。
毎回ではありませんがお酒も入りますし、実際に会社の営業の方と話す機会もありますよ。
レスありがとうございました。
今週内定をもらったのでもうしばらくだけ考えさせてもらおうと
思っています。
懇親会に行く＝入社するというわけでもないんですね！？
よろしければ懇親会というのは何をするのか教えていただけませんか？
返事が遅くなってごめんなさい。
辞退すると言って、態度が変わる事は無いですよ。安心してください☆
私が言うのも何すが、辞退をされるのであれば出来るだけ早い時期の方が良いと思います。
とは言っても、まだ懇親会には行かれてないんですよね？
まだ時期も早いですし、まずは懇親会に行かれて雰囲気を掴んでからからでも良いと思いますよ。
私の時も懇親会に行く度に何人かは人が入れ替わっていましたから。
ただ、引っ張るだけ引っ張ろうとするのは会社にも失礼ですし、自分自身も動けなくなってしまうと思います。
ここに書き込んでる皆さんはその様な事はされないと思いますが。
＞どんことこんさんへ
同じです、4月16日。大阪ですよね。
内定受けて、まだ決められないでいる状態なので迷ってます。
ちょうど選考が入りそうな雰囲気の時期なので、行けないかもしれません。
どんことこんさんも迷ってられるということは、まだ選考進めてられ
るってことですよね？？
確か4月の16くらいかなー。いきます？
辞退した時の対応はどんな感じだったんですか？
最後までいい人たちでしたか？
他でもらってらっしゃる内定も先物業界で迷ってるんですか？
＞どんことこんさんへ
迷ってます。え、いつのやつですか？
結構懇談会開かれてるみたいですよね？？
私も最終面接、同じような感じでした。
正直泣きそうになりましたよ。
でも私の場合、「内定は、（企業側でなく）あなたが出してください」といわれました。それ以前の選考も、選考期間はなく、一次面接を受けた日に二次面接の予約をし、二次面接の時に筆記の予約をし、筆記のときに最終面接の予約をし・・・という感じで、真剣に採用活動してるのかなーと少し思ってしまいました。
でも社員さん、皆いい人でこの人たちの下で働けたらな・・・と感じました。
でも他にも内定いただいていて今迷っています。
はじめまして、去年この会社に内定を頂き、辞退したものです。
わんこさんがおっしゃった様に専務は親として、そしてわんこさんの為に正直な気持ちを言われたのではないかと思います。
私は内定式が過ぎてから辞退をしました。はっきり言って最低だと思います。どれだけ会社の方にご迷惑をおかけしたか・・・
そしてもう一度就活をやり直しました。その時点で12月でした。求人らしい求人は殆ど無い上に、周りはみんな決まっていたので本当に辛かったです。
幸いな事に卒業ギリギリで就職は決まりましたが、皆さんにはこの様な思いはして欲しくありません。
わんこさんは先物には向いてないのなら、逆に別の何かが向いてるって事ですよね♪
その何かを頑張って見つけてくださいね。まだまだ時間はいっぱいあります、焦らずに。応援してますよ！
因みに私の就職先は先物とは全く違う業界です。
それと内定式の時点では、営業は32人で女性は私を含めて2人、事務が2人でした。
他の方で質問があれば、私で分かる事であればお答えしますよ。
総合職の辛さ、女子社員への扱いの悪さを専務からいやってほど聞かされました。面接じゃなくて、一方的に話された感じです。
専務は「親としての意見」として、向いてないなら入るべきではない、とおっしゃってました。なんだか、正直、「君は向いてないから辞めなさい」って言われてる感じがしたな～。
総合職の辛さについても、わかってはいました。
けど、実際に目の前でそんな話をされるとかなり引いてしまいました。
まぁ、それだけやる気を試されてるってわけですね。
正直、私にとって、面接の練習のつもりで受けた会社でした。
その割りにすいすい進む選考に少々戸惑いもありました。
だから、この最終面接ではっきりと気付いたのです。
ここの会社じゃないなって。
総合職の辛さをカバーできるほどの魅力のある業界・会社じゃないなって。
私にとってはこの面接はかなり有意義なものでした。
結果、やはり不採用でしたが、満足しています。
お互いに合わないことを確認できたのですから。
私には縁がありませんでしたが、この会社に入ろうと思っている方はがんばってください。
