西尾信用金庫の夏インターン体験記(総合職)_No.12663

西尾信用金庫について学生の理解を深める

午前中は信用金庫とは何かといった業界研究を職員の方からしていただきました。
その後お昼を休憩を挟み、他の学生と少しコミュニケーションを取りました。
午後は信用金庫の仕事を疑似体験する時間になりました。人の生活感が分かる写真をいくつか見てあなたが信用金庫職員ならどこを注目して見るか、そこからなにが想像できるか、職員として提案できるかというワークをしました。

早期先行につながる冬のインターンへの優先参加権をもらっていた。

信用金庫という業界への理解度が上がるため将来の自分の将来を想像しやすくなったため。

軽くコミュニケーションをとった程度だが他大学の学生は県内の中堅以上の大学が多いから

親切で学生の理解が深まるように努力しているように感じた

具体的な仕事内容について説明が十二分にあったため。
座談会が最後に用意されており、生の声が聞けたため。

業界について深い知識がついたため

半日使ってじっくり説明やワークができたため

ネットやパンフレットの情報では分からない具体的な業務内容について理解が深まります。銀行と信用金庫の違いで営利組織か非営利組織なのかといった組織の目的の違いも学べた。また今後の選考フローについても具体的に知ることができた。

直接選考を行っているか分からないが人事の方が居るため立ち居振る舞いや言葉使いは場にふさわしい正しいものを意識すると良いと思う。座談会はかなり突っ込んだ話が複数人に聞けるため10個ほど質問を用意しておくと当日困らずに済むと思う。