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あ、なるほど。ありがとうございます。私はその説明を聞いてなかったので、健康診断で使うものとばかり思っていました。思い込みはよくないですね。クレペリン辛かったです。最後の面接までがんばりましょー!
使いませんでしたよ。二次の通過通知の時に「保険証のコピーは実習先で病気にでもなった時のため」と説明を受けたような気がします。
僕も連絡が遅くて(20時半頃)、かなりあせりました。
心臓に悪いです。集団討論、論点がずれて
だめだと思ってました。
二次面接頑張ります。
連絡いただいたので、なんとか通過できたみたいです。連絡が来た日以来、ずっとそわそわしてます。。。最終面接と適性検査の事が気になって仕方ない状態です。
ラムさんはいかがでしたか?
私も昨日8時半ころに携帯がなりました。
あかんと思っていたのでびっくりです。
2次は、個人面接ですね、厳しいとは思いますがベストをつくすのみです!
>さるさるさん
>かにさん
面接の結果はどうでしたか?
最終に進まれたのでしょうか??
校閲記者なんですが、一次は集団面接なんで
しょうか?
東京は一次から個人面接みたいですが。
今日、業務の面接受けてきました。
面接官4人に対して1人というのは、正直緊張でした・・
しかも、かなりのお偉いさんばっかですし
結果は即日ということで、なんとか通過できましたが、果たして希望の職種にいけるのかなあ。採用人数がすごい少ないから、それが不安です。次の最終でしっかりアピールしないと!
名刺をバラまいていたという罠。もらった人、その後
どうしたんだろ。ま、人事の人ではないから、選考に
は関係ないだろうけど。
私はどうしても大阪本社へ行きたくて説明会に行きました。
「個人的にやりとり」とか「物議を醸す」というように書かれると残念でありません、そう思われるのは悲しい。
相手は新聞社ですから、信頼関係のもと返事をしていただきました。ですから、選考に有利になるだとか優先的に評価していただくという下らない考えは全くありません。
記事は、「人を傷つけることがありえる」と仰っていました。言葉は慎重に選びたいものです。
別に大阪本社受ける人に文句いってもしょうがない
けど、採用選考の前に人事の人が、受験者と個人的に
メール(電話?)でやりとりをするとは、うーん、な
にやら物議を醸しそうな予感。
取材の際の質問の投げ方、勝負時の聞き方、他者から一本取られた時はどういうときかなどなど。
また、校閲に関するエピソードを伺いました。
帰る際に名刺をお渡ししたら、返事を頂いたのでびっくりしました。
大阪に初めて来たのですが、こちらの方はとても優しくて、感じが良かったです。
会社のHPになかったので・・・。
通る人はとおりますよ。努力と適正の差でしょうか。。。
そもそも大手新聞社の採用って、一回目の受験で通るものなんでしょうか?
何度もチャレンジしている人が多いような気がするんですけど…。
まずは集団、それから二次とかで個人になるようですよ。13日の説明会ではそういうことを言ってらっさいました。
面接は個人なのでしょうか??それとも集団なのでしょうか??
毎ナビから事前登録を受け付けているので興味ある人は行ってみたら
どうですか?
人事もなんだかんだいって平気だと思う。
内定でてから蹴られても、秋で増やせばすむし。
最近そういう新聞社多いみたい。
受験生がウダウダ悩んでるほど、企業は困ってないと思います。
でも書面じゃなくて口頭で伝えるのが礼儀だと思うよ。
ごめんなさい、返信が遅れまして。わたし昨日読売新聞の方から電話がかかってきました。書面は自筆か、本当に迷いはないのか、ということをきかれました。残念です、残念です、と何度も言われて、本当に申し訳なかったです。あんなに面接では嫌がらせをされたのに…(笑)研修受けてみて、それから考えるのもいいことだと思います。実際に取材を通して、なにかが見つかるかもしれませんから。
就職活動の中で、いろいろな人に出会い、そしていくつかの企業を蹴ってきました。本当に申し訳ない気持ちでいっぱいになりましたけど、結局いけるのは一社だけです。内定をもらってから蹴るよりは、辞退するほうが迷惑は少ないとは思います。
やりたいことがあるなら、それはとてもすばらしいことです。もちろん仕事以外のことも人生です。新聞記者という仕事に迷いがあるままなってしまったら、やはりあとでつらいでしょうね。
一度きりの人生です、あなたのことはあなた以外きめれないのですから、最後はほかの人のことを思いやることより、自分のことを考えて決めていいんだと思います。みなさんここまで来れた方なんですから!