P.S 専務の話だとこの4月入社の新卒は23名。女性はうち1名だそうです。何かの参考になればと思いまして。
先物は大きな損になることもあるので、さすがにそこまではさせないようです。しかし、先物といえば今やガソリン。そして従来から人気の金。これが無いと厳しいよ～。
話は変わりますが私がもしこの会社に内定をいただいたらこの会社に決めるつもりです、福利厚生もある程度はしっかりとしているらしいですし、まだ支店が二つしかないですから転勤もあまりないでしょうという考えからなんですけどこの考え方はあまいのでしょうか？
ξ ∧ ∧ ξ
ξ（´・ω・｀）ξ
営業にいきづまって親族や友人に成績を助けてもらうことなんてあるのでしょうか？営業するにあたり一番避けたいことなんですが…
というよりもあってはならないことですよね。
ご回答ありがとうございました。おかげでまた新事実が発覚しましたよ。まさか系列会社から人員を出向させているとは思いませんでした。専務はサントレードが確実に独立化していることも主張していましたからね。
大変参考になりました_(._.)_
昨年の新卒が正確に何名入社したかは分かりませんが、中途を含め昨年度はおよそ20～25人が入社したようです。従兄弟が退職する時点では残り2名だったとの事。中途は毎日就職ナビ及び職安で随時募集しています。面接にこればほぼ採用します。試験等は実施せず、面接のみです。中途入社してくる人の大半は新卒の私たち同様、業界に対して無知らしいです。セミナー等もないので、私たち以上に分かっていないのかも。結果すぐに辞めてしまうのです。
サントレードが社員の増員に力を入れていない訳ではありません。会社自体に増員する力がないのです。20人に1人残れば100人入社させれば5人残ります。だから誰でも入社させるのです。しかしサントレードは離職率が他の会社よりも高く自社の社員では賄えないのが現状で、系列会社から何人も出向という形で社員を借りているようです。まあ社員の使い回しというところでしょうね。質問の答えになっていたでしょうか？
J－WILLさんへ
全て本当の事です。元社員が言っているのですから。もし疑われるのであれば、J－WILLさんが入社してご意見をお聞かせ下さい。
ホントか？
ぷるぷるさん同様お話いただき感謝の念つきないです。ありがとう
ございます。
自分の足で動いて考え抜こうと思います。ありがとうございました☆
詳しく内情を説明していただきありがとうございました(__)
事実を話していただけるサントンさんの従兄弟さんにも、この機会を与えていただいたサントンさんにも感謝の念がつきません
_(._.)_
やはり先物取引業界はどこも同じようなものなんですね。私も疑問に思っていたんですよ。離職率が高いこの業界に後輩が何人もできて、しかもすぐ内定を出すような企業で自分が短期間で成長できることなんてやはり見込みは薄いですよね。
サントンさんのお答えで疑問に思ったのですが・・・
「入社しても続くのは20人に1人」とおっしゃっていましたが、サントレードにはそんなに入社する人がいるのでしょうか？たしか昨年度は15名程度だったと思います。同業他社に比べれば新卒人数は少ないですよね。たしかに最終面接で専務の口から、内情すべてというわけではありませんがそれなりに社会人として、サントレードの社員としての厳しさを教わりますから内定辞退をする人達が多々出ることも納得できます。そんな状況で仕事が続くのが20人に1人ではなかなか社員は増えませんよね？同業他社よりもサントレードは社員を増やすことにはあまり力を入れてないのでしょうか？正確にはここも社員を育成して、力ある先物業界人を作るつもりはないのでしょうか？社員への期待は先物に経験がある中途採用の方に期待しているのでしょうかね。
さらにすいませんが、中途採用で入社される方はどのような経緯で入社されるのでしょう？やはり先物経験者が多いのでしょうか？中途採用で入社するということはそれなりに魅力があるということですよね？それともアルバイトよりもお金になるからということで入ってくる人が多いのかな。
また長々と質問し続けてしまい申し訳ありません。しかし、サントンさんの具体的で詳細な説明はとても参考になるものでして。また回答していただけると幸いです。よろしくお願いします(__)
F&C STYLEというサイトがある。
そこで訊いてみな
質問にお答えします。
あられさんへ。
私の話はすべて事実です。もしもあなたがこの会社へ入社されるのであれば、入社後1ヶ月もすれば事実だと分かると思います。
事務職は土日祝日はほぼお休み。年末年始は休みですがお盆は休みではない。休みは取れますが、あくまで有給休暇もしくは欠勤になるので要注意！勤務時間は営業とは全く違う。朝は女子事務員は8時頃までには出社、18時頃には帰っている。仕事はたいした事はなさそう。ほとんどが部長や営業の雑用。
名古屋支店の事務員はとにかく入れ替わりが激しい。支店ができてから2年弱なのに4～5人は変わっている。従兄弟は営業職だったので、理由までは分からないとの事。とにかく営業も事務も人の入れ替わりが激しい。
ぷるぷるさんへ
従兄弟は既に退職しています。彼は資産運用のアドバイザーを目指し。サントレードに入社したそうです。入社前に聞いていた話と実態とがあまりにも違うし、なにより罪悪感に苛まれ毎日眠れなかったという事です。もしも在職中であれば、ここまでは語ってはもらえないと思います。問題になりますからね。
では質問にお答えしていきます。
サントレードも同業他社とかわらない。というより知名度が低いため、同業他社より過酷です。
入社後3ヶ月は完全にアポ取りのみ。その後半年くらいはたまに営業には出られるものの、先輩社員が常に同行。1年くらい経つと1人で営業に出られるようになる。但し、アポ取りは主任になろうと係長になろうとしなくてはいけない。なぜならアポがなければ営業にでられない。先輩たちは自分のアポ＋新人のアポを営業に行く。（部長くらいになるとアポ取りから開放される）
後輩はすぐに出来ます。2年目にならなくても後輩ができるケースは多々あります。基本的には新人も中途も来るもの拒まずの会社ですから。但し、入社してもその後続くのは20人中1人程度。だから結局は自分が一番下なのです。しかも新人が入社しても自分の上には何人もの先輩社員がいるのだから、入社1年2年の自分が教育を任せてもらえるなんてありえない。教えられるのはアポ取りのマニュアルとコンビニの場所くらいだ。
アポ取りは成績が上がらなければ何時まででも。基本は21時～22時くらい。但し、成績が悪いときは0時を回ることもある。
営業で徐々に学ぶことはほとんどないです。はじめにアポ取りマニュアルを学んだら、あとはひたすら電話するのみ。この会社に入社する気があるなら過剰な期待はしないほうがいい。
J－WILLさんへ
ひまわり証券もやってることはほぼ同じですよ。証券という名前がつくからといって、野村證券などと同じには思わないでください。ひまわり証券の場合、證券会社の下請けみたいな事もしているので、証券という名前をつけています。結局は商品の方が利益率が圧倒的に高いので、実際にお客にすすめるのは商品です。まあアポ取りの際、会社名に証券とつくので、他社よりはアポが取りやすいかもしれませんね。
皆さんの参考になったでしょうか？
他にも質問があればご遠慮なくどうぞ。
これは、どこもそうですよ。グループ制ということです。
通常、電話をかけると、10秒くらいで切られます。もしくは、顧客に、文句を散々言われて1分くらいで切られます。でも、中に「興味がない」と言いながらも、切らない人がいます。例えば、「営業ではありません。会社の説明です」と言って、最後まで、聞いてくれた人がいたら、その人に次の日に、「大変なことになりました。石油が・・・」と言って電話をかけます。そして、そのあと、上司に電話を渡します。そこで、仕事は終わります。そして、また、新規獲得のためにテレコールを始めます。
単調な仕事なので、みんな辞めるのだと思います。
貴重なお話ありがとうございます。やはりサントレードも同業他社と変わらないんでしょうかね、少々残念に思うしだいです。
私もすいませんが質問させてくださいm(__)m
まずサントンさんの従兄弟さんはまだサントレードでご活躍中なのでしょうか？そしてもし働いているのなら、そのような過酷な労働条件の中なにを目標に働いているのでしょう？
また、新人はアポ取りに専念して営業は先輩社員に任せると書かれてましたがそんな営業スタイルはいつまで続くのでしょう？サントレードは社員二年目から後輩がつくということを専務も人事部長も強調していて、そこがここの強みでありスキルアップにもつながるとおっしゃってました。まぁそんなごたくはおいておくとして、新人社員がアポ取りにずっと専念してたら、翌年から後輩に何を教えるということになりますからね。営業も徐々に学んでいくものではないのでしょうか？
さらに、毎日のテレアポは夜は何時ごろまでやっているのでしょう？
いきなりたくさんの質問攻めをしてしまい、さらに答えにくいものもあるかもしれませんが、答えられる範囲でいいので、もしよろければお答えいただけるとありがたいですm(__)m
まず本当の話ですか？？？いきなり失礼な質問ですみません。
ぜひお聞かせ願いたいお話です。
さっそく質問させていただきたいです(＞＜)
事務職でもそんな過酷な労働状態なのでしょうか？？
朝7時半前出社や日曜もつぶれる可能性ありといった話です。
よろしくお願いします(_ _)
自分もその通りだと思いますよ。だってこの会社ってもともとコムテックとひまわりの社員が集まって出来てる会社らしいので、良くも悪くもやってることは似たようなもんでしょう。人事がどんなにいい人であれこの業界では人事がすごく優しくて温かそうな人ってのはどこでも同じ。就活初期にこの業界受けて何か訳わからん内に内定貰って浮かれてると後で一生後悔すると思うな。多少失礼であってもこの業界自体善良な消費者に対してあくどい事やってるじゃんって感じに開き直って決別する方がいいんちゃうかな。結構好き勝手書いたけど辞退する勇気も必要だね。縁が無かったらしゃあない、御互い恨み合いは無しって人事も言ってるもんね。断るときは痕が残らないようにキッパリとを心掛けないと駄目ですね。
私は現在、サントレードの選考に進んでいます。が、この会社に入社する気はありません。ただこの会社のことをもう少し自分の目で確かめたいので、選考に進んでいる状況です。その理由というのが以下の通りです。
サントレードの一次面接を通過した時点で、家族にその旨を報告しました。そしたら父に「入社する気なら家を出て行け」といわれたのです。なぜならば、以前従兄弟がサントレードで働いていたからです。私は早速従兄弟に直接話を聞いてみました。
彼の話の一部です。
朝は7時過ぎには出社。7時半を過ぎる者などは一人もいない。
ミーティング、朝礼を行い、9時頃から電話によるアポ取り。1日にかける電話の数は約500件。新人はろくにアポも取れないし、取れたとしても自分で営業には出させてもらえない。だから一日中電話をする毎日。支店に入ってしばらくは19時頃には帰れていたが、1ヶ月を過ぎた頃から帰宅じかんは日に日に遅くなる。22時23時になることもしばしば。休みはほぼ日曜のみ。成績がわるければ唯一の休日である日曜日でも出社しなければならない。
といった具合に、まず仕事がキツイ。
次に営業しているうちに、お客に対して申し訳ないと思うようになる。
対象顧客は20歳以上であればほぼ誰でもよい。女性だろうと、老人だろうと関係ない。現にサントレードの顧客には女性も老人もいる。女性や老人は騙しやすいから、ターゲットにしやすいのだ。のちのちの裁判になったら・・・ということは考えない。なったらなった時に考える。たとえお客がひどく損をしても、裁判までいくのはせいぜい1割。そうなったら、その客にはお金を返してやればいいのだから。9割のお客は泣き寝入りしてくれるから問題ない。
といった内容の話でした。
質問のある方はカキコしてくだされば、従兄弟に聞いてお答えしますよ。
みなさんくれぐれも就職先は慎重に選びましょうね。
大変失礼な質問ですが・・・いつお辞めになられたんですか？
「録音されたらなんて、考えてません」について
名簿や電話帳を使って、1日400件の電話をかけます。そのほとんどは、「いりません」「関係ないです」といわれて、即、切られます。
通常は、仕切り拒否に悩んだ顧客が防衛上録音をしようかと思い始めるのであり、最初の段階での録音というのは、ありえないのです。
だから、最初の電話では、リスク説明はありません。でも、委託者のガイドにはリスクを書いているし、「1週間で4割は絶対確実」という言葉を聞けば、通常は「リスクがある」と理解できるのではないでしょうか。
ただ、元さきもの屋さんがいうように、リスク説明があるかないかは大した問題ではないかもしれません。
この会社の場合は、手数料化率が98．4％です。少ない顧客に対して、最大の利益をあげているということで、プラスと考えることもできますが・・・。
1回の売買の手数料は、入金額の10％であっても、10回も売買を繰り返せば、手数料は、入金額の100％になりますよね。そういう状態です。
先物業界の内情を教えていただきありがとうございます。