辞退を決意しているのなら研修には参加すべきではないと思います。正直なところ、他の志願者のことを考える必要はそれほどないと私は思います。あなたのいうようにこれは試験だから。あなたがいても受かる人は受かるし、だめな人はだめなはず。でもあなたを真摯に採用の選考対象として接してきた読売の人たちに対して、申し訳なくありませんか。
とはいえ、矛盾するようですが、ここまで通過してきたあなたには研修を受ける権利があるのも事実です。面白い経験だと思うのなら受けてみてもいいんじゃないですか。選考過程であなたの気持ちが記者から離れていったのと逆に、もしかしたら記者への思いが強くなるかもしれないし。受けてみて自分の気持ちを再確認するのもいいと思います。
さしでがましいことを言ってすみません。
辞退の方法ですが、電話のあとに再度お詫びを兼ねた書面で連絡するのが一般的だと思います。
新聞記者に対しては幼い頃から憧れを抱いてきたのは確かですが、面接で色々質問される中、自分の今やりたいことが新聞記者でないことがはっきりしました。ただ、新聞記者の体験ができる研修は本当に貴重な体験だと思うので、今の悩みはどの段階で辞退をするかということになっています。
愁水さんは書面で辞退をしたのですね。私ももし、研修を辞退することになれば、電話ではなく書面で出すべきなのでしょうか。郵送でも大丈夫でしょうか。
迷い人さん、あやふやな私なんかが選考が進んでいくことよりも、自分よりも志望の高い人が、あきらめていかなければならないことにも疑問を感じています。試験である以上、正直、こんなこと考えなくていいとも思うのですけど、自分があやふやだからこんな風に思うのかもしれません。でも本当に迷います。
辞退者続発で読売さんは如何なる対処を考えるのでしょうか?
繰り上がり通過があるのでしょうか。だとしたら、私みたいな揺れに揺れている人間よりも、本当に読売に入りたい人が上がってくれたらうれしいです。
今日、書面にて選考辞退の連絡を出してきました。迷っているならば、実際に合宿に行って体験してみるだけでも、きっとためになりますよ。
新聞記者になると、たくさんの人に出会えます。一般の人が知らないようなことも知ることが出来ます。初任給はめちゃくちゃいいし、既得権益なんてものもついてきます。
でもその分本当に辛くて、若いうちは他のこと出来ないと思います。それでもとても社会的意義の高い仕事が出来ます。
人生の目標が記者だったんなら、迷う必要はあまりないかも。ここまで来るのは大変なことなんだよって人事の人からも言われました。じっくり悩んでください。
愁水さん、私も最終の通知をいただいたのですが、今大変迷っています。3日間予定をあけなければならないのは本当にきついですね。しかも、行ったから合格が確実なわけでもないので。でも研修は実際に支局に行ける、記事を書けるということで本当に楽しみなんです。辞退するなら月曜日には連絡したいと思っているので、この週末にじっくり考えようと思っています。
記者の最終に残られた方で、辞退しようか迷っている方がいたら、ぜひ意見を聞かせてください。
全部で20人程度のようですよ。次で半分てところでしょうか。
ところで適性検査ってどんなものですか?誰か知っておられたら教えてください。
やっぱ落ちた・・・?