しかしそういう会社は何を目標にして会社を経営しているのでしょうかね。『録音されたらなんて、考えてません』というのはリスクを背負って仕事をしているというより無謀な営業をしているということですよね。単に目先の営業利益を伸ばすことだけを目標にして、「会社を大きくしよう」「先物業界を変えていこう」なんてことは社員ほとんどが思っていないのでしょうね。
就職前にうそをつくのはわかります。別に先物屋だけではなく他業種の企業も嘘をついて選考したりセミナーしたりしてると思いますし、だいたい学生の中にも、嘘とまではいかなくても自分を過大表現したりする人はいますからね。そういうところはお互い様だとは思います。
ちなみに元さきもの屋さんはサントレード出身なのですか？そうではなく、先物業界の一般的な内情を教えていただけたのでしょうか？親バカが「我が子は違う」と言う気持ちではありませんが、サントレードは違っていてほしいなぁ。
「絶対儲かります」というフレーズは平気で使います。録音されたらなんて、考えてません。女性、高齢者にも平気で勧誘します。就職の前段階は平気でうそつきますよ、先物屋は。
実際、お客さんがリスク商品をさけるのは、リスクの説明の有無ではないような気がします。先物屋だって、契約の最初はリスクの説明はするでしょう。特に先物屋と二度と取引したくないと思うのは他に原因がある。私は強引な勧誘とコロガシが原因だと思いますけど・・・。私はコロガシが嫌でしたが・・・。
ほぼ、定説として定着していると見てよいでしょう。
「契約締結前の義務違反を理由とする債務不履行責任の成否に関しては、
契約締結過程において、相手方の意思決定に対して重要な意義をもつ
事実について、売主に情報提供・説明義務が生ずる場合があり、この
義務を果たさないで買主に損害を与えた場合、義務違反による損害
賠償責任を負う。このような情報提供・説明義務は、不動産売買に
おける専門業者と一般買主、フランチャイズ契約におけるフランチャイザー
とフランチャイジー、投機性の著しい金融取引における証券会社・
保険会社と一般投資家の関係にみられるように、契約当事者の
情報や専門知識に大きなアンバランスがある契約において発生する。」
従って、リスクの説明が必要か不要かというのは、議論の余地は無く、
リスクの説明をしなければ、説明義務違反となります。
一方、先物取引に関する判例においても、これらの義務違反を指摘したものが、
数多くあります。しかし、判例では、債務不履行責任よりも、義務違反をもって、
不法行為を構成する要因としているほうが、一般的のようです。つまり、
先物裁判の判例においては、リスクの説明をしないことは、一種の違法行為、
あるいは、権利侵害行為と解釈されていることになります。
しかし、金融商品販売法などでは、このリスクの説明に対して、「元本割れの
危険があります。」とか「損失が発生する場合があります。」とか言えば、
説明義務を果たしたことになるみたいです。これは、ほとんど、意味の無い
説明ですね。
日常生活においては、いかなる活動といえども、なにがしかのリスクはあります。
リスクの説明としては、次のような点を明確に、書面と口頭双方で明らかにするべきです。
1）種類：どのような種類のリスクが存在するのか。
2）構造：それらのリスクはどのような仕組みで発生するのか。
3）規模：それらのリスクで発生する損害は通常どの程度か。最悪の損害はどれぐらいか。
4）頻度：それらのリスクは平均するとどの程度の頻度で発生するのか。
5）実績：当該取引において過去どの程度の顧客が損失を被ったのか。
（逆に、顧客の何パーセントが平均どの程度の利益を得たのか、なども説明すると親切だろう。）
これらの項目の説明を欠けば、義務違反、ウソの説明をすれば、不実告知、誇大広告などの
違法行為とすべきだと考えます。
素朴な質問なんですが、なぜサントレード好きっ子198さんはそのように業界の、サントレードの中身について詳しいのですか？
「安全、確実、絶対儲かる」を連呼して、話を聞いてもらうのです。危険性を認識しているかどうかは、管理部がするので、営業は全く気にする必要はないのです。
就職すると同時に「顧客に損させたらどうしよう」なんて気持ちは、一瞬にして消えて、ただ、「ノルマ達成」のみを考えるようになります。
なんかもうすでに働いて実感したような意見ですよね。しかし、『絶対』という言葉を使って電話で営業する営業マンはいないはずですよ。これは私の想像なのですが、仮に顧客が会話を録音していて取引が損してしまったら後々問題になってしまう可能性がありますからね。それに、
「老人や主婦といった、情報弱者に対しても、会社の社長さんと同様に勧誘します。」といった書き込みもありましたが、サントレードは女性には勧誘しないとセミナーで人事部長がおっしゃっていたと思います。この件に関しては実際にサントレードで働いている社員に聞いたのですか？とても興味があります。私はここへの就職も視野に入れているものですから。
営業マンのみんながリスクを説明するのならわかるけれど、誰もしていないのに自分だけしたら損です。
定年で退職金を持っていて、資産活用をどうしていいかわからない人がいます。そういう人は、自分が勧誘しなくても誰かが勧誘するのです。もしそうなら、自分が勧誘して、自分の営業成績をあげたいと思いませんか。
営業マンは、自殺した顧客の話で盛り上がってお酒を飲みます。顧客の自殺は、営業マンの勲章という人がいます。そんな考えにはそまりたくないですが、それでも、すべての財産を託させる営業マンって、客観的に見て、すごい腕ですよね。
この業界が浄化されるのを望みます。でも、その日までに荒稼ぎをして、会社をちゃんとしたものにしたいと思いませんか。創業期には、証券や銀行だって、みんなそうやってきたのです。
結果的には、顧客から「鬼」と呼ばれることになるかもしれませんが、それくらいのことで動揺するのは恥ずかしいと言う意味で、「営業の鬼」と言う言葉を使いました。資本主義なのですから、不適格な方には退場していただくということで、納得してもらうしかありません。
僕が言いたいのはは営業とか管理部とは関係ないんですよ・・・僕も営業では成績が必要だということは重々承知してます。しかし、営業成績どうこうではなく（実際は度外視してはいけないものですが・・・）あなたはリスクの説明は必要だと思いませんか？リスク資産を運用する人口を増やすためにはただ単に、その場だけを考えていてはいけないと思うんですよ。それならば、いままでとなんの代わりもないですか？リスク資産を運用する人は増えないんじゃないですか？顧客がリスクというものを認識したうえでの損失ならばいいんですよ！納得してくれるから！しかし、中途半端な将来予測だけで勧誘するのはいけないと思うといっているんですよ。リスクを認識せずに投資をした結果、損失が生じリスク資産の運用や証券、商品取引、土地運用等に不信感、不安を感じているがの現状だと思いませんか？不信感、不安がリスク資産運用の障害となっていると思いませんか？例えば、投資信託！投資信託の運用自体は上手くいっていたとしても、手数料で資産が目減りしているケースはよくありますよね？きちんとどのくらいの手数料が生じ、どのような運用をしているかをディスクローズしていれば問題ないでしょうが、残念ながらそういうことはあまり説明しないというのが現状でしょう。そういう場合には顧客は損失に納得がいかないと思うんですよ！そして、運用から距離をおく。そういうことが、リスク資産の運用に抵抗を感じる理由の一つでもあると思うんです。確かに、資産が減少するリスク（ダウンサイドリスク）に抵抗を持っているという方はとても多いでしょう。しかし、リスク資産の運用がこれから必要だといったとしても、価格変動のリスクを解消することはできないんですよ？どんな情報を得たとしてもです！それならば、きちんとリスクを認識してもらったうえで取引をしてもらったほうが将来性があると思いませんか？理想と現実は大きく違うと思うのですが、僕は会社の利益だけを追求する人間にはなりたくないですね！そもそも、「営業は鬼になれ」とかいってる時点で世間と距離が開きすぎているのですよ。時代と逆行してると思いません？誰に対して鬼になってるんですか？もっと自分にたいして鬼になってもらいたいもんですね・・・。難しいと思いますが、僕は理想を目指したいものです。
リスクの説明とは、リスクを感じている人にするものであって、何も考えていない人にするものではありません。
例えば、「あなた銀行が本当に大丈夫だと思いますか」というような言葉でのリスク説明はすると思います。しかし、自社商品のリスクの説明はしないでしょう。「株は怖い。でも、商品は大丈夫」というようなリスク説明が通常なのでは？
顧客が、「追証は怖いから」といったら、「そういう危険性もありますが、この時期ならまず利益は確定しています」というリスク説明。
勧誘の際に、「危険」なんていったらそれで電話を切られちゃうじゃないですか。だから、「安全、確実、絶対儲かる」を連呼して、話を聞いてもらうのです。危険性を認識しているかどうかは、管理部がするので、営業は全く気にする必要はないのです。
この業界のすばらしいところは、顧客を差別しないことです。老人や主婦といった、情報弱者に対しても、会社の社長さんと同様に勧誘します。電話帳で満遍なく勧誘します。その結果、多くの情報弱者の人も参加してくれることになります。
まあ、営業というのは、どの業界でも鬼にならないといけない場面もあると思います。
そんなわけで、顧客から鬼と呼ばれることもあるけれど、それもみな会社のため仲間のために頑張っているのです。
監督官庁が規制をしてくれたらそういう営業はなくなると思うけれど、今のところノーチェックだから、「悪貨は良貨を駆逐する」の言葉どおり、きつい営業の会社ばかりが儲かっています。
どの業界でも同じですが、就職すると同時に「顧客に損させたらどうしよう」なんて気持ちは、一瞬にして消えて、ただ、「ノルマ達成」のみを考えるようになります。だから、心配いりません。誰でも営業の鬼でやっていけます。
僕は「俺様は～」とかいうやつで読みました。
なにやら3月中にそのようなものがあるみたいですが、僕のところには連絡がきてないので考えていません。住んでいるところが関西方面ではないからかな。・・・わかんないけど(^_^;)
もし連絡がきたら参加したいです！僕は人事の方としか話をできなかったので、いろんな方と話をして就職先の候補を見つけていきたいですから！まぁ100％本当のことを言う人がどれだけいるかはわかりませんがね。
＞J-WILLさんへ
それでは証券会社や信託銀行から内定をいただいたら、やはり証券会社や信託銀行を優先的に考えますか？私も今は証券会社を中心に金融業界を回っているのですが、結構厳しい経営をしているところや将来へのビジョンをしっかり持っている企業が少なくて（もちろんたまたま自分が言った企業がそうだったのでしょう！）
しなくてもいいじゃなくて、しなきゃいけないんじゃないの？っていう業界ですよね（^0^)だからこその人間性なのだと思います。商品取引だけでなくても、リスク資産の運用そのものに抵抗をもっている人が多いのですから、リスク資産を運用する必要性を認識してもらうことが重要なのだと思います。その過程のなかで、知識のない人にいかに親身になって協力することができるのかということが重要なのだと思います。ですから、リスク資産を運用する必要性をいかに認識してもらうことができるかどうかということがファーストステップで、商品取引がいーかどうか、証券取引がいーかどうかなど資産運用にどんなスキームを使うかどうかは二の次だと僕は思うんですけれども。
自分は将来こうゆう人間になりたいんだぁーみたいなことは人並みにかんがえてますよ（^0^）その結果、資産運用のコンサルみたいなのがいーなぁっておもってるんです！今後は証券とか信託銀行を受けていくつもりです。まぁ、どの業界に入ってもすぐにはコンサルなんかさせてもらえないと思うし、知識も全然なんでまだまだできないとも思ってるんですけどね。それでも、自分なりに将来のことを考えてやってるわけだから耐えられると思っています！
大学生の立場だと、断定的な表現による勧誘は少し抵抗があるようですが、要するに程度の問題ですから。
「大手の都銀が潰れる時代です。明日のことはわかりません。が、今回だけは、絶対という言葉を使わせてください」とか、「そんな議論している場合ではないのです。商社の買いが集中して入っているのです。1週間は、値がつかずに上がり続けるのは、もう確定なのです」とか、「やりました。抽選が当たりました。これで、2000円の値幅があなたのものです」とかの勧誘方法は、文章で書くとバカみたいですが、その場の雰囲気で大変有効です。
おれおれ詐欺のような単純なウソでも引っかかる人がいます。そのことから考えても、まだまだ勧誘の方法はあると思います。
1日400件、上司に教えられたとおりにテレコールをするんじゃなく、少しでも自分で考え、じぶんなりにアレンジしてテレコールをする人間になりたいですね。
これまでの手法をあみ出した先輩方に感謝するとともに、自分の手で新しい手法をあみ出したいですね